Apple全製品で「点描」したSteve Jobs肖像画 2008年4月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel ここに挙げた米Apple社の最高経営責任者(CEO)、Steve Jobs氏の肖像画は、すべてApple製品で構成されている。最新製品までの各製品が使われ、『MacBook Air』もちゃんと入っている。 もちろん、Charis Tsevis氏による肖像画(『Fortune』誌の依頼で作成されたもの)は、手法として非常に独創的というわけではない。しかし、平凡なモザイクと、ソ連のプロパガンダのような雰囲気を組み合わせたこの肖像画は、何でもコントロールしたがることで悪名高いJobs氏にふさわしく感じられる――ご主人様に平伏。 『Geekologie』の記事を参考にした。『Flickr』の巨大なフルサイズ画像はこちら。 [Flickrページ
家政婦が見たレム・コールハースの「ボルドーの家」~監督インタビュー(動画&写真集)2008.04.01 18:008,126 2000年プリツカー賞受賞の建築家レム・コールハウスが10年前に建てた地球上で最もすごい家「Maison a Bordeaux(ボルドーの家)」です。 動く壁、床がせり上がる寝室、自動の床も窓もオーナー(交通事故で危うく一命を取り留めた車椅子の男性)が完全に思い通り動かせるようデザインされています。サイエンスフィクションの映画から抜け出たような驚くべき仕掛けにシリコンバレーのギークたちも口あんぐり。 このエンジニアリングの粋を集めた家の暮らしを描く映像作品『Koolhass Houselife』(監督:Ila Beka&Louise Lemoine、製作プロダクション:Bekafilms=本社・ローマ)が現在全米で展覧中です。 フランスのボルドーに建つこの家は、まる
ニワンゴは4月1日、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理する楽曲について、利用許諾を得たことを明らかにした。 これによりユーザーは、JASRAC管理楽曲を演奏したり、歌ったりした動画を「ニコニコ動画(SP1)」および動画投稿サービス「SMILEVIDEO」に投稿できるようになる。ただし、アーティスト(実演家)が演奏している曲や映像については、レコード会社や実演家の許可がない限り投稿できない。 ニワンゴではニコニコ動画に投稿された動画が著作権を侵していた場合、著作権者の申し立てに応じてその動画を削除している。今回のJASRACとの提携により、JASRAC管理楽曲で、かつ著作権者の権利を侵害していないものであれば動画は削除されないことになる。 契約内容については、ニワンゴがニコニコ動画から得た売り上げの1.875%をJASRACに支払うことで合意したとのことだ。 動画共有サイトは、
以下の記事を掲載しましたが、ここに書かれている内容はまったくの誤報で、正しくありません。弊社(シーネットネットワークスジャパン株式会社)のネットワーク障害により、弊社からGoogleに検索クエリを送信すると頻繁にこのエラーメッセージが表示されることがわかりました。また、最後の段落で『これは世界的に起こっている問題のようで、海外のニュースサイトでは「グーグルのエープリールフールネタか」と報道する動きもある』としてますが、これはこの記事で書かれているエラーメッセージのことに言及された話ではありませんでしたので、世界的に起こっている問題ではありません。グーグル株式会社様ならびに関係者、読者のみなさまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 グーグルの検索サービスに異変が起きているようだ。検索しようとすると「申し訳ありません」という表示が出て、検索機能を使うためにはサイトに表示された文字
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く