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2011年3月9日のブックマーク (5件)

  • 本物の分子を指で操作できるiPadアプリ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「エジプト革命」のGoogle幹部、TED会議で講演 物の分子を指で操作できるiPadアプリ(動画) 2011年3月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 新しいiPadアプリケーション『iTweezers』は、まるでゲーム『Angry Bird』等をプレイするかのように、物の分子を画面上で操作できるアプリだ。 iTweezersに関する研究論文(PDF)は、3月4日付けの『Journal of Optics』に掲載された。主執筆者は、英グラスゴー大学の物理学者Richard Bowman氏だ。 このアプリは、光ピンセットを制御するためのインターフェースだ。光ピンセットは、レーザー光を用いて微小物体を捕捉し動かす装置で、SF映画に出てくる「トラクタービーム」(物質を引き上げるビーム)に

  • 絶版本を電子書籍化する「絶版堂」、サービス再開へ - はてなニュース

    デジタルハーベストは3月8日(火)、絶版電子書籍化して販売するオンライン書店「絶版堂」のサービスを再開すると発表しました。公式サイトには「電子書籍のメリットを活かし、著作を一人でも多くの読者に届けたいという著者の思いを絶版堂は全力でご支援します」と書かれています。 ▽ http://zeppan.digitalharvest.biz/ 絶版堂は、著者や著書の権利を持つ人に委託された絶版を、PDF形式にデジタル化して販売するサービスです。株式会社一騎が2010年8月に開始予定で準備を進めていましたが、「委託状況からサービス継続が困難と判断した」として、同年8月30日にサービスの終了が発表されました。 ▽ 絶版された電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン - はてなニュース ▽ 「継続が困難と判断した」 絶版書籍をデジタル化する「絶版堂」サービス終了 - はてなニュース

    絶版本を電子書籍化する「絶版堂」、サービス再開へ - はてなニュース
  • 情報技術によって高学歴者の需要は低下した? | スラド Linux

    情報技術によって高学歴の人の仕事は減っているのではないかとの記事が The New York Times の記事に掲載されているそうだ (家 /. 記事より) 。 例えば弁護士事務所において資料調査を担当していたチームは必要なくなるなど、以前であれば学歴の高い人の担当であった仕事が今では情報処理技術によって置換えられているとのこと。「昔であれば多くの弁護士が何週間もぶっ続けで資料調査にあたっていた。人間であれば飽きたり、疲労による体調不良を訴えるところだが、コンピュータではそういうことは起きない」とはある弁護士の弁。 米国における学歴間賃金格差は 80 年代と 90 年代に大きく差が開いたが、最近は沈滞しているとのことで、この状況は数字にも表れているという。家 /. では産業革命時のラッダイトをを「彼らは貧しかったのではなく、技術によって突然価値が低下した熟練した職人工だったのである」

    motoson
    motoson 2011/03/09
  • Google「イノベーションとボトムアップ」の中心 「Google Labs」の存在感

    Google Labs」はGoogleの実験サービスを試せる場。今やおなじみのGoogleマップやiGoogleもラボを経て正式公開された。最近では3D人体模型も。 「Google Labs」(グーグルラボ)は、Googleの実験的なサービスを公開する場だ。「Google マップ」「iGoogle」「Google リーダー」など今やおなじみとなった人気サービスも、グーグルラボを経て正式公開された“卒業生”たちだ。 ラボへの参加は全社員に認めており、現在は米国やインド、日などさまざまな拠点で開発された約80のサービスを公開している。「イノベーションとボトムアップ」を推奨する社風のなかでまさに中心に位置しているのがグーグルラボだと、担当者は語る。 3D人体模型も Google Labのサービスとは グーグルラボはGoogleの新サービスをいち早く試すことができる。昨年12月だけで6つのサー

    Google「イノベーションとボトムアップ」の中心 「Google Labs」の存在感
  • 「イクメン」どころの騒ぎじゃない時代が来ます - Chikirinの日記

    日経新聞を読んでいると、企業が海外シフトを加速する様子が手に取るようにわかります。 それに伴い、10年後に結婚する世代(今の高校生か大学生あたり)からは、結婚や働き方のスタイルも大きく変わるでしょう。 日の消費市場は急速に縮小するため、今後も企業は仕事、そして雇用をどんどん海外に移します。 前に 「あなたの孫はインドか中国で生まれます」 で書いたように、今よりずっと多くの日人が、しかも長期間、海外で働くことになるでしょう。 大企業の製造業では主な市場は否応なく海外市場になるし、飲や小売りチェーンもアジア展開を加速しています。 またその内容も変わります。 今まで海外赴任の行き先は西欧先進国が中心でした。 しかし今後は、中国、インド、ベトナムやインドネシア、その他のアジア諸国が主な赴任地となります。商社など資源系の業務が多いB2B企業では、中東、南米、ウイグルや極東ロシアへの赴任も増える

    「イクメン」どころの騒ぎじゃない時代が来ます - Chikirinの日記