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2017年7月2日のブックマーク (6件)

  • Amazonに商品を頼んだら聞いたことのない配達業者が全然届けてくれない→Amazonカスタマーセンター「我々も連絡が取れない」

    Amazonで荷物を頼んだら聞いた事のない業者が配達に…。 しかし待てど暮らせど荷物が届かない事態が発生!? 文具の専門家 寺西廣記 @hirokimg Amazonに商品を頼んだら聞いたことのない配達業者が全然届けてくれない。 不在票が入ってないから再配達の連絡が取れない。 Amazonのカスタマーセンターに連絡したら「我々も連絡が取れないんです」と驚愕の回答が。。 #Amazon #デリバリープロバイダ pic.twitter.com/o4f2qpVaPt 2017-06-30 17:39:54

    Amazonに商品を頼んだら聞いたことのない配達業者が全然届けてくれない→Amazonカスタマーセンター「我々も連絡が取れない」
  • 博多に「チームラボ」のデジタルアート遊園地、日本初「トミカプラレールカフェ」も

    キャナルシティ博多(福岡市博多区住吉1)に7月1日、「チームラボアイランド-学ぶ!未来の遊園地-」と「トミカプラレールカフェ」がオープンする。 お絵かき水族館 場所はセンターウォーク5階で、延べ床面積は760平方メートル。デジタルアート集団「チームラボ」(東京都文京区)によるデジタルコンテンツを集めた「チームラボアイランド-学ぶ!未来の遊園地-」では、ボールに触れて転がすと音や色が変わる「光のボールでオーケストラ」、積み木の位置を動かすことで自由に線路や街を作って楽しむ「つながる!積み木のまち」など9作品を展開する。年に1回程度、新たな作品との一部入れ替えも予定しており、チームラボキッズの松明耐社長は「常に子どもたちを刺激する場にしていきたい」という。 ミニカー玩具「トミカ」と鉄道玩具「プラレール」をテーマにした日初出店の「トミカプラレールカフェ」は、プラレールやトミカをモチーフにした

    博多に「チームラボ」のデジタルアート遊園地、日本初「トミカプラレールカフェ」も
  • 神戸ポートアイランドに「東京インテリア家具」 「IKEA神戸」向かいに出店

  • 京都・清水寺参道にスタバ新店 100年超の貸席を改装、畳敷きの部屋も

    6月30日にオープンする「スターバックス コーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店」(京都市東山区高台寺南門通下河原東入枡屋町)の内覧会が6月27日、行われた。 床の間を設けた座敷 建物は築100年を超える大正数寄屋風建築。貸席(貸座敷)などに利用された建物で、建物と大塀(だいへい)が重要伝統的建造物群保存地区の「伝統的建造物」の指定を受けている。所有は弥栄(やさか)自動車。店舗面積は約269平方メートル、席数は51席。 京町家を専門に扱う一級建築士の冨家裕久さんとチームを組んで改装が行われた。コンセプトは歴史と現在、和と洋といったものを「つなぐ」。入り口には紺色ののれんを掲げ、脇には、ふさがれていた前庭を再生。白砂利に、瓦で模様を描く手法で、スターバックスのロゴマークのセイレーン(人魚)のウロコを描き、つくばいを配した。 奥に長い構造を生かして通り庭をイメージした通路には、東山花灯籠を見立てた光

    京都・清水寺参道にスタバ新店 100年超の貸席を改装、畳敷きの部屋も
  • 妊婦も服用できる薬を増やす研究開始 | NHKニュース

    妊婦や授乳中の女性でも安心して服用できる薬を増やそうと、国は病院がもつデータベースを統合して服用できる薬を検討する初めての大規模な研究を始めました。 東京・千代田区の会議室には国立成育医療研究センターと虎の門病院の関係者などからなる研究班のメンバーが集まり、2つの病院にある薬のデータベースを統合して妊婦や授乳中の女性が安心して服用できる薬を判断する初めての研究を始めました。 データベースには、妊婦などに投与された薬がどのような効果や副作用があったのか詳しいデータが1万件以上蓄積されていて、研究班では、3年かけて鎮痛剤や抗菌剤など要望が多い20種類の薬について分析したいとしています。 アメリカなどでは妊婦に処方された薬のデータを集めるシステムが整っているため服用できる薬が多くあり、専門家からは国内でもデータベースを統合することで分析できると指摘されていました。 研究班の代表で国立成育医療研究

    妊婦も服用できる薬を増やす研究開始 | NHKニュース
  • テキストサイト~はてな村の思い出(シロクマ編) - シロクマの屑籠

    orangestar.hatenadiary.jp 今朝は紅茶を飲みながら、優雅な土曜の朝を過ごしていたが、インターネットに「集会!」の狼煙があがっているのを見つけてしまい、今、キーボードを叩いている。 id:orangestarさん、つまり、小島アジコさんが語ったテキストサイト~はてな村はてなブログの記憶は、だいたいあってると感じるが、ところどころ私の記憶とい違ってもいる。それは当然だろう。あの頃から既に、インターネットは広大で、ニッチは細分化されていて、アジコさんが見聞きしたインターネットと、私が見聞きしたインターネットは違っていたのだから。 けれども、こういうテキストサイト老人会みたいなイベントが起こり、はてな村の古いアカウントが集まりそうなネットの風が吹いた日には、みんなの思い出話を並べて、読み比べることができる。ひとつひとつの思い出話はい違っていても、当時を思い出す一助には

    テキストサイト~はてな村の思い出(シロクマ編) - シロクマの屑籠