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ブックマーク / cms2x.wired.jp (6)

  • 日本の音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 « WIRED.jp

    2012.11.26 MON 日音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 近年「著作権」という言葉に、かつてないほど世の注目が集まっている。折しも10月1日から改正著作権法が施行され、JASRAC(日音楽著作権協会)による楽曲管理のあり方に対してもなにかと注文がつく今日このごろ。そんななか、2012年3月にJASRACを退会し「著作権フリー」への挑戦を始めたベテラン作曲家で、キャンディーズの「春一番」の生みの親でもある穂口雄右に、著作権問題の“謎解き”をお願いすべく話を訊いた。 “Industrial Records Studio 1980” BY Chris_Carter_ (CC:BY-NC-ND) 穂口雄右|YUSUKE HOGUCHI 作曲家、編曲家、作詞家。元JASRAC評議員。伝説の3人組アイドル、キャンディーズが歌った「春一番」

  • 最古の電子計算機が再起動:動画 « WIRED.jp

    2012.11.22 THU 最古の電子計算機が再起動:動画 1951年に製作された重さ2.5トンの巨大コンピューターが修理され、再び動き出した。現存し「稼働する」最古のデジタルコンピューターとなる。管が透明でメモリのなかを実際に見ることができるため、科学を教えるよい道具になることが期待されている。 1963年に撮影されたHarwell Dekatron。Photo:TNMOC 英国の国立コンピューティング博物館は11月20日(現地時間)、1951年に作られた重さ2.5トンの巨大コンピューター「Harwell Dekatron」を再起動した。これによりHarwell Dekatronは、現存し「稼働する」最古のデジタルコンピューターになった。 20日のイヴェントには、Harwell Dekatronを最初に設計した技術者2人や、操作したことのある人々などが出席した。まずはマシンを温めるの

  • リミックスを生成し続ける「無限のジュークボックス」 « WIRED.jp

    2012.11.20 TUE リミックスを生成し続ける「無限のジュークボックス」 「The Infinite Jukebox」は、好きな曲をアップロードすると、永遠にリミックスを生成し続けるサイトだ。仕組みがわかる視覚表示も美しい。 Image: Infinite Jukebox 「The Infinite Jukebox(永遠のジュークボックス)」は、アップロードした楽曲を違うヴァージョンに変化させ続け、長時間楽しめるようにしてくれるサイトだ(最新版「Chrome」のみに対応)。 The Infinite Jukeboxは、音楽データサーヴィスのThe Echo Nest社で開発者用プラットフォーム責任者を務めるポール・ラメールが作成した。同氏は、今年10月にアイスランドのレイキャビクで開催されたMusic Hack Dayで、「江南スタイル」をハックした「Infinite Gangn

  • 生産性向上の秘訣は「ちょっとしたサボり」:MIT研究 « WIRED.jp

    TEXT BY BENJAMIN PLACKETT PHOTO BY N.D. NATIONAL GUARD TRANSLATION BY WATARU NAKAMURA WIRED NEWS (ENGLISH) 無人航空機「Predator」の地上誘導ステーションでシステムについて説明するリック・ギブニー大佐。 仕事中にTwitterやFacebookをチェックしたり、ネットの記事を読むことに罪悪感を覚えている人にいい知らせがある。新たな研究によれば、作業中にサボる時間を少しだけ入れることが、仕事の生産性向上に役立つ可能性があり、とくに仕事の中味が退屈であるほどそうした傾向がみられるという。 「Interacting with Computers」誌最新号に掲載されたこの研究は、MITのHumans and Automation Lab責任者であるメアリー・カミングスが行ったもの

    motoson
    motoson 2012/11/20
    こういう研究には本当に敏感なんだからw
  • 自転車泥棒が語る「自転車の盗み方」と「盗難を防ぐ方法」 « WIRED.jp

    2012.11.13 TUE 自転車泥棒が語る「自転車の盗み方」と「盗難を防ぐ方法」 イタリアの自転車泥棒が、自動車のジャッキから、カギを凍らせて粉々にする液体窒素まで、プロのテクニックを明かす。さらに、どうやって自転車を守るかについても秘密を語る。 “Bicycle mural” BY Eva the Weaver (CC:BY-NC-SA) 37歳、ミラノ生まれの彼は自転車を愛好し、自分のために、また友人のために自転車を盗む。時々だが。夜だろうと昼だろうと、中心街だろうと郊外だろうと、通行人がいても警察がいても(!)、気にすることなく鍵を壊す。 そして、盗んだ自転車をミラノの定期市で売る。時には自転車屋に売ることもある。しかし、だいたいは誰かに委託する。 しかし、盗まないで放っておく自転車もある。ある特定の方法でつながれているとき、または高すぎる場所につながれているときだ。彼の方

  • 成功しなかったアップル製品たち:ギャラリー « WIRED.jp

    TEXT BY ROBERTO BALDWIN TRANSLATION BY RYO OGATA, HIROKO GOHARA/GALILEO WIRED NEWS (ENGLISH) アップル基準からすると、「iPad mini」への需要は「若干弱い」ようだが、それでも発売後の週末の売り上げは素晴らしいものだった。アップルでは「ヒットでない」とされる製品でさえ、他社基準からするとヒット製品になるかのように見える。また、アップルが出すものすべてが成功が約束されているかのように見える。 しかし、同社の歴史を少し振り返ってみれば、失敗や間違いはすぐ見つかる。現行の製品でさえ、素晴らしく見えるのに顧客の人気をつかめないというものが複数ある。あるいは、あまりにも失敗しそうなので、アップル以外の会社は市場に出さないだろうというような製品も多い。 以下、アップルが少々コースを外れてしまったとい

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