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SFとscienceに関するmotosonのブックマーク (9)

  • 2015年実現したSF、2016年以降実現するSF

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  • ロボットクラウドバイオロジー研究所 (特別寄稿:谷内江望 トロント大学)- 細胞工学

    ロボットクラウドバイオロジー研究所 (特別寄稿:谷内江 望 トロント大学) 2013年12月6日の第36回分子生物学会年会最終日に、SFトークバトル「2050年シンポジウム」が神戸ポートピアホテルにおいて、約1000人の参加者を集めて開催されました。見事なパフォーマンスを演じてくださった出演者(八代 嘉美、堀川 大樹、谷内江 望、小澤 龍彦、池谷 裕二、高浜 洋介:敬称略)の皆様には、深く感謝申し上げます。そのプレゼンの模様はBSフジ「ガリレオX」ですでにテレビ放映されていますが、ざっと流し見するにはあまりにもったいない内容でしたので、グランプリを獲得したトロント大学の谷内江さんに、ここに再現して頂きます。お楽しみください。当に実現可能な未来の生命科学研究の姿かもしれません。 (2050年シンポジウムプロデューサー・近藤 滋) はじめに ここにロボットクラウドバイオロジー研究所という構想

    ロボットクラウドバイオロジー研究所 (特別寄稿:谷内江望 トロント大学)- 細胞工学
  • SF - マツドサイエンティスト・研究日誌

    先週(7〜12日)は怒涛の一週間だった。 月曜〜土曜の間に講演/講義が5回、それも筑波宇宙センター、東工大、米子、名古屋、京都と場所もバラバラ、ちょっと疲れた。 怒涛の最後が京都SFフェスティバル(京フェス)の夜の合宿だったんだが、今回は京フェスの感想や思ったことなど。 京フェスは、京大のSFクラブが主催し旅館「さわや」を借りきっての合宿形式で行われる。大学生が主体となるためか、SF大会よりも小規模だが、参加者の年齢層が若い。このためか、扱っているSFの題材が、ラノベやファンタジー寄りになっていて、ハードSFなどはほとんど無かった。この内、ハードSFが少ないのは、年齢層が若いせいじゃなくて、最近の傾向かもしれない。SF全般に渡って、ファンタジー色が強くなっているような気がする。 魔法や魔物の登場するファンタジーSFが多くなっているのは、「現実の科学・技術では、既に全て決まっていて、不思議な

    SF - マツドサイエンティスト・研究日誌
  • タイムパラドックスを回避する方法 | WIRED VISION

    前の記事 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 タイムパラドックスを回避する方法 2010年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: Flickr/jcoterhals 過去へのタイムトラベルが実現した場合、それによって生じ得る矛盾が回避される代わりに、奇妙で不可思議な出来事が巻き起こるかもしれない。その可能性について検証した研究論文が7月15日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)のセス・ロイド(Seth Lloyd)氏率いる研究チームによって発表された。 あらゆるタイムトラベル理論は、「親(祖父)殺しのパラドックス」という巨大な問題と対峙しなければならない。親殺しのパラドックスとは、タイムトラベラーが過去へ行って、[子どもを持つ前の]自分の親を殺した場合、自

  • 科学はどこまで空想世界に迫ったか?「機動戦士ガンダム」「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」――あの夢のシーンの実現性を徹底検証!

    宇宙空間での戦いや移動に関するシーンは、物理学の法則に反したシーンの宝庫だ。 設定のリアリティさに定評のある国民的アニメ「機動戦士ガンダム」だが、酸素のない宇宙で火柱が上がったり爆音が響いたりするのに始まり、作用・反作用の法則に反して宇宙空間でキックやタックルをするシーンなど、戦闘シーンは演出過剰気味だ。 「宇宙戦艦ヤマト」は光速の99%で航行するという設定だが、相対性理論によれば、動いている物体は質量が増加する。「エネルギーは速度を増やさず、質量を増やすことに使われてしまうので、莫大な燃料を積む必要があり現実的ではない」(宇宙物理学者の佐藤勝彦氏)そうだ。ヤマトの総重量は6.5万トンの設定なので、少なくとも水爆650億個分くらいのエネルギーを積む必要があるという。 実際、スケールの大きい宇宙空間では相対性理論は軽視できず、厳密に計算する必要がある。たとえばGPS衛星。猛スピードで動く衛星

    科学はどこまで空想世界に迫ったか?「機動戦士ガンダム」「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」――あの夢のシーンの実現性を徹底検証!
  • 宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    SFに出て来る純白の宇宙戦艦って、カラフル兵士なみに違和感ある。なんでそんな目立つ色なの?見つけてほしいの?的になりたいの?映像表現と大人の事情だから不問なの?そんな風に突っかかった年頃があったような気がするが、懐かしすぎて何歳のころだったかすら思い出せない。 黒い宇宙船(左)と、白い宇宙船(右):左の輪郭はイメージ。 上の画像(左)では輪郭をつけているが、黒い宇宙船は宇宙空間に完全に溶け込んでしまう。輪郭線を取り払ってしまえばただの何も無い空間だ。 作品空間でのご都合設定ならともかく、現実の延長線上としての軍用システムが迷彩を意識しないとは考えがたい。ただ黒く塗るだけでなく、レーダー波吸収構造から液体ヘリウムによる表面冷却まで、あらゆる手を使って検出を逃れようとしても不思議ではない。 でも、リアルで黒い宇宙船なんて聞かないよね 現実世界で軌道上にある宇宙船や人工衛星はことごとく真っ白だっ

    宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • http://www.technobahn.com/news/200801181358

  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 | WIRED VISION

    前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道

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