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2013年8月19日のブックマーク (3件)

  • 大林組

    国民スポーツ大会の舞台となる水泳場を豪雪地・青森につくる 青森市の郊外、三方を山に囲まれた田園地帯にある新青森県総合運動公園(新運動公園)内で、大林組は、2026年に行われる第80回国民スポーツ大会(※1)(国スポ)の会場となる新水泳場の建設を進めてい... 2023. 08. 29 プロジェクト最前線 バングラデシュの"暴れ川"に橋を架ける 大林組とバングラデシュの関わりは、1977年に完成したシタラキヤ橋建設工事にさかのぼる。そして現在、大林組は同国で、輸送ネットワークの効率化を図るための鉄道橋新設工事を進めている。暴れ川であるジャ... 2023. 06. 29 プロジェクト最前線 神戸・地下鉄の上にものづくりの学び舎を築く 1920年に創立し、兵庫県で唯一の私立の工業高校として歴史と伝統を誇る神戸村野工業高等学校は、2023年4月から「彩星工科高等学校」という名で新たなスタートを切

    大林組
    motowaka
    motowaka 2013/08/19
  • 小学校の美術の授業で石膏デッサンをやったらいいと思う。結構マジで。 – クリエイター丙

    デッサンは、いまの子供に足りないものを教えられます デッサンに必要なのは、集中力と、観察力と、自分で判断する能力です。 1時間かそこらのあいだ黙ってモノを観察する、集中力と観察力。そしそれを紙の上に絵として残すためには、観察した結果を自分の責任で判断して、どうやって描くかを決めなきゃいけない。 それって全部、いまの子供に足りないと言われていることですよね。それをやしなうのに、デッサンは使えます。 感性とか才能とか、謎の精神論はもういい これは数年前に保育の勉強をしていた友達に聞いた話だけど、 文科省の教育要項の中で、美術の授業は「こどもらしい『感性』を育てるためのもの」と定義されているそうですね。 そんな定義に沿って授業をするので、なんとなく自由に描かせるのが主流になっていったようですが、それではたいしたことは学べません。美術の授業が単なるオマケのレクリエーションみたいな存在に成り下がっち

    小学校の美術の授業で石膏デッサンをやったらいいと思う。結構マジで。 – クリエイター丙
    motowaka
    motowaka 2013/08/19
    小学校の図工は専門の先生も少ないので無理。デッサンは技術でしかないので指導者次第で上手くなるとは思うが、それで精一杯だと技術論でしか美術を見れない子が育つ。画家やデザイナーだけを育てているのではない。
  • JIA MAGAZINE 295 AUGUST2013

    motowaka
    motowaka 2013/08/19
    新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える 槇 文彦