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格差社会に関するmotowotaのブックマーク (3)

  • 引寺容疑者「一身上の理由」で退職 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    引寺容疑者は、同社に直接雇用される期間社員で、3月25日に入社し、4月1日に配属され、プラスチック課でバンパーの整備をしていた。 しかし同14日に退職。休みを除けば、実質上は8日間しか働いておらず、「一身上の理由」として退職したという。黒沢幸治常務は「特異なトラブルはなかったと思う。(マツダへの恨みについては)退職の理由も含めて分からない」と話した。

    motowota
    motowota 2010/06/23
    マツダが、退職願を強制的に書かせたんだろ。
  • マツダ社長「格差設けたことない」 11人殺傷容疑者は実働8日 - MSN産経ニュース

    マツダの山内孝社長は22日、事件を受けて会見を開き、「犠牲者のご冥福をお祈りすると共に、10人の一日も早い回復をお祈りする」と述べるとともに、「(正社員と派遣社員で)格段の差を設けたことはなく、事件との因果関係ははっきりしていない。真相解明に努めたい」と今後の捜査に協力する考えを明らかにした。 同社によると、引寺(ひきじ)利明容疑者(42)は3月25日、6カ月契約の期間社員として入社。研修を経て、4月1日から宇品工場でバンパー製造の日勤業務に当たっていたが、同14日に「一身上の都合」として退社した。 実働したのはわずか8日間で、職場でトラブルを起こすこともなかったという。

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    motowota 2010/06/23
    マツダが派遣や期間工員に、強引に退職願を書かせたんだろ。書類上は自主退職になるし。もとも外資だし、人を切るのも抵抗ないだろうし。
  • 日本社会はなぜ「解雇規制緩和論」を受け入れようとしないのか~大竹文雄・大阪大学教授に聞く(下)

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 規制が強く閉鎖的な経済は、市場の内側にいる既得権者と市場の外にいる弱者を隔て、格差を広げる。正社員と非正規社員の二極化が進む日の労働市場がその典型だ。改革には正社員の解雇規制の緩和が有効である。だが、日社会はいっこうに受け入れようとしない。一体、なぜだろうか。『競争と公平感―市場経済の当のメリット』(中公新書)で、解雇規制緩和論を展開する大竹文雄・大阪大学教授に聞いた。 ―前回に続いて、「日

    motowota
    motowota 2010/05/13
    解雇規制緩和側のポジショントーク。八代尚宏と同じ?まずは、公務員や独法職員の既得権をなくしてからだ。
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