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2009年7月18日のブックマーク (7件)

  • コンテキスチュアル・インクワイアリー(文脈的質問)がむずかしい対象: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 このブログでは何度か紹介している人間中心デザインの利用状況把握~要求開発のフェーズで用いるコンテキスチュアル・インクワイアリー(文脈的質問)というユーザー調査法。 日常という舞台装置の中で日々当たり前のように生活している人間は、ほとんどの場面で無意識のうちに行動していて、そのため、通常用いられるアンケートやインタビューではその行動を把握することがむずかしいという前提に基づき、生活の現場やそれに近い場での再現してもらった行動を観察重視で調査するのがコンテキスチュアル・インクワイアリー(文脈的質問)です。 師匠と弟子代表的な手法としては、インタビューアがユーザーに弟子入りし、師匠であるユーザーは仕事を見せながら説明するという形で、師匠の経験を弟子に伝承する「師匠と弟子」モデルが

  • 商品企画支援プログラムP7 −評価グリッド法−

  • untitled

    Web * ** * ** KDDI 2002 2004 Kelly (1955) 1986 2004 2005 2005 200 15 Web Net 12 20 60 19768 3 5 8 5 1 11563 58.5 3 2 10 6476 2726 8 23 1 8 30 1 200 15 15 730 53.6 678 49.7 WEB 200 1 15 2 2 15 2 3 4 1 ( 5) 1408 3 1 2002 2 2004 3 Kelly, George A. (1955): The Psychology of Personal Constructs: A Theory of Personality, New York: Norton. 4 (1986) pp.307-308 5 (2004 79 pp.30-36 6 2005 3-Step Research No

    mottihina
    mottihina 2009/07/18
    Web によるグルーピング評価グリッド法[評価グリッド法][ラダーリング]
  • 第7回はぶぅ↑「評価グリッド法を使ったインタビュー」 - ヤムイモのすみか

  • ORICOM CO.,LTD. - リサーチのツボ - マーケティングフォーラム -

    このような、評価の階層構造についての基的な考え方を模式的に示したものが、総合評価の階層構造分析モデルというものです。 この階層構造分析モデルは、Gutman(1982)の手段−目的連鎖モデルを参考としたも のだそうです。 この手段−目的連鎖モデルを基としてマーケティング分野では、ラダリング法という方法が展開されているのですが、このラダリング法と評価グリッド法は、非常に近い手法だそうです。 ただし、抽出される『製品属性』や『価値観』は、あくまで対象者の主体的評価でしかないと割り切る点や、総合評価に直接関係する部分のみを抽出・利用し、求める評価構造図には必ず総合評価という頂点があること、冗長な情報は収集せずモデリングしないこと、さらに、個人差を知ることを重要視する点などが、マーケティング分野で行われているラダリングとは異なる点なのだそうです。 芳賀麻誉美先生(女子栄養大学 情報科学研究

  • ラダーリング法、評価グリッド法、パーソナル・コンストラクト理論: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 すこし前の「情緒と行動のモデリング」というエントリーでもすこし触れましたが、人間の認知の構造を明らかにするためのインタビューの技術として、最近、ラダーリング法という手法に注目しています。 練習のために、社内でのヒアリングやクライアントへのヒアリングなどでも意識的に利用していたり、最近は結構お気に入り。 基的には、ユーザー調査におけるインタビューのスキル、調査後の分析スキルを向上させたいなというところが狙いです。 このラダーリング法をうまく用いれば、属性、機能的ベネフィット、情緒的ベネフィットの関係性を構造化できるのかなと思っています。 評価グリッド法とパーソナル・コンストラクト理論では、ラダーリング法とは何か? まず、ラダーリング法は環境心理学の分野で用いられる評価グリッ

  • リサーチソリューション:評価グリッド法® - Yahoo!リサーチのヤフー・バリューインサイト

    評価グリッド法 「評価グリッド法®」は、讃井純一郎氏の登録商標です。 生活者が「何を知覚して」、その知覚から「どのような理解をして」、そこに「どのような価値を見い出しているのか」という、生活者の持つ商品やブランドなどの評価構造を明らかにし、視覚的にわかりやすい階層構造のアウトプットにて表現します。 このようなときに・・・・・・ 商品スペック決定時の判断材料として 商品訴求ポイントの絞り込みをしたいとき 作り手が気づかない商品やブランドの新しい価値の発見をしたいときに こんなことができます 生活者が持つ評価が商品属性、機能的ベネフィット、情緒的ベネフィット、選考評価の階層構造にて把握できます 生活者の生の声による評価項目での商品やブランドのパーセプションが明らかにできます 「評価グリッド法®」はパーソナルインタビューで用いられる事の多い手法の一つで、人間が「何を知覚して」その知覚から「どのよ