もり @wannaone_pk1 @n_kurakura これに対して大人なんだから家出たりすることぐらいしたら?とか言うやついるけど、 話聞いてますか?って思う。 過干渉すぎて自分できめる決断力が人より少ないのわからんかな。 あと、精神年齢が見た目よりだいぶ低くなってるのに大人なんだからって…嫌 まぁ経験した人にしか理解できないかもね 2019-07-24 00:05:18
JASRACを利用する立場として、私は様々な疑問にぶつかりました。「どうして?」「なんで?」という気持ちは日に日に多くなってきました。そんな中、音楽教室からの著作権料徴収問題がニュースで取り上げられ、深い憤りの気持ちと、「このままではいけない!」という気持ちが大きくなってきました。 しかし私1人で何が出来るのか、思い悩んでいました。そんな時以前からYouTubeで拝見していた 立花孝志氏の事を思い出しました。彼は最初1人でNHKと戦って、たくさんの功績を残しています。そしてたくさんの支持を広げていったのです。私は彼とは違いますが、彼のようにJASRACに立ち向かえないかを考え、行動に移しました。 この場をお借りして、今回の活動に向けて、活動の原動力を頂けた「NHKから国民守る党 立花孝志氏」には深く御礼申し上げます。 私一人で出来る事は限られています。人脈も、お金も、政治実績、基盤もないか
東京オリンピックまで1年となり、オリンピックのメダルのデザインが発表されました。シンプルで、かつ立体的で、どこから見ても美しく光るよう工夫されたデザインになっています。 大会組織委員会は東京オリンピックの開幕まで1年となった24日、東京 千代田区で記念式典を開き、オリンピックのメダルのデザインを発表しました。 メダルは、おもて面がギリシャ神話の勝利の女神ニケや、大会の正式名称とすることがIOCの規定で決められていて、デザインされた裏面に東京オリンピックのエンブレムが描かれています。 裏面はシンプルなデザインな中にも、選手がメダルを胸にかけたときに輝きを放つようにと、立体的に、すべての曲面が違う角度で構成されていて、どこから見ても美しく光るのが特徴です。 メダルは全国から集められた携帯電話などのリサイクル金属から作られ、直径はロンドン大会やリオデジャネイロ大会と同じ85ミリ、厚みは最大で12
吉本興業の宮迫博之(49)や田村亮(47)ら人気お笑い芸人の“闇営業”発覚に端を発した一連の問題は、かねてから問題視されてきた芸能界におけるマネジメント会社と所属タレントの“契約問題”の議論にも一石を投じる形に発展している。 【写真】インタビューに応えた島田紳助氏 こうした現状について、吉本大物OBの島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の直撃取材に対し、独自の“芸人プロテスト”構想について語った。実際、吉本興業にも提案していたという。 「NSC(吉本総合芸能学院)から上がってきた子も、プロかアマチュアかわからへんでしょ。だから昔(2001年に)、僕がM-1を作った時に、吉本に提言したんすよね。『M-1で何回戦までいかない奴はプロとして認めるな』と。ギャラを払うなと。M-1で3回戦までいかへんような奴はプロではない、と。3回戦までいったやつに僕がライセンスを発行したらどうやねん、って。
「選挙啓発」の限界2019年7月21日に投開票された、参議院選挙。 全体の投票率は48.8%と、前回2016年よりも6ポイント下がり、全体的に盛り上がりに欠ける選挙となったが、18歳と19歳の投票率は総務省の速報値で31.33%になった。前回46.78%よりも15.45ポイント下がる結果となった。 年齢別では、18歳が34.68%、19歳が28.05%。 もちろん、前回2016年の参議院選挙は18歳選挙権が実現した初めての国政選挙であり、その反動が出るのは仕方ないが、それでも、2017年衆院選と比べても、9.16ポイントの低下、それまであまり「主権者教育」を受けていない(前回までの)20代よりも低い結果となっている。 参議院選挙における年代別投票率の推移(2016年時まで)出典:総務省 若者の投票率を上げる手段として、ネット投票に対する“過度な”期待もあるが、唯一国政選挙で導入しているエス
秘書への暴行、傷害の疑いで新潟県警が捜査中の自民党・石崎徹衆院議員(35)が外国人女性に具体的な金額を提示し、「買春」を持ちかけていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【写真】石崎氏が一番最初に女性に送ったメッセージ 「週刊文春」が入手した、石崎氏と外国人女性のLINEのやり取りによれば、今年4月30日、石崎氏が〈1time 50000Yen〉と持ちかけ、女性は〈You mean dinner and later go to hotel and sex?〉と尋ねている。 そして、石崎氏が都内にあるホテルのバーを待ち合わせ場所に指定。〈after dinner, go to room.〉と再度打診し、〈100000 yen OK〉と値段を5万円上乗せして関係を迫っている。 「週刊文春」はこの女性に話を聞いた。女性は東欧出身の27歳。日本のインターナショナルスクールで美術教師として働く傍ら
島根県の竹島付近で、韓国軍機がロシア軍機に対し、「領空を侵犯した」として警告射撃を行い、日本政府が抗議したことについて、韓国のチョン・ギョンドゥ(鄭景斗)国防相は声明を発表し、「日本側の主張は、みじんの価値もない」としたうえで、「島に対するいかなる外部の侵犯に対しても、断固かつ厳重に対応していく」と強く反発しました。 島根県の竹島付近で23日、ロシア軍のA50早期警戒管制機1機が2回にわたって、韓国が「領空」と主張する空域に入ったため、韓国軍の戦闘機が警告射撃を行い、日本政府は「日本の領土の竹島上空で、韓国の戦闘機が警告射撃をすることは受け入れられない」と外交ルートを通じて抗議しました。 これについて韓国国防省の報道官は24日午後、チョン・ギョンドゥ国防相の声明を発表しました。 声明では「日本側の主張は、みじんの価値もない。島は歴史的、地理的、国際法的に、明白な韓国の領土だ」と主張しました
吉本興業が所属芸人と契約書を交わしていないことに絡み、公正取引委員会の事務方トップにあたる山田昭典事務総長は24日、公取委の有識者会議が示した判断を踏まえ、「契約書面が存在しないということは、競争政策の観点から問題がある」と述べた。この日の定例記者会見で記者の質問に答えた。 タレントなどの「個人事業主」と事務所の取引をめぐっては、公取委の有識者会議が昨年2月に報告書を公表。その中で、事務所が業務の発注をすべて口頭で行うことや、具体的な取引条件を明らかにしないことは、「著しく低い対価での取引要請」などといった行為を誘発する原因とも考えられる、と指摘している。 山田事務総長は会見でこの報…
吉本所属のお笑いタレント・大平サブロー(63)が23日、大阪・MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」に生出演。吉本芸人、特に若手による岡本昭彦社長(53)批判噴出の現状に「こいつらふぜいが言うか」「気に入らんかったら辞めろ」と苦言を呈した。 【写真】サブロー語る たかじんさんが吉本会長に土下座「こいつを吉本に戻したって」 1980年に吉本入りし、「太平サブロー・シロー」として漫才ブームの中核を担い、その後、吉本から独立、コンビ解散を経て再び吉本に迎えてもらった経歴を持つサブローは、大崎洋会長を若手時代から知り、「おかもっちゃん」と呼ぶ岡本社長とも年に1回食事したりする間柄。今回の一連の騒動で、突然、若手を中心にSNSなどで経営陣批判が噴出している現状に憤った。 「時代ってすごいよな。若い人、こいつらふぜいで、これを言うか!って」と驚き、「気にいらんかったら辞めろ」と訴えた。 吉本の
ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 本日ゼミで、選挙について若い人たちの見解を虚心坦懐に聞いた。で、彼らは「よほど悪い状態にならない限り、みんなが平等に悪くなるならそれでよい」と感じているようだ。どこまで状況が悪くなると動くかというと「戦場に送られそうになったら」みたいな感じだった。 多分もう手遅れ。 2019-07-22 19:09:23 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP だから、税率がバンバンあがって行っても「どうにかなるっしょ」という態度は変わらないようだ。むしろ集団とともにある安心感が大事なようで、自分だけが突出して動いて損をすることをものすごく恐れている。 たぶんそれまでの学校での突出した人物が受けた制裁の恐怖を見ているからだろう。 2019-07-22 19:09:24 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 民主主義についてもあま
宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉本興業のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題は、事態が収まる気配がない。 宮迫と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は7月20日に自前で記者会見を開き、「会見したらおまえら全員クビにするからな」といった吉本興業・岡本昭彦社長の冷徹な対応を涙ながらに訴えた。22日にはその岡本社長が5時間半にも及ぶ会見を開く事態に発展したが、的外れな受け答えに終始。宮迫と田村の契約解除処分は白紙に戻したが、当事者能力のない経営陣の態度に所属芸人たちも不満の態度を隠さず、事態は「事務所vs.芸人」の全面戦争の様相を呈している。 そんな中、暴力団関係者との交際を理由に、2011年に引退した吉本興業の“大物OB”島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の取材に応じた。黒のポロシャツ姿で、ロードバイクに乗っていた島田氏は、取材班の問いかけにバイクを止め、胸の内を語り始め
吉本ベテラン芸人「こいつらふせいが。気に入らんかったら辞めろ」…社長批判の若手に 拡大 吉本所属のお笑いタレント・大平サブロー(63)が23日、大阪・MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」に生出演。吉本芸人、特に若手による岡本昭彦社長(53)批判噴出の現状に「こいつらふぜいが言うか」「気に入らんかったらやめろ」と苦言を呈した。 1980年に吉本入りし、「太平サブロー・シロー」として漫才ブームの中核を担い、その後、吉本から独立、コンビ解散を経て再び吉本に迎えてもらった経歴を持つサブローは、大崎洋会長を若手時代から知り、「おかもっちゃん」と呼ぶ岡本社長とも年に1回食事したりする間柄。今回の一連の騒動で、突然、若手を中心にSNSなどで経営陣批判が噴出している現状に憤った。 「時代ってすごいよな。若い人、こいつらふぜいで、これを言うか!って」と驚き、「気にいらんかったら辞めろ」と訴えた。
吉本ベテラン芸人「こいつらふぜいが。気に入らんかったら辞めろ」…社長批判の若手に 吉本所属のお笑いタレント・大平サブロー(63)が23日、大阪・MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」に生出演。吉本芸人、特に若手による岡本昭彦社長(53)批判噴出の現状に「こいつらふぜいが言うか」「気に入らんかったら辞めろ」と苦言を呈した。 1980年に吉本入りし、「太平サブロー・シロー」として漫才ブームの中核を担い、その後、吉本から独立、コンビ解散を経て再び吉本に迎えてもらった経歴を持つサブローは、大崎洋会長を若手時代から知り、「おかもっちゃん」と呼ぶ岡本社長とも年に1回食事したりする間柄。今回の一連の騒動で、突然、若手を中心にSNSなどで経営陣批判が噴出している現状に憤った。 「時代ってすごいよな。若い人、こいつらふぜいで、これを言うか!って」と驚き、「気にいらんかったら辞めろ」と訴えた。 吉本の
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