ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2012」(以下、デブサミ2012)が先週末に2日間かけて開催されました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。現在Web上で一般公開されている講演スライドの入手先をまとめましたので、ぜひご参考ください。 2月16日(木):A会場 【16-A-1】見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ 【16-A-2】大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」 ~ そのシステム運用の最前線を語る! 【16-A-3】デブサミをきっかけに転職したエンジニアの歩き方 【16-A-4】Effective Smartphone UX at GREE 【16-A-5】node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション 【16-A-6】いまどきのi18nのはなし 【16-A-7】あの人の自分戦略
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バナー広告は、クリックされた数の20倍のユーザーをサイトへ誘導している 「Attribution Night 2011」(アトリビューションナイト)というイベントが、10月4日に渋谷のベニーレベニーレで開催された。 アトリビューションとは、広告効果測定などに関係する話題。簡単に表現すると、次のようになる。 広告効果は、コンバージョン直前のラストクリックだけで判断するのでは不十分。初期の接触や中間の接触も含めて、ユーザーがどういったメディアでどういった行動をしているのかを把握し、広告費の配分を適切に行うことで、より広告の費用対効果を高め、同じ広告費でもより多くのコンバージョンを獲得できる。そうした行動を「アトリビューション」と呼ぶ。 コンバージョン直前のセッションがどのメディア経由だったかだけで広告の効果(出稿先のメディアの価値)を判断するやり方では、初期の認知を獲得する役割を果たしている広
In India, few events garner as much attention as a cricket game. A high-profile match between neighbors India and Pakistan delivered a much-needed break for Disney’s Hotstar, which has lost over
海外で最もホットな分野のひとつが、Social - Local - Mobile (SO/LO/MO) テクノロジーをフルに活用したリアル経済の活性化だ。この分野はオンライン2オフライン (O2O) とも言われ、国内外に事例が増加している。 特に、実店舗との組み合わせは、高い経済効果が見込めるため、ソーシャルを活用したコストパフォーマンスの良い施策として注目されている。 当記事では、これらのO2O事例を3つに分類するとともに、その特徴のみならず、メカニズムにも分析を加えてみた。内容については、Slideshareで紹介したい。ダウンロードも可能となっている。 分類は3パターン。「オンラインから店舗への送客」を6事例、「店舗からオンラインを活用」を2事例、「O2Oでキャンペーンを演出」を2事例 含んでいる。それぞれのタイトル右横には、SO/LO/MO (Social - Local - Mo
ゴールデンウィークに続き、先週も基幹講演「ソーシャルシフト」の内容を全面リフレッシュいたしましたので、ここに公開させていただきます。なお、このスライドは、ソーシャルメディアをある程度ご存知の方々への講演を前提としたもので、経営層など前提知識の少ない方向けには別途スライドセットを用意しています。 全体で86枚ほどの枚数になっていますが、実際の講演では、ニーズによってこの中から抜粋してお話します。また、この中には三つのムービー(4ページ、18ページ、83ページ)があり、それぞれ各30〜40枚のスライド構成になっています。こちらは音楽著作権の関係もあり、講演のみでの公開とさせていただいております。 動画(ただし音楽は講演と異なる楽曲を使用)も含めた講演内容については、現在、ネットスクール「N-Academy」にて近日公開予定です。こちらも、おってブログにて発表させていただきますので、どうぞよろし
テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3本のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け
ゴールデンウィークの11日間を利用して、講演スライドを全面的にリフレッシュしましたので、ここに公開させていただきます。 100枚ほどの枚数になっていますが、実際の講演では、ニーズによってこの中から抜粋してお話します。また、この中で三つのKeynote動画があり、それぞれ各30〜40枚のスライド構成になっています。こちらは音楽著作権の関係もあり、講演のみでの公開とさせていただいております。 また、スライド内容は毎週のように変更していますが、大きめな更新があったタイミングなどで定期公開させていただく方針としています。 なお、SlideshareからPDFファイルとしてダウンロードすることも可能です。 4月より、講演活動を再開しました。月5〜10回ほどのベースで、公開セミナーおよび社内講演などで広くお話しさせていただいていますので、ご興味ある方は、In the looop Facebookページ
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
Facebook、twitter等ソーシャルプラットフォームを活かしたスマートフォン時代のサービス立ち上げ:Lean startup
実は、3月にFacebookをテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを、WOMJサミットとACフォーラムと二カ所で実施する予定だったのですが、3月11日の震災の影響でキャンセルになってしまったという経緯があります。 で、そのパネルディスカッションのベースの情報整理用に自分なりのFacebook勉強会資料を作っていたのですが、使わずに暖めておくのも勿体ないのでここで公開しておきます。 ※iPhoneからだとFlashが表示できずにNot Foundになるようです。 PCからご覧下さい。 是非、この事例入れた方が良いよ!というようなアドバイスや、間違いのご指摘、ご要望があれば遠慮無くご指摘下さい。 ちなみに、個人的にこの資料を作っていて一番感慨深かったのが、下記の2つのスライド。 上がFacebookの2011年3月時点。下がTwitterの2010年3月時点。 ユニクロのTwitte
先週、京都において、1ヶ月振り、震災後では初めての講演させていただきました。 その際に使用したスライドを公開させていただきます。なお、スライドの内容は毎週のように変更しているので、大きめな更新があったタイミングなどで定期公開させていただく方針としています。 なお、SlideshareからPDFファイルとしてダウンロードすることも可能です。 震災後、講演活動を再開いたしました。だいたい月10回ほどのベースで、公開セミナーおよび社内講演などでお話しております。ご興味ある方は、In the looop Facebookページ 内の「講演や執筆等のご依頼」に詳細を記載しておりますので、ご覧いただければ幸いです。 Tweet Check 記事裏話やイベント紹介、講演資料DLなど、In the looop Facebookページ は こちら 【Looops Way】(オーが3つのループスです) ・ 「
ソーシャルゲーム開発に関するスライド資料をまとめてみました Tweet 2011/1/28 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 5 Comments » 最近は、ソーシャルゲーム開発に関するスライド資料が多く公開されており、各所で人気を集めているようです。 これらのスライド資料は、高負荷・大量アクセスを捌くための工夫がちりばめられており、とてもためになるものが多いです。 今回はそんなソーシャルゲーム開発に関するスライド資料をまとめてみました。 まずは手前味噌ですが、昨年のOSC北海道での発表に使わせて頂いた私のスライドです。 ブラウザ三国志を開発した際に苦労した箇所などをまとめました。 → ke-tai.org OSC 2010 北海道の発表で使用したスライド資料「PHPで大規模ブラウザゲームを開発してわかったこと」 [ke-tai.org] PHPで大規模ブラ
昨日、日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会にて、CSRとソーシャルメディアについて講演させていただきました。 CSRの最新事例やソーシャルメディア連動の仕組みについては、知る人ぞ知る、CSRやコーズマーケティングのオーソリティ、市川裕康氏 (@SocialCompany) にジョインをお願いし、共同でプレゼンテーションさせていただきました。 事例等を提供いただいた市川氏にご承認をいただいたので、昨日使用したスライドを公開させていただきます。 当日の様子は、Fumon様 (@fumopan) に Togetter いただきました。 ・ Togetter - 「Web広告研究会「CSRとFacebookのよい関係 - 最新成功事例とともに」 また、凄まじい勢いでtsudaっていただいた、news2u神原社長 (@minako) と スタジオゲット三浦様 (@3UT_ust) にも、心より感
最近,大企業がソーシャルメディアに取り組む場合の組織運営に関する質問を頂戴することが多くなりました.大企業も本格的にソーシャルメディアの活用期に突入したことを実感します. 企業のソーシャルメディア運営モデルとして,多くのコンサルタントの方が参考資料にあげるのが,jeremiah owyang氏(Altimeter Group)の"Companies organize for social in 5 ways"です. owyang氏は,企業のソーシャルメディア運営形態を5種類に類型化しています.企業でソーシャルメディアに対応する組織を検討する場合に,参考になると思いますので,本稿ではこれを紹介したいと思います.下図はその内容を纏め,一部筆者が追記したものです. owyang氏の資料に追加した情報は,以下のとおりです. ・各パターンを説明するための日本語をあてはめました. ・モデルにおける意思
スマートフォンにてソーシャルゲームを作ろうとすると、HTML5を中心にブラウザで動作するもの、もしくはネイティブアプリでの提供ということになります。モバゲータウンやグリーはその両方をサポートしています。ネイティブアプリの作り方は既に文献も多数なのですが、HTML5となるとまだ十分とは言えません。この資料は必見です。 「HTML5@iPhoneゲーム開発」はディー・エヌ・エーのスマートフォン開発グループの岸弘倫氏が「DeNA Technology Seminar #3」での講演用に作成したものになります。同社では北米のMiniNation向けにiPhone『Pirate Nation』(海賊トレジャー)をHTML、CSS、JavaScriptで開発して提供していて、そのノウハウを凝縮したものです。 『Pirate Nation』は冒頭の括りで分けるとブラウザで動作するアプリということにな
昨日1月13日、三菱UFJモルガン・スタンレー証券にて、機関投資家向けに、「ソーシャルゲーム、国内外の動向」に関する講演をしてきました。そちらで使用したスライドを公開いたします。なお、このスライドは今回のテーマにしたがって書き下ろした新作です。 機関投資家向け資料ですので、業界構造やプラットフォーマー収益性、スマートフォンを含む今後の見通しなどを投資家視点でまとめています。広くこの業界をつかむための資料として、業界ビジネスパーソンの皆様に参考になる点もあるかと思います。 なお、私が関係している講演に関しては、Facebookファンページにて告知させていただいております。また、下記スライド一覧よりPDFダウンロードも可能です。どうぞ皆様のビジネス等にご自由にご活用ください。 イベントスケジュール スライド一覧 (ダウンロード可能) 講演や執筆等のご依頼に関して Tweet Check 記事裏
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