日本野球機構(NPB)と12球団は18日、臨時のプロ野球実行委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大を受けた営業時間短縮要請に対応するため、今季は延長戦を行わず九回で打ち切りとし、一部の試合で開始時間を早める方針を固めた。
【江尻良文の快説・怪説】 14日の巨人とのオープン戦で阪神ドラフト1位・佐藤輝明(近大)がいきなり決勝ホームラン。甲子園のトラ党は打倒巨人のニューヒーローに誕生にお祭り騒ぎとなっている。 【写真】「パワプロ」の佐藤輝の打席登場画面 ところが巨人・原監督にとっては想定内の出来事だったようだ。この日の朝、TBSテレビ系列の「サンデーモーニング」にリモート出演した巨人・原監督は余裕をみせた。 「阪神に久々大物が入って、巨人-阪神戦が盛り上がると思いますね」 さらに、同じくリモート出演のホスト役・球界ご意見番の張本氏に対し、異例のリクエストをする場面もあった。佐藤へのアドバイスを自粛することをお願いしたのだ。 「佐藤は今のままでは難しい。外角は打てても、内角の速球は打てない。内角はワキを締めなきゃいけないので、打つのが難しいんだ」 張本氏が辛口の分析をすると、原監督は間髪入れずに「張本さんに教えて
作家の乙武洋匡氏(44)が18日、自身のツイッターを更新。東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエイティブディレクター・佐々木宏氏(66)が開会式に出演予定だったタレント・渡辺直美(33)の容姿を侮辱する演出案を考案していたと文春オンラインに報じられた問題を受け辞意を表明した一件について私見を述べた。 この日、「もし、私が『Japanese DARUMA』に扮して開会式に出演するような演出があった場合、やっぱり世界中から非難を浴びることになるのかな」とつづった乙武氏。 「たとえば演出家の方が、そうしたアイディアを仲間内に提案した場合、やっぱり『辞任に値する内容』だと判断されるのかな。私に関してはOKにしてくれ笑!」と続けていた。
日本民間放送連盟(民放連)の定例会長会見が18日、都内で開かれた。日本テレビホールディングス会長も務める大久保好男民放連会長は、日本テレビの情報番組「スッキリ」12日の放送でアイヌ民族に対する不適切な表現があったことを謝罪した。 「アイヌ民族の皆さま、関係者の皆さまには心よりおわびを申し上げます。このようなことが二度と起きないよう、再発防止に努めると共にアイヌ民族の皆さまの歴史や文化、伝統を理解し、広く伝える取り組みを進めてまいります」と述べた。 12日の「スッキリ」で、お笑いタレントがネット配信ドラマなどのオススメを紹介するコーナーで、アイヌ女性のドキュメンタリー作品を紹介。その後に作品を絡めて「ここで謎かけをひとつ」としたネタを披露した。 この内容が問題となり、同局は夕方ニュースで謝罪を行い、15日の「スッキリ」の冒頭で水卜麻美アナウンサー(33)、極楽とんぼの加藤浩次(51)らが謝罪
日本維新の会・鈴木宗男氏(右)の質問をめぐり紛糾する参院予算委員会=18日午前、参院第1委員会室(春名中撮影) 日本維新の会の鈴木宗男氏は18日の参院予算委員会で、立憲民主党の小西洋之氏が10日の予算委で質問に立った後輩議員に質問通告をしていなくても「嘘でもいいから通告したといえばいい」などと発言したとして、山本順三委員長に問題提起した。さらに、閣僚を激しい言葉で批判する小西氏や同党の森裕子参院幹事長の言動を「限度を超えている」と訴え、議場は「ムネオ節」に騒然となった。 【写真】日本維新の会の鈴木宗男氏 「3月10日の予算委で、(立民の)田島麻衣子氏の質疑が中断したときに、小西氏から『嘘でもいいから口頭で通告したといえばいい』と発言があった。これは問題だ」 鈴木氏は質問の冒頭、インターネットの動画などで広まっている小西氏とされる発言への見解を山本氏にただした。山本氏は「私は音声を確認してい
音楽教室でのレッスン時に講師や生徒が楽曲を演奏する際、著作権料を日本音楽著作権協会(JASRAC)に支払う必要があるかが争われた訴訟の控訴審判決が18日、知財高裁であった。菅野雅之裁判長は、JASRAC側の主張を認めて講師や生徒の演奏に著作権が及ぶと判断した一審判決を一部変更し、生徒の演奏には著作権が及ばないとする判断を示した。 【図解】JASRAC職員が音楽教室に「主婦」を名乗り潜入調査。陳述書での主張は この訴訟は音楽教室を運営する約250の事業者・団体がJASRACを相手取り、著作権料を徴収する権利がないことを確認するよう求めたもの。 音楽教室での演奏が著作権法22条が定める「公衆に直接聞かせることを目的とする演奏」といえるかが争点となっていた。 音楽教室側は、レッスンは数人で行われ、講師と生徒の顔ぶれも固定されるため、不特定多数である「公衆」は教室に存在しないと主張。演奏の目的につ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
東京五輪・パラリンピックの開閉会式の責任者であるクリエーティブディレクターの佐々木宏総合統括について、「文春オンライン」が17日、同氏が五輪開会式で女性タレントの渡辺直美さんの容姿を侮辱するような演出を提案していたを報じた問題で、佐々木氏は同日、大会組織委員会を通じて謝罪文を発表し、辞意を表明した。同件はすでに海外でも報じられており、影響が広がっている。 【写真】昨年12月には野村萬斎氏から引き継ぎを受けたが… 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は「東京五輪関係者が女性にブタに扮する提案で辞任」と題し、「性差別的な発言による組織委会長の辞任に続き、大会4カ月前に不確実性を追加した」と、論じた。 五輪を主に扱うウェブ通信社の「インサイド・ザ・ゲームズ」は「東京大会のセレモニーディレクターが女性コメディアンについての蔑称的提案で辞任」と題し、日本の報道を引用しつつ「佐々木氏の辞任は組織委にと
数日前からフェミニズムと表現規制の人達がチラホラ騒いでる話題です。 1 お願いする側の身分が違う @rtoiuyuiotyuijj 3月15日 フェミニストに「何にエロを感じるのは人それぞれだし、どこからエロくてどこからエロくないか線引きなど出来ない」と噛み付いていた人々がす 「ウマ娘のエロ絵は禁止」の一声で「何がエロだと受け取られ、馬主を不愉快にするか」をきちんと自分達で考え始めたの笑う 「何がエロか」考えられるんですね https://twitter.com/rtoiuyuiotyuijj/status/1371593400936374301 「ウマ娘公式のふわっとしたお願いには細部を問い詰めたりせずふわっと従うんだな!(フェミニスト・規制派の声には細かく噛み付き返すのに!)」 とプリプリ怒りながら笑ってはる。 いや、そりゃそうでしょ。 なんか皮肉のつもりっぽい口調だけど何がどう皮肉に
リンク GIGAZINE ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? 大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 3829 users 15852 リンク GIGAZINE 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? 3月31日(日)に以前とは違うまた新しい解体業者から近隣住人などにインターホンを押して連絡があり、「明日4月1日に解体工事を行う」という事前通告が行われた、とのことです。業者の名前や連絡先などは不明であり、どうすればいいのかわからないので西淀川警察に相談してみました。相手は今回の被害届を受理してくれた警察の方です。 1302 users
東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の統括責任者を務める佐々木宏クリエーティブディレクターが女性タレントを豚に見立てる演出案を提案するなど、みずからの不適切な表現やアイデアの責任を取りたいとして辞任することになりました。 東京大会の開会式と閉会式の佐々木クリエーティブディレクターは去年3月、大会の演出チームのSNS上のやり取りで、女性タレントを豚に見立てる演出案を提案し、メンバーの反対で撤回したとする記事を「文春オンライン」が17日、掲載しました。 これについて佐々木氏は謝罪文を出し「開会式のアイデアを仲間うちでやりとりする中で私のアイデアおよび発言内容に非常に不適切な表現がありました。スタッフから怒られ大変恥ずかしながらその場で目が覚め、謝って撤回しました」としています。 そのうえで「大変な侮辱となる私の発案、発言は取り返しのつかないことで心から反省し、おわび申し上げます」として組
junchangchang.hatenablog.com まずは拙文を読んでいただき、それへの指摘や補足をいただいたことへのお礼を。ありがとうございました。 「ウマ娘の転換点となったのは『シングレ』ではなくアニメ1期」について これに関しては、下記の通り訂正済です。 見出しを変更『決定的な転換点「シンデレラグレイ」の制作』→『転換点の通過がハッキリした「シンデレラグレイ」の制作』 本文にはTVアニメ1期の放映についての言及で「このTVアニメの放映あたりを境に、ウマ娘プロジェクトの方針転換がある」と記載してあるため、書き方が悪かったシンデレラグレイの開始についての見出しを変更。内容としては引き続き「TVアニメ1期から方針転換が見える」 「ウマ娘」リリースまでの軟着陸っぷりを時系列で - あめ姫は友達が少ない 補足内容について 「2016年のプロジェクト発表と同時に披露されたプロモーションムー
漫画家の楠桂(くすのき・けい)さんが、前任の担当編集者に漫画のセリフを無断改変されていたとツイッターで告発し、物議を醸している。 楠桂さんのツイート 楠さんが改変を指摘したのは、リイド社の時代劇漫画誌「コミック乱ツインズ」で連載されていた「鬼切丸伝」。作者からの告発を受け、同誌の公式ツイッターには2021年3月17日、編集長名義の謝罪文が掲載された。 ■「鬼切丸伝をよい作品にしたいという熱意は確かでした」 楠さんは3月9日、「うっわ!またやられてた!勝手に台詞変えられてた!なんの相談もなく」と、自身の漫画の台詞が相談無く変更されていたとツイッター上で告発した。 問題となったのは、「鬼切丸伝」5巻の180ページの台詞。「まるで自刃を思わせる壮絶な最期だったという―」という箇所が、「利家は自らの刃で、壮絶な最期を迎えた。」に変更されていた。楠さんは「前田利家は自刃なんかしてないのに!病死なのに
東京五輪・パラリンピックの開閉会式を巡り、企画、演出で統括役を務めるクリエーティブディレクターの佐々木宏氏(66)が、式典に出演予定だったタレントの渡辺直美さん(33)の容姿を侮辱する内容の演出を関係者に提案していたと「文春オンライン」が17日報じた。佐々木氏は18日未明、謝罪文を公表して辞意を表明。大会組織委員会の橋本聖子会長は18日、記者会見を開く。
Zホールディングス社からもLINE社からも釈明文書が出ていた本件、もともとは俺たちの朝日新聞屈指のエリーツ委員・峯村健司大先生が一連の砲撃を加えた一部報道であったわけですが、このクソ忙しいさなか見物にいったわけですよ。 【韓国のデータセンターで保管されているデータ】 画像・動画・Keep・アルバム・ノート・タイムライン・LINE Payの取引情報*1 *1 氏名住所など本人確認に必要な情報は国内で保管されています ほうほう、旧LINE社運営「LINE」の「画像、動画、アルバム、ノート、LINE Payの取引情報(決済情報)は韓国NAVERさんのデータベースに収納されている」と、そうおっしゃるんですね。 で、その下にこんな但し書きがあるから、きっと画像や動画、LINE Payの決済情報などはLINEによって暗号化されてるんじゃないかって、みんなそう思うんじゃないかと感じます。 ユーザー間のト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く