渡邉哲也 @daitojimari フジテレビ 自社広告をACに切り替えても、posデータから売り上げの変動はほぼなかった事がわかりました。テレビ広告の費用対効果問題となり、テレビ局全体を揺るがし始めたとの事 2025-01-31 23:56:10

果たして、このようなメッセージを出すことが良いことなのかかえって状況を悪化させることなのか、悩みましたがこのままでは、自分が前に進めないのであえて発信させていただきますフジテレビの「上納文化」に関して私の名前が上がりました私は、これまで周囲の人に対して「アナウンサーに関して、上納システムといったものをこの35年間見たことも聞いたこともない」と話してきました自分自身がやっていれば、そんなこと言えませんしかし、いま、私が15年以上前の飲み会において、元後輩男性アナウンサーを、おすぎさんに献上したと言う話が「既成事実化」されて拡散されておりますXや私のInstagramにも、炎上と言う形でたくさんのコメントが寄せられていますここで私は、今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きますまず、同席したとされる女性アナウンサーと確認をしましたが私も、彼女も、これまでおすぎさんと食事を
欧米のニュースを観ていると、日本との違いに気づく。 欧米では女性がメインキャスターとしてスタジオを仕切っている番組が珍しくないのに対し、日本にはほとんどない。それよりも、年配の男性アナウンサーの横で若い女性アナウンサーがアシスタント役に徹している構図が目立つ。 女性アナウンサーはバラエティ番組にもよく出演し、ここでも司会の男性タレントを盛り立てる役回りだ。 そして彼女たちは「女子アナ」と呼ばれ、その言外には「こうあるべき」という響きが込められている気がする。なぜこの国には「女子アナ文化」みたいなものがあるのだろう? 1980年代からニュースキャスターとして活躍してきた安藤優子さんに聞いた。 テレビ画面のなかの「主」と「従」の関係 ──そもそもなぜ「女子アナ」という言葉があるのでしょう? まず、私自身はアナウンサーとしてテレビ局に就職したことがなく、ずっとフリーとしてやってきたので、局のアナ
日本テレビの人気バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)は2日の放送内容を変更すると同日夕、急きょオンエア4時間前に番組公式SNSで発表した。理由については「撮影協力先について確認事項が発生したため」としている。変更後の放送内容は明かされていない。 【写真あり】手越祐也、4年ぶり復帰「イッテQ」が大大大反響 「お知らせ」と題し「撮影協力先について確認事項が発生したため、本日の番組の内容を変更して放送いたします」とアナウンスした。 この日のラテ欄には「温泉同好会のインド旅 絶叫ヒモ無しバンジー▽ガンバレルーヤ韓国美しすぎ回転演舞習得 もん絶…マル秘小顔エステ」と告知されている。
ヒロ・オクムラ、田津原理音、チャンス大城、さや香新山ら9組が「R-1グランプリ」決勝進出 2025年2月2日 19:15 1787 30 お笑いナタリー編集部 × 1787 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 389 1370 28 シェア
リンク note(ノート) 軽音部の高校生がつけそうなバンド名を100個考える|ニコニコB 「軽音部の高校生がつけそうなバンド名を100個考える」っていうnote書きたくなってきてやばい — ニコニコB (@niconicoB_B) December 4, 2024 なんか書きたくなったし、こういうツイートまでしてしまったので… なんか思ってたのと違くても文句言わないでください。 1・Fraise フランス語でいちご。 2・シャーレ 🧫←これのこと。リライトの頃のゴッチみたいな奴が1人はいる 3・Eastern Boys ○○東高校で結成されたから。別にeastern youthをもじった訳では 1 user
フリーアナウンサー笠井信輔(61)が2日、ブログを更新。フジテレビ時代の後輩の長谷川豊氏(49)が前日1日に、実業家・堀江貴文氏(52)の公式YouTubeチャンネルで「フジテレビに上納文化はあります」などと語った発言について「『上納』は完全否定できます」「どこかで記憶違いをしているのではないか」と指摘し、完全否定した。 長谷川氏は、堀江氏と同氏のYouTubeチャンネル内で対談した中で、フジテレビ在籍時に、笠井とフジテレビの後輩女性アナウンサーらとの会食の中で、自らが上納されたなどと語った。笠井は「フジテレビの『上納文化』に関して私の名前が上がりました 私は、これまで周囲の人に対して『アナウンサーに関して、上納システムといったものをこの35年間見たことも聞いたこともない』と話してきました 自分自身がやっていれば、そんなこと言えません」と断言した。 その上で「私が15年以上前の飲み会におい
フジテレビの件に関するアメリカ在住の冷泉彰彦の記事を読んだ。WedgeはJR東海系なので私が好まない媒体だが、記事は興味深かった。 news.yahoo.co.jp 以下抜粋して引用する。 (前略)アメリカから見ていると、事件発生の土壌となったとも言える制度や労働環境、あるいはビジネス風土というものには多くの違和感を持つのも事実だ。今回の事件と直接関係はなくても、メディア産業の経営環境や労働環境ということでは、参考になると思い、以下の議論を提起したいと考える。 未完成なアナウンサーというジョブ型採用 1点目は、局アナという位置づけへの違和感である。まず、実態としては、日本でもアナウンサーという職種は、珍しく専門職採用がされて専門職のキャリアが形成されることが多い。アナウンサーには、どうしてもアナウンスの技術というものが必要であり、特別に育成が必要だし、現場経験を継続することでしか技能は向上
解散命令のカウントダウンが始まった旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の周辺がザワついている。文科省が2023年に請求した解散命令をめぐっては、東京地裁の審理が終了。今年度内に判断が示される公算が大きくなる中、別の法廷でも動きがあった。信者がジャーナリストの鈴木エイト氏を相手取った民事訴訟だ。背後には批判を封じ込めたい教団の存在が見え隠れする。 エイト氏を名誉毀損で訴えたのは、脱会を求めた女性親族らに行動の自由を制限されたと提訴した信者の後藤徹氏。違法性を認めた判決が確定している。その経緯についてエイト氏が「12年間に及ぶ引きこもり生活の末、裁判で2000万円をGETした」とする記事の配信などをしたところ、後藤氏は「社会的評価を低下させた」として1100万円の賠償などを請求。地裁は1月31日、エイト氏に11万円の賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した。 後藤氏の訴えはほぼ退けられ、賠償額
元タレントの田代まさし氏が、自身の薬物依存の始まりについて衝撃の告白をしました。 YouTubeチャンネル「街録ch」に出演した田代氏は、「フジテレビのアシスタントディレクター(AD)に『いいのありますよ』と誘われた」と語り、薬物に手を出したきっかけがテレビ業界にあったことを明かしました。 業界の闇と薬物依存の連鎖 田代氏は、かつてテレビ業界の最前線で活躍していましたが、薬物問題によって転落の人生を歩むことになりました。 今回の告白では、「芸能界では薬物が身近な存在になっていた」とし、「最初は軽い気持ちだったが、やめられなくなった」と依存の恐ろしさを語っています。 ネット上の反応 ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。 「おお、出たな。核心はこれだよ」 「今ごろになって言いだすなんて、、」 「フジテレビの不正は、徹底的に捜査しなかった警察の存在意義が問われる。」 「おいお
スペイン3部SDアモレビエタは2月1日、MF中井卓大のレンタル契約終了について、レアル・マドリードと合意に達したため、同クラブを退団すると発表した。 【写真】「美人すぎる」「似合ってる」スーツ姿の中井卓大と美人姉の姿 現在21歳の中井は、レアルの保有選手として2023-24シーズンにスペイン3部のCFラージョ・マハダオンダへレンタル移籍。昨年5月にレアルに復帰も、7月から同3部アモレビエタへ1年間の期限付き移籍をしていた。 クラブの公式サイトでは、「レアル・マドリードとの合意により、中井卓大とのレンタル契約が終了し、チームを離れることが決定した」と中井の退団を発表。レアル・マドリード・カスティージャとの契約は今季までとなっている。 アモレビエタでは今季ここまでリーグ戦11試合に出場するも、0ゴール0アシスト。直近4試合でベンチ外となっていたなかで、チームを離れることになった。
リンク 読売新聞オンライン 50代の県職員2人「能力不足」として分限免職…業務の指示に従わない・資料紛失 【読売新聞】 佐賀県が50歳代の男性職員2人を、地方公務員法に基づき、「能力不足」として分限免職処分にしていたことが分かった。処分は2024年2月29日付。能力不足での分限免職処分は、県では初めてという。 県人事課によると、男性2人 160 users 62 長岐知弥|地方公務員×個人事業主の二刀流 @7agaki_tomo8 佐賀県の免職処分の簡単なまとめ 1. 背景 ・佐賀県は、50代男性職員2人を「能力不足」を理由に2024年2月29日付で免職 ・能力不足での免職処分は県として初 2. 処分の理由 ・指示に従わない。 ・資料を紛失する。 ・数日で終わる仕事に3か月かける上、品質が低い 3. 対応と判断 ・2022年末から2か月間、業務態度を観察。 ・2023年4月から半年間、指導
生活ニュースコモンズ @seikatsucommons 「卵子中心に動くのか?女の人生は」 将来の妊娠のために健康管理を促す国の「プレコンセプションケア」の一環として、秋田県が高校生に公費で配布したパンフを取材しました 個人のライフプランになぜここまで行政が踏み込むのか。各地で進む官製プレコンの問題点を考える①です s-newscommons.com/article/6774 2025-01-30 16:53:23 リンク 生活ニュースコモンズ 「女の人生は、卵子中心に動くのか?」 国が進めるプレコンセプションケア① 秋田県が高校生に配った冊子 〈遅くとも、初産を35歳までに‼〉〈脱草食化!脱セックスレス!〉〈子どもを望むなら、手遅れにならないように…〉― 秋田県が、公… 19 users 生活ニュースコモンズ @seikatsucommons 「すべての道が妊娠につながっている」 国が進
中居正広氏の女性トラブルに端を発するフジテレビ批判。1月27日に同社が開いた記者会見は10時間超えという異例の展開となり、メディアやジャーナリストのあり方にもさまざまな意見が出ている。過去にメディアが世間から激しい批判を浴びた事例として、1996年に起きたいわゆる「オウムビデオ問題」があった。TBSが「未放映インタビュー」をオウム真理教の幹部に見せたことが明らかとなり、それが教団を追及していた弁護士一家殺害の一因と指摘された問題だ。当時、TBSでキャスターを務め、現在はメディアリテラシーの訪問授業や企業研修に注力している下村健一氏は今回のフジテレビ問題をどうみているのか。前後編に分けてお届けする。(JBpress) (下村 健一:元TBSキャスター、白鴎大学特任教授) 週刊文春の訂正は、些細かトンデモか 中居正広氏の「女性とのトラブル問題」は、「フジテレビ問題」から「メディア問題」へと延焼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く