Welcome back to TechCrunch’s Week in Review. This week had two major events from OpenAI and Google. OpenAI’s spring update event saw the reveal of its new model, GPT-4o, which…
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CVE-2014-6271を発端とする bash の脆弱性、いわゆる ShellShock って呼ばれている奴。環境変数に仕込んだ任意のコマンドを実行できてしまうってことから、CGI との組み合わせが取り沙汰されている。 その頃 sudo の設定の勉強をしていたので、ふと気になったのが、sudoの設定で環境変数を持ち越して使用することができる env_keep の設定。sudo で root としてbashを実行させれば、任意のコマンドを特権昇格して実行できちゃうんじゃ? というもの。 早速試してみた。 普通に実行したもの $ export ORACLE_SID='() { :;}; echo Vulnerability !!!' $ cat /usr/local/bin/testcmd #!/bin/bash -x id printenv ORACLE_SID $ /usr/local/
ここでは、C言語でプログラミングする際の覚書の誤訳を列挙します。 参考として、私の翻訳はC言語プログラミングの覚え書き(改訳)にあります。 What follows is ... ×従うべきは ○これから述べるのは "What follows" で「続くもの」という意味です。ここでの「続く」というのは、現在の文章に続く、つまり「以下に述べること」です。 But they've been accumulating in my head, if not on paper until now, for a long time, ... ×しかし、私の意見は頭のなかにしばらくあったものをまとめたものであり、長らく文章として公開してきませんでした。 ○しかし、これらのことは、文書として書いたことはありませんでしたが、私の頭の中に長い時間をかけて蓄積してきたもので、… "if not on paper
善意のひどい訳についてについての補足を書く。 まず、「なぜ指摘を公開でやったのか」ということから。 「アスペ日記」というタイトルで日記を書いてはいるけれど、「こんなふうに誤訳指摘したら気ぃ悪い(感じ悪い)*1よなぁ」ぐらいの感覚はぼくにもあった。 じゃあ、なぜそうしたか。 その理由を箇条書きしてみる。 この記事を書くことで、id:ymotongpoo さんの傷口に塩を塗るようなことになるかもしれないけれど、許してもらえればと思う。 1. 翻訳記事の読み方について考えるきっかけになると思った。 元記事は、ぼくが最初に見たときは100ブクマも行っていなかったと思うけれど、みるみるうちに伸びて、300ブクマを超えた。 あれだけ誤訳の多い記事が、ただ漫然と消費される様子に疑問を持った。 日本語だけ読んでもおかしなところがある(指摘箇所を見てもらえばわかると思う)翻訳なのに、みんな適当に目を滑らせて
原文: Notes on Programming in C Rob Pike 1989年2月21日 Copyright (C) 2003, Lucent Technologies Inc. and others. All Rights Reserved. Lucent Public License Version 1.02 前書き KernighanとPlaugerによる“The Elements of Programming Style” (「プログラム書法」木村泉訳)は重要で影響力のある本です。この本にはそれだけの価値があります。しかし、その中の簡潔なルールが、本来意図されたような哲学の簡潔な表現としてではなく、よいスタイルのレシピとして受け取られているように私は時々感じます。この本が変数名は意味を持つようにつけられるべきだと言うなら、名前が使い方を説明するちょっとしたエッセイのような
ズボンや靴を「はく」というのは、どう書くか。*1 ご存じの方は多いと思いますが、これはけっこうやっかいな問題なんですよね。 もっとも、「あ、これ正解知ってる」という人もいるでしょう。 ズボン・スカートは「穿く」で、靴は「履く」でしょ、と。 ここで、「じゃあ、靴下は?」となると、問題が急に面倒になります。 というのは、靴下を「はく」をどう書くかについては、辞書によって主張が分かれているからです。 国語辞典 調べてみたところ、靴下を「履く」派と「穿く」派の辞書は、以下のようになっていました。 「履く」派: 広辞苑、大辞泉、大辞林、新明解*2 「穿く」派: 三省堂国語辞典、明鏡、旺文社国語辞典、角川国語辞典、集英社国語辞典 かなり拮抗していますね。 でも、この問題が複雑になったのはどうしてなんだろうというのが、私にとっては前から疑問でした。 というのは、漢字の意味、つまり中国語での意味を考えると
個人的にうまくいった、「片付けを始めるコツ」について書いてみます。 ぼくと同じタイプの人間向けです。 概要を箇条書きにすると、次のようになります。 限られた回数の「片付け動作」をする。 リラックスする。 以上の繰り返しです。 「片付け動作」とは何か。 これは、片付けを進める動作であれば何でもOKです。 例えば、本Aを本Bの上に重ねるとか、重ねた本を動かすとか、紙くずAを拾うとか、その紙くずAを別の紙くずBとまとめるとか、まとめた紙くずA・Bをゴミ箱に捨てるとか。 ここでのコツは、「できるだけ細かく分解する」ということです。 重ねるのと動かすの、まとめるのと捨てるのは別動作です。 で、この片付け動作を3回やる。 例えば、手元の本Aの上に本Bを置いて、その上に本Cを置いて、その3冊の本を本棚の近くに移動する、とか。 ここで、3回も片付け動作をすると当然精神的に疲労困憊しているころなので、敷きっ
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Tell time through touch Eone created a sleek, modern watch that more people can use — and in more ways. Designed for touch when you can’t easily use sight: during a meeting, in a movie theatre, or due to a vision impairment. Designed for sight with eye-catching style. How does it work? Two things we really care about are good design and inclusion for persons with disabilities. What started as a si
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