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2009年1月5日のブックマーク (5件)

  • そうだ、肉を脂で煮ればいいんだ :: デイリーポータルZ

    フランス料理の調理法の一つに“コンフィ”というものがある。「肉をその脂肪とともに長時間煮込み、そのまま漬け込んだ保存」のことを言うらしい。 前から知識として知ってはいたが、フランス料理なんて滅多にべに行かないし、行ったところでコンフィは頼んだことがない。なんでも、肉が非常に柔らかくなるという話だ。うーむ、べたい。ものすごくべたい。 でも、別にわざわざ店まで行かなくたって、自宅でも作れるんじゃないか? だって脂で煮ればいいだけの話なんでしょう? というわけで、コンフィなるものを作ってみることにした。果たしてちゃんと作れるんだろうか。 (高瀬 克子) まずは、豚バージョン いきなり肉をキロ単位で買ってしまったあたりに、私の意気込みを感じていただきたい。 なんたって肉も脂も大好物だ。どうして今までコンフィ作りに手を出さなかったんだろう? と我ながら不思議に思うくらい、ドンピシャな調理法じ

    movableinferno
    movableinferno 2009/01/05
    うへえ
  • とろけるように柔らかい「豚の角煮」を手抜きで作る - GIGAZINE

    上記写真が完成品です。赤身の部分は箸で触れると崩れるほどやわらか、脂身は余計な脂がほとんど無く、それでいてジューシーです。 かなり簡単にできるので、やり方を解説しておきます。通常の角煮レシピと違って、この手抜き方法だと好みの味、そして好みの香りに調整することも可能です。ものすごく詳細な手順なので何が手抜きなのか分からないかも知れませんが、おそろしく手抜きです。必要なのは時間だけ。 まず事の発端。べ物関連の記事が多いためか、GIGAZINE読者多数からタレコミとして以下のような記事があると教えてもらいました。 とろけるように柔らかい! 純和風豚の角煮 - [和づくりのコツ・レシピ]All About 料理はかなりできると自負しているのですが、今まで豚の角煮はまともに成功したことがありません。いつもなぜか「角切り豚汁しょうゆ味」になってしまうわけで。 しかし、上記記事を読んでやわらかくする

    とろけるように柔らかい「豚の角煮」を手抜きで作る - GIGAZINE
    movableinferno
    movableinferno 2009/01/05
    うへえ
  • :デイリーポータルZ:うまいキャベツが作れるらしい

    これをまあ、テキトーに、 ザクザクーっと、うーんと、ヤキソバに入れるくらいの大きさに、 切ります。 小ナベに、バターかマーガリンをひとかけ、入れます。 その上に、キャベツをほおりこみまして、 フタして、トロ火、いっちばん小さい火にかけます……で、 15分から20分くらい、ネットサーフィンでもして、時間をつぶしてください。いい匂いがプーンとしてきます。 おお、蒸せた。湯気がもわー。 塩とかコショウとか、適当に入れまして、味付けます。 キャベツってこんなに実力あったのか! なんだよ、なに隠してたんだよ! 気出したらこんなにウマいのかよ! と、感動する味になるハズです、たぶん。 (もし高級キャベツが入手出来たならば、究極のひと皿が作れるに違いないと思います! たぶん) 是非、だまされたと思って、お試しくださいまし!!!!!!!!!!!!!!!!!

    movableinferno
    movableinferno 2009/01/05
    うへえ。うまそう。
  • バター茶って、お茶っていうより…。 :: デイリーポータルZ

    名前は知っているのに、実物のことはよく知らない、というものが多々ある。 たとえば「ボーキサイト」。学校の教科書の、輸出入の項目の字面でしか、見た事がない。 たとえば「モスリン」。『若草物語』等での「ねえお母様、モスリンのドレスが欲しいの」といった台詞でしか、見た事がない。 そういうのを、頭の中の「いつか把握してやるぞ」箱に、とりあえず入れている。 この冬、あまりにも寒いので、その箱の中からふと、「バター茶」という言葉を取り出してみた。 「バター茶」。厳寒の、チベットとネパールの国境付近で飲まれているという、身体のあたたまるお茶――紀行文でしか読んだことがない飲み物だ。バターが入れてあって個性的な味、ということしか知らない。 東京で飲めるところは、あるのか? と思って調べてみたら、「レッサムフィリリ」というレストランを発見した。 一人で夜に、エスニックレストランに行くのもなんなので、ランチ

    movableinferno
    movableinferno 2009/01/05
    バター茶飲みたい
  • 2008年テレビ関連本ベスト5 - てれびのスキマ

    お笑い番組を振り返る前に、2008年に発行された書籍を振り返りたいと思います。 きりがないので、雑誌系は入っていません。 「テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい 笑TV爆笑シーン採録2006~2008」著:松田健次 テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい 笑TV爆笑シーン採録2006~2008posted with amazlet at 08.12.30松田 健次 白夜書房 売り上げランキング: 50298 Amazon.co.jp で詳細を見る 今年発行された自分が読んだテレビ関係のの中で一番素晴らしかったのはこの。 このがどんなか説明しようとすると、もう「テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい」というタイトル通りです、という他ないです。 実は「てれびのスキマ」の自分なりのひとつのコンセプトは「記憶の記録」というもので、まさにこののようなものを目指して立ち上げたのです。しかしながら

    2008年テレビ関連本ベスト5 - てれびのスキマ