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2020年9月8日のブックマーク (5件)

  • ITエンジニアやってる彼女と結婚後のことでケンカして本気で相手がへこんで罪悪感をちょっとだけ感じている

    そろそろ結婚するって話で、親(彼女の親も含めて)も俺も、子供が小学校入るくらいまでは専業主婦やってくれって言うのを、彼女がどうしても拒否しててハレーションが起こってしまって、カチンときて俺も言い過ぎて、彼女が物凄いへこんでしまって罪悪感に悩んでる。 彼女の親もやっぱり小学校入るくらいまでは子供付きっ切りで面倒見て欲しい、増田くんの方は言ってやってくれないか、気が強いから、キツめに言ってくれてもかまわないからと言われている前提があったとはいえ… スペックは俺、35歳で外資系ITコンサルやってて年収1000万ようやく届いたくらい。 彼女は8年前に付き合って今年で30歳、Web系のプログラマーでいろんなところ転職してて年収500万くらい 先週の土曜日、そろそろ結婚する?って話の時に、子供はどうするかって言うので、育休で1年は育てられるけど、ITエンジニアとして感性とかスキルを失いたくないので、

    ITエンジニアやってる彼女と結婚後のことでケンカして本気で相手がへこんで罪悪感をちょっとだけ感じている
    movesinthefield
    movesinthefield 2020/09/08
    これ言われた側の女性が書いたのかな。
  • NスペPlus アウシュビッツ 死者たちの告白

    第二次世界大戦中、ユダヤ人の大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所。そのガス室跡の地中から発見された“謎のメモ”。書き残したのは、ユダヤ人でありながらナチスの大量虐殺に加担させられた「ゾンダーコマンド」と呼ばれた人たちだった。未だ多くの謎が残るホロコーストの実態。地中に埋もれていた「死者たちの告白」に迫る。 大量虐殺の実態に迫る鍵 第二次世界大戦中、ナチスドイツが組織的に行った「ユダヤ人の大量虐殺」。その犠牲者は、600万人に上るといわれている。中でもポーランド南部にあった「アウシュビッツ強制収容所」では、およそ110万人がガス室などで殺されたとされる。しかし、現場は終戦間際、証拠隠滅を図ったナチスによってほとんどが破壊された。アウシュビッツの跡地では、大量虐殺の実態の検証が今なお続けられている。 「犠牲者の遺品や資料から分かった事実を世界に伝えなければなりません。大量虐殺の実態は、未

    NスペPlus アウシュビッツ 死者たちの告白
    movesinthefield
    movesinthefield 2020/09/08
    ““人間が違いを受け入れられない生き物”だということを、ナチスは熟知していたのです”
  • 「傷付いた」という嘘の概念

    私は傷付いたことがないんですよね。 「傷付く」って中学生ぐらいの頃に少女漫画とか女性向けコンテンツによく出てくるのを見て「これなんなんやろう?」と思ってました。 よくヒロインの友達とかが「傷付」いて大問題になるんですよ。 なんやそれうざったい。気にわないことあって拗ねとるだけやん。 と思っていました。 いや今でもそう思っています。 「傷付く」っていったいなに? 私も中学生時代なんか人並みにいじめられたり頭おかしい教師と激突したりもしましたが 「傷付」いたことなんかないんですよね。 ムカついたことは沢山あるけど。 みんなに聞きたいのは 当に「傷付」いてるの?ってことなんです。 陶器かよ。 いや泥沼のベトナム戦争に放り込まれて一週間もベトコンにおびえながらジャングルをさまよったり 爆弾で吹っ飛ばされた戦友のはらわたかき集めて脚を探したりしてたら それはなんか後遺症とか出るのかもしれない。

    「傷付いた」という嘘の概念
    movesinthefield
    movesinthefield 2020/09/08
    親から「やられたらやり返せ!」と言われてやり返してきた人ですか。
  • 「世間体」という「戒律」に縛られた日本社会の病(ヤマザキ マリ)

    大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』で知られる漫画家で文筆家のヤマザキマリさん。1年の半分を東京で、残りの半分を夫の実家であるイタリアで過ごしているが、コロナ禍により約10カ月間、東京の自宅に留まることを余儀なくされているそう。そんな中、「世間体」を戒律のように重んじる日社会のあり方に、改めて違和感を覚えたという。 戒律としての「世間体」 緊急事態宣言下で商業施設の自粛が決まったとき、それでも営業を続ける店はその名前を公表する、というのが日の行政処分の限界だったようです。しかし、「名前を公表しますよ」というのはつまり、「世間の目に晒しますよ」という罰則です。感染リスクの危機が差し迫った状況で、自治体が事業者に言える唯一のことが「世間から制裁を下されなさい」というのは、あまりにちぐはぐです。 しかし日の場合は、往々にしてこの世間体が、自粛を促すプレッシャーとして機能する。言わば「戒律として

    「世間体」という「戒律」に縛られた日本社会の病(ヤマザキ マリ)
  • 田嶋陽子さん、未来の日本人女性は幸せですか?

    「スカートって、ステージ以外では30年ぶりくらい」。そう笑いながら新緑が眩しいローズガーデンで、薔薇に囲まれサカイのドレスを着こなす姿は堂々たるもの。「スカートはフェミニズム的に抑圧のシンボルのようなものだけど、自分が自立したならスカートだろうがパンツだろうが好きなものを選んで何を着たっていい。それこそが自由よね」。 90年代、フェミニストの先鋒としてTVを沸かせた時を経て今、若い世代を中心に再評価の波も高まっている田嶋陽子さん。激動の時代の今、女性はどう表現すればいいのか。常に矢面に立って闘ってきた先輩女性にヒントを聞くため、コロナ禍の移動制限が解除されたばかりの週末、彼女が長年住む軽井沢を訪ねた。

    田嶋陽子さん、未来の日本人女性は幸せですか?
    movesinthefield
    movesinthefield 2020/09/08
    写真もカッコいいな。やっぱおしゃれな人だ。