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2020年12月30日のブックマーク (3件)

  • かつての炎上への反論|田房永子(たぶさ えいこ)

    このテキストは2020年12月29日深夜に無料公開しました。そこから36時間ほど経った現在、読んで欲しくない層へ広がり始め、〝泥団子〟なコメントが飛んできてストレスになってきたので有料に切り替えます。 こういう風に、いったん発表したものを有料に切り替えて読む層に制限をかけるということは、物を書く者としてどうなのだろう、っていう葛藤は「そういうことができるシステムがある時代である」ということで乗り越えました。(2020/12/30 昼頃記) 2019年7月の炎上によって1年半の間、固まってしまっていた自分が解けるかもしれないと思い、これを書きました。励ましのコメント、投げ銭のサポートまでいただき、当に当にありがとうございました。また来年、漫画やなんかで気持ちをお返しできたらと思います。 泥団子は容赦なく飛んできます。大晦日、心穏やかに過ごしたいので、この文章はいったん公開をやめることにし

    かつての炎上への反論|田房永子(たぶさ えいこ)
  • 観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれも 年末年始は大雪による災害に警戒(気象予報士 樋口 康弘)

    これから日列島の上空1500m付近には、平年より10度前後も低い氷点下12度以下の非常に強い寒気が流れ込み1月1日頃にかけて日海側を中心に、場所によっては太平洋側でも大雪になる恐れがあります。 各地の大雪の警戒期間を確認すると、特に警戒が長引くのが北陸で30日から1月2日にかけてです。日海で発達した雪雲が同じ場所にかかり続ける恐れがあります。中国地方でも山陰の山地を中心に平地でも30日から元日にかけて警戒が必要です。そのほかでも東北は日海側を中心に31日大晦日から元日にかけて。関東甲信は長野北部や群馬北部で、東海では岐阜県の山地を中心に、近畿は北部山地を中心に30日午後から元日にかけて強い雪に警戒が必要です。 北陸では30日午後6時から大晦日午後6時までに多い所で70センチから100センチ、さらに大晦日午後6時から元日午後6時までに80センチから120センチの降雪が予想されます。世

    観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれも 年末年始は大雪による災害に警戒(気象予報士 樋口 康弘)
    movesinthefield
    movesinthefield 2020/12/30
    はいぃ?
  • 仏記者が酷評「菅首相は本当の記者会見をしたことがない」|日刊ゲンダイDIGITAL

    菅政権発足から100日超。25日には3回目の首相会見を実施したが、これまでの会見は海外メディアには、どう映っているのか――。日駐在歴23年、仏リベラシオン紙のカリン西村記者(50)に聞いた。 ◇  ◇  ◇ ――首相会見をどう見ていますか。 8年近く… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,169文字/全文1,309文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    仏記者が酷評「菅首相は本当の記者会見をしたことがない」|日刊ゲンダイDIGITAL