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2024年1月28日のブックマーク (4件)

  • 社員に「入党強制」変わらぬ自民党と企業の関係 一方、地方は透明度が高まっている事情 | AERA dot. (アエラドット)

    安倍派の池田佳隆衆院議員の逮捕などに関して、取材に応じる岸田文雄首相=1月7日午後、首相官邸 集会への動員、党員集め、パーティー券購入。自民党の裏金問題で、政党と企業の関係が改めて注目されている。「昔も今も当たり前」という声の一方で変化も起きつつある。AERA 2024年1月29日号より。 【写真】強制捜査の夜にもパーティーを開いていた女性議員はこちら *  *  * 都内のある大手民間企業で働く40代の女性は、昨年、管理職になった。大学卒業後、順調にキャリアを重ねてきた。「ついに私も管理職か」と感慨深かったという。 新しい肩書になって数日後のことだ。女性は、オフィスの自席にふらりとやってきた総務部の若い男性社員から「これ、お願いします」と書類を渡されたという。 簡単なアンケートを求めるような、気楽な口調だったが、やや太字で印字された「自民党入党のお願い」という文字を見て、絶句した。女性は

    社員に「入党強制」変わらぬ自民党と企業の関係 一方、地方は透明度が高まっている事情 | AERA dot. (アエラドット)
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/01/28
    “「平成の大合併」だ。3200以上あった市町村は半分近い1700余りにまで減り、地方議員数は、01年は6万1351人だったが21年は3万2021人となり20年で半減” 当たり前のことだけどそうだな。
  • 高速道路で“軽自動車を煽り続ける”70代の老人。まさかの言い分に唖然… | 日刊SPA!

    弁護士ドットコム株式会社が2023年に行ったアンケート調査によると、煽り運転を行った加害者の約6割は「後悔していない」と回答している。巻き込まれる側からすると、たまったものではないが、そういった人々が存在する以上は常に危険を察知しつつ運転する必要があるだろう。 会社員の大倉優太さん(仮名・26歳)も、“歪んだ思考を持つドライバー”から煽られて、冷や汗が止まらなくなった経験があるという。 「自分だけならまだしも、助手席に座る彼女の身にも危険が及ぶ出来事でした。今思い出しても虫唾が走ります」 それは今から3年ほど前のこと。大倉さんには付き合って3カ月になる彼女がいた。買ったばかりの軽自動車で温泉旅行に向かったそうだ。 「高速を走っていると、白いセダンがピッタリ後をついてくるんです。ですが、自分がいたのは追い越し車線ではなく走行車線でしたし、ノロノロと走っている訳でもなく、煽られる理由がわからず

    高速道路で“軽自動車を煽り続ける”70代の老人。まさかの言い分に唖然… | 日刊SPA!
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/01/28
    “『クソガキが女を連れてノロノロ走ってやがるから腹が立った』”
  • 「芸人界はどうしても男社会なので…」M-1準優勝・ヤーレンズが先輩女性芸人から学んだ「大切なこと」 | 文春オンライン

    楢原 おめでとうございます……うーむ。 出井 ひとまずありがとうございます(笑)。 ――でも我々的には「やっと会えたね」という感じです。 楢原 辻仁成がミポリンに会った時みたいな気持ちですね。 出井 どんな感じ(笑)。 ――決勝前からインタビューオファーしておりました。当は一昨年にしたかったくらい。 出井 えー、当ですか。うれしい。 ――……今「文春オンライン」のオファーを受けていただけて、こちらこそうれしいです。 楢原 なに握ってるんですか?? 出井 僕らからコメントはないです! 何も知らない! 楢原 松さんにはM-1でしか会ったことないから!! ――M-1決勝放送終了前に山田邦子さんが「(ヤーレンズは)今までどこにいたのよ?」とおっしゃっていましたが、どこにいたんですか? 楢原 ずっといたんですけどね。 ©深野未季/文藝春秋 出井 いたんですよね。 楢原 ここにいるよ状態で。 出

    「芸人界はどうしても男社会なので…」M-1準優勝・ヤーレンズが先輩女性芸人から学んだ「大切なこと」 | 文春オンライン
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/01/28
    吉本お笑い、いやさ王国か。ださ
  • 「お母さんは16歳で僕を産んだ」「何日もオムツを替えられず放置され…」“戦隊俳優”古原靖久(37)が明かす、児童養護施設に入った経緯 | 文春オンライン

    2005年に人気ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日テレビ系)で俳優デビューし、2008年2月から放送されたスーパー戦隊シリーズ『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日系)で主演を務めた俳優の古原靖久さん(37)。 古原さんは、高校を卒業するまで児童養護施設で暮らしていた過去を持ち、YouTubeや講演会などで自身の経験を発信している。そんな彼に、児童養護施設に入所するまでの経緯や、当時の施設での生活状況などについて、話を聞いた。(全3回の1回目/2回目に続く) 「僕はお母さんが16歳のときに産んだ子ども」 ――古原さんは児童養護施設のご出身とのことですが、施設に入所するに至った経緯を教えてください。 古原靖久さん(以下、古原) 僕は、お母さんが16歳のときに産んだ子どもで、お父さんの年齢は忘れましたが、とにかく若い両親に育てられました。5歳くらいから児童養護施設に入ったんですけど、一番古

    「お母さんは16歳で僕を産んだ」「何日もオムツを替えられず放置され…」“戦隊俳優”古原靖久(37)が明かす、児童養護施設に入った経緯 | 文春オンライン