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ブックマーク / bci.hatenablog.com (2)

  • 「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG

    先に書いておくと、私は来、望月衣塑子さんに全く興味がなかった。 私は中国以外のことに一切興味を持たない人間である。日政治にも興味がない。日のニュースをほぼ見ない。毎日ツイッターで中国のニュースをツイートしているけど、他の時事問題にはほぼ何の関心もない人間なのだ。 ただ、そんな私でも「望月衣塑子」という名前だけは知っていた。 ツイッターをやっていれば、彼女をフォローしなくても、最低でも週に1回は必ず見かける名前だ。 でも、私にとっては、「お騒がせな人物で、いつも記者会見でシツコク質問を繰り返す人…」というほどの印象しかなかった。 ただ、1つ…彼女に対する疑問があった。 「なぜ彼女はこんなに強力な発信力を持っているんだろうか?」 ツイッターというものを15年もやっていると、発信の上手い人と下手な人がいて、その理由がなんなのか…どこでその差がついてしまったのか…というのは、やっぱり気にな

    「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG
    movesinthefield
    movesinthefield 2024/02/08
    彼女が学級委員長なら、ブコメはさしずめ下校時に文句陰口叩くボンクラ男子の群れか。
  • ガンディーからジーン・シャープへ…安冨歩の非暴力闘争論の変遷 - 黒色中国BLOG

    ▲朝からこちらのまとめが話題になっている。 そもそもの発端は琉球新報の記事である。 ▲まとめにあったツイートより拝借した。 私もこちらの記事をネットで読んでいたけれど、漠然とした違和感があった。それは「まとめ」の方で指摘されているようなものではない。 「安冨歩さんは、そういう考えの人でしたっけ?」 …ということである。 「コミュニケーションが発生すれば、この運動は広がっていく」 私は2014年の香港雨傘革命の時にたまたま香港にいたので、そこで合計9日間にわたって現地の状況をツイッターで配信し、そのご縁で雑誌に2回記事を掲載してもらった。 安冨歩さんも、香港雨傘革命には関心を持っており、『香港バリケード』という雨傘革命に関する書籍の共著者となっている。 香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのか 作者: 遠藤誉,深尾葉子,安冨歩 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2015/03/12

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