今回は最近というか前から感じ始めた新作が自分に合わなくなったことについて記録して行く。オフ会もしてその人と観点が違うなーとも思ったので。 これがラノベ読みの老害かと、そう思いました。あくまで私個人で思っている事です、声を大にして言いませんので記録として残すのは許してください。 時期は大体いのバトを読み始めた前後なので17年の8月ごろ? その時は新作が合わず、角川の小説だったり昔読んだ本、読んでなかった面白そうな本に手を出していました。これに関しての理由だったり自分なりのなぜ至ってしまったかの回答。 1、そもそも感覚がずれる いのバトだったりを読み始めた頃、友崎くん、デンドロ、ゴブスレを楽しめて読めなくなっていました。ヒット作が自分にヒットしない...これは感覚のズレなのでしょうがない。試し読みをしながら自分の好みの再補正をしていくしか改善しようがないかなと。自分はラブコメが好きなので改めて