安倍晋三が祖父から3代にわたって統一教会との関係が深いことは事実 安倍晋三が別に統一教会の信者ではないことも事実 統一教会が過去現在にわたって霊感商法などで信者を搾取しているのも事実 統一教会が安倍政権下で公安の監視対象から外され(第一次安倍政権時)、名称の変更を許され世間の警戒を逃れられるようになった(第二次安倍政権時)のも事実 山上の母親が統一教会に所属しているのも事実 山上の家庭が統一教会によって崩壊したのも事実 山上が統一教会を恨んでいたのも事実 山上が統一教会との関係をもって安倍に対して憎しみを抱いたのも事実 ここに事実無根なことなど何もない 陰謀論陰謀論言ってなんでも適当に馬鹿にしてるから単純な事実関係も把握できないんだろうが 統一教会のような詐欺団体は批判されて当然なんだよ、それを「ヘイトクライム」とは言わない 山上の凶行はテロでもヘイトでもなく個人的な怨恨で、安倍を標的にし
国会議事録に残る、統一教会の文鮮明が日本に入ってきた経緯の記録。 1998-09-22 第143回国会 参議院 法務委員会 第3号 https://t.co/mKdODrZWlA 統一協会の教祖、文鮮明は「北東アジアの平和を考える… https://t.co/EKNH7Sz8Ro
特に立憲は去年社民国民の一部が合流して衆院比例では1100万もあったのにたった1年でここまで減らすって何があったんや政党2019比例2022比例自民1771万1825万+54万公明653万618万-35万維新490万784万+294万国民348万315万-33万立憲791万676万-115万共産448万361万-87万れいわ228万231万+3万社民104万125万+21万NHK98万125万+27万参政0176万+176万 https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/2019/00/hsm12.html https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/00/hsm12.html
安倍氏の死に伴い、彼の政策についての回顧などがまま見られるようになったが、安倍政権は、かなり左派的であったのが特徴であったと思う。「何を」と言われそうだが、実際そうなのである。 安倍政権の左派的性格は政治評論では常識安倍政権がかなり左派的であるというのは、政権が運営された時期から言われていた。例えば退陣に当たって歴史社会学者の石原俊氏が寄稿した文には、以下のような一節がある。 安倍氏は、一般的な基準では右派政治家に分類されるだろう。しかし、世の右派や左派が考えるほどには、一貫した「思想」がないように思える。アベノミクスのモデルが欧州急進左派の経済政策なのは、周知の事実だ。第2次政権は、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ対策法、部落差別解消推進法、アイヌ文化振興法等々のリベラルなマイノリティー支援法を次々と成立させた。 石原俊 毎日新聞(2020/9/4)「論点」護憲派は、自民党や旧安倍政権の
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