バーチャルユーチューバー(VTuber)への「殺害予告」は、CGキャラクターを演じている人間に向けたものと言えるのか。この点が争われた訴訟で、裁判所は「実在の個人を対象とするもの」という判断を示した。 ●「お前も✳✳✳✳くうかもしれないからな」伏せ字と包丁の絵文字を使ったツイート VTuberとは、2D・3DCGキャラクターを演じて、動画投稿や生配信をする配信者のことだ。 そんなVTuberの女性がツイッター上で被害を受けたとして起こした裁判で、東京地裁(黒木宏太裁判官)は12月14日、米Twitter社(イーロン・マスクCEO)に対して、ツイッターにコメントした投稿者の発信者情報開示を命じる判決を言い渡した。 原告の女性は、実名などを明かさず、あるキャラクターの姿でYouTube、ツイッターで活動している。キャラクターのアカウントのチャンネル登録者数、フォロワー数はそれぞれ100万人を超
最新のオープンワールドは移動の自由度こそがモノを言う。 空を飛び、壁を登り、高速で駆け、高所から飛び降りる。 フロムのIPのなかで最もその条件を満たしやすいのがアーマードコアだった。 なにせ元のゲームシステムがそもそも3Dフィールドを自由に飛び回るものなのだ(特に4系はその傾向が強かった)。 ソウル系などと違い、フィールドに対してどの方向から攻め込んでもいいノンリニアなミッションを(ある程度は)実現できていた。 そのフィールドを際限なく広げていくだけで優れたオープンワールドになる。 あとはミッションの開始をシームレスにしたりハクスラ要素を付け足したり昼夜の概念などを導入するだけでいい。 相棒のACに乗って広大な世界を旅しながら次第に企業間戦争に巻き込まれていくゲームプレイを容易に思い描くことができる。 が、すでにAC6はオープンワールドではないと明言されてしまった。 アーマードコアのオープ
<暇空側> 仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ 懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話 「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある 特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣 そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる 公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある 戦う相手を間違えるな <仁藤
colaboの話で連日ここも盛り上がっているが、ぶっちゃけ大半はどっちもしょーもないが若年女性が救われなくなるのは困るなぁぐらいの感覚だろう。 DV被害者女性などが駆け込む場所としてシェルターと称するアパートが事業として回されており、生活保護で支払える家賃で住めて画期的と言っているがこのやり方は人権先進国ではとうに通り過ぎて問題点すら明らかにされている。 それは保護される側とする側の間にどうしようもなく権利勾配が発生してしまうので、生殺与奪の権利を奪われた入居者が "自らの意志で" 辺野古基地建設反対デモに参加させられてしまったり、怪しい宗教に入信したり様々である。 日本でも古くから縁切り寺とかあったし、欧米でも教会などの宗教施設がシェルターの役割を果たしてきたのだが、宗教関係者も権力勾配で力を持ってしまうと無意識に良からぬ事をやってしまうのは想像に難くなく、牧師が未成年を…という例は珍し
ウクライナのヘルマン・ハルシチェンコ・エネルギー相(2022年10月24日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【12月13日 AFP】ウクライナのヘルマン・ハルシチェンコ(German Galushchenko)エネルギー相は12日、欧州最大規模のザポリージャ(Zaporizhzhia)原子力発電所がロシア軍に占拠されたことを受け、世界は「原子力の安全を再考」すべきだと訴えた。訪問中のフランスで、AFPのインタビューに応じた。 ハルシチェンコ氏は、フランスで13日に開かれるウクライナのインフラ復旧のための資金について話し合う国際会議に出席予定。ウクライナではここ2週間で少なくとも40%のエネルギーインフラが破壊されている。 ハルシチェンコ氏はインタビューで、ロシアによるウクライナ侵攻が「われわれの原子力安全に対する認識を完全に変えた」と指摘。ザポリージャ原発が占領され
五輪談合と、Colaboの疑惑、これは「公金無駄遣い疑惑」という点で、同じ俎上に上げてもいい問題だ。糾弾されている時期も同時期だし。 しかし最近のはてなブックマークやツイッターは、Colaboの方ばかりが話題になっている。 毎日毎日、Colaboや仁藤夢乃氏に関する暇空茜氏による追求だとか、東京都に問題があるとか、話題になってるけどよ。 togetter.comColabo問題より五輪談合問題の方が額がデカいだろ? なんで中抜き企業に、俺たちの都民税、税金を流してんだ! オリンピックの会計どうなってるんだ、説明しろや。 って、思わないのかな? なんでColaboの方に固執する? 宇佐美典也氏、まあ元経産省だからステークホルダーには矛先は向けられねえのだろうかね。 暇空氏はまあ、最初に声を上げた人だからそんなに不快感はないんだけどね。 note.com本当に違和感しかない。 怖いという人や、
駐車監視員(「Wikipedia」より) 今年9月、とあるTwitterユーザーが投稿した一枚の写真が大きな反響を呼んだ。そこには、「これだけ厳しく取り締まっていたら物流コストも上がるだろう」という主旨の発言とともに、駐車監視員がコンビニエンスストアに集荷にきたヤマト運輸の宅配業者を駐禁で取り締まっている様子が写っていたのだ。このつぶやきは2.1万「いいね」を集め、「残念ながら、彼らにとって宅配業者は良いカモですよ」といった駐車監視員批判ともとれる発言も多かった。 そこで今回は、宅配業界における駐禁取り締まりの現状がどんなものなのか、そして駐車監視員に対する批判は的を射ているのかなどについて、物流ジャーナリストの坂田良平氏に聞いた。 SNSで批判される「駐車監視員は宅配業者をカモにしている」は事実無根 まず、道路交通法における「違法駐車」とはどのようなものなのか。 「路上駐車=違法駐車と思
フロム・ソフトウェアは12月9日、『アーマード・コア』シリーズ最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(以下、アーマード・コア6)』を発表した。約9年ぶりの新作発表にシリーズファンは歓喜。一方で海外コミュニティを中心に、シリーズ未経験のフロム・ソフトウェアファンらが「『アーマード・コア』ってどんなゲームだ?」とどよめく状況となっている。 『アーマード・コア』シリーズは、フロム・ソフトウェアが手がけるメカアクションゲームだ。 第1作目『アーマード・コア』は、1997年に初代PlayStation向けに発売。プレイヤーは搭乗メカのパーツを自由に組み替え(アセンブル)し、さまざまな性能バランスを実現。そうしたメカを自由に操って、ミッションをこなしパーツを集めてアセンブルを繰り返すのが、基本のゲームプレイとなる。直近のシリーズ作品としては、『アーマード・コア ヴァー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く