2020年5月14日のブックマーク (7件)

  • トイレの咆哮剤

    便器いっぱいにウンコをひりだしでもするような天地を揺るがすウォークライによりオシッコやウンコの音を完全消去。

    トイレの咆哮剤
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/05/14
    ブルーレットを砕け!
  • スペイン、抗体陽性は国民の5% 6万人検査、集団免疫「なし」 | 共同通信

    【パリ共同】スペイン保健省などは13日、全国で4月下旬から約6万人が参加して行った新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査で、陽性の割合は約5%だったとの暫定結果を発表した。 PCR検査による国内の感染確認者はこれまで約23万人。今回の結果によれば全人口約4700万人のうち約235万人が感染したとみられることになるが、スペイン通信によると、責任者のマリナ・ポジャン博士は記者会見で「集団免疫にはほど遠い。感染再拡大の可能性はあり、慎重な対応が賢明だ」と述べた。

    スペイン、抗体陽性は国民の5% 6万人検査、集団免疫「なし」 | 共同通信
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/05/14
    70%が感染するまでにはこの禍を14回繰り返さないといけないのか、、、、
  • 「テレワークができない」外出自粛で懸賞が活況、“1日1万超”の応募ハガキに担当者悲鳴(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため外出自粛要請が継続されるいま、自宅での時間を充実させるために懸賞雑誌が流行っているという。 【映像】担当者悲鳴「テレワークできない」 日で唯一の懸賞雑誌を発行する白夜書房の「懸賞なび」編集部に所属する橋浩子さんによると、2月下旬から雑誌の売り上げは好調で「前年比1.2倍くらい」。また、これまで主婦層からの応募が多かったというが、学生や高齢者からの応募が急増している。 ただ、懸賞の仕分け担当者は嬉しい悲鳴も。 編集部内で限られた人しか立ち入ることができないという“仕分け部屋”には、うず高く積まれた段ボールがあり、中には大量の応募ハガキが収納されている。仕分け担当者によると「1日に1万超」のハガキに目を通すという。さらに大切な個人情報を扱うために「ハガキの仕分けだけはテレワークできない」と複雑な心境を明かす。 人気商品は時世に合わせて変化するようで、家

    「テレワークができない」外出自粛で懸賞が活況、“1日1万超”の応募ハガキに担当者悲鳴(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/05/14
    一億総なすび時代
  • 『ニセモノが、演じていくうちに「ホンモノ」になっていく物語』いろいろ

    小悪党の詐欺師だったり、偶然間違えられたりとかいろいろありますが、それがいつの間にか責任感や人格、能力でも『ホンモノ』になっていくという、そんなお話について。

    『ニセモノが、演じていくうちに「ホンモノ」になっていく物語』いろいろ
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/05/14
    チャップリンの『街の灯』および赤塚不二夫によるオマージュとか。(結局ホンモノにはなれなかったけど善人にはなれた)/最近子供とかいけつゾロリ見てるけど、そういうエピソードが多い
  • なんか、句読点が、多い、ツイートを、する奴に、ヤバいのが、多いのは、何でだろ。。。

    アビゲイル @abigail4cat あれだけTwitterなどで「読点が多いやつはヤバイ」って言われてるのに一定の比率で読点多いマンが現れるの、現代の知識では説明できないオカルト的な存在なのかも知れない。

    なんか、句読点が、多い、ツイートを、する奴に、ヤバいのが、多いのは、何でだろ。。。
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/05/14
    ヤバい!、 人 の、要素 を、 全、部!。。 入れて 見ました。が。 本当!、 に これ は 生理的!!! な。 ヤバ さ、 を、、 感じます! ね。。
  • トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察

    リンク munkschool.utoronto.ca Phillip Lipscy | Munk School of Global Affairs and Public Policy Associate Professor, Department of Political Science and Munk School of Global Affairs & Public Policy Chair in Japanese Politics and Global Affairs Director, Centre for the Study of Global Japan Affiliated Faculty, CSUS and Asian Institute Phillip Lipscy @PhillipLipscy The Japan COVID conundrum: Japan’s re

    トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/05/14
    各種の判断に根拠と透明性が無さすぎる、ということかなあ。
  • なぜコロナ禍に天皇からの「語り掛け」がないのか、皇室記者の考え(大木 賢一) @gendai_biz

    国民の分断 新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が大きく停滞する中、天皇陛下の即位から1年の節目を迎えました。コロナウイルスによる日の経済的打撃は東日大震災の規模をも超えるとみられ、感染拡大を「人類の危機」ととらえる見方も、おおげさとは言えません。 「それなのになぜ」——。天皇陛下に対してそのような気持ちを抱いている国民は決して少なくはないと、私は思います。陛下がこれまで、国民に向けてビデオなどで直接のメッセージを発していないからです。 「人と人とが接すること」「人々が集まって活動すること」。そういった社会生活や活動の根が制限され、あるいは事実上禁じられているとも言える今、一部の者の差別的言動は現実化し、営業を続ける事業者らへの視線に、気味の悪い「同調圧力」を感じることも少なくありません。この現状は日人にとって分断の危機です。 「分断」の反語はなんでしょうか。「統合」のはずです。

    なぜコロナ禍に天皇からの「語り掛け」がないのか、皇室記者の考え(大木 賢一) @gendai_biz
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/05/14
    これ、非常にセンシティブな問題で、過剰に賛意を集めると自粛警察に大義名分を与えかねないし、また逆の場合として首相犬撫で動画のような「自粛できる人はおめでたいよね」の反感を買う場合もあり、バランス激ムズ