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読み物とfootballに関するmozunikkiのブックマーク (22)

  • 2008年、アジア王者崩壊の真実(前) - サポティスタ

    2009年、サッカー関連の書籍として、ガンバ大阪・遠藤保仁の「自然体~自分のサッカーを貫けば、道は開ける(小学館101新書)」、そして大分トリニータ・シャムスカ監督の「シャムスカ・マジック(講談社)」が発売された。ガンバ大阪は2008年にアジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)を制し、大分トリニータは同じ年、初タイトルとなるナビスコカップを手に入れたためか、どちらも好評を得ている。 しかし、こういった状況で書籍が発売されることは、「よくあること」と言えるのかもしれない。プロモーション活動もしやすいし、自然と注目も集まる。ただ、スポーツジャーナリズムの大きな役割には、「敗戦の原因を検証する」ということもあるのではないか? 負けたとき、チーム状況はどんなものであったのか? どこに原因があったのか? それを検証し、次につなげる。 この作業は結果的に「後追い」となるし、読者の注目を集めるのも難しい

  • 〜蹴球幻想〜:小説『華麗なる没落』の示すもの

    サッカーを騙りながら虚実混交/幻想/妄想を語る。 フィクションの狭間に“真実のカケラ”は見えるのか? 【注意】 このblogはバーチャルでフィクショナルなパーツにより構成されている。 よってここで語られる如何なる記述も信じてはならない、人に話してはならない。 『華麗なる没落』についての詳しい説明はここでは必要ないだろう。 読めばわかる。 いつの世にあっても権力者が没落していく様は、他人にとっての娯楽に過ぎない。 そしてその権力を支えていたものの正体、垣間見える権力者の人間性、取り巻く人々の思惑…。 そんなものの葛藤が、いつでも物語の根幹を成す。 しかし『華麗なる没落』はそれらとは大きく趣が違っている。 夢と現、フィクションとノン・フィクション、過去と未来、バーチャルとノミナル、 そういったものが読んでいる者をいつのまにか“どこでもない場所”へと連れて行く。 そしてその“どこでもない場所”を

    mozunikki
    mozunikki 2008/12/11
    逆にホントっぽいw