理由は人それぞれだと思います。 しかし、いま、セレッソ大阪サポーターの多くが、 現監督であるポポヴィッチの解任を望んでいます。 ただ、再来月までホームゲームがないため、 サポーターのメッセージをスタジアムでクラブに伝えることができません。 舞洲の練習場もメッセージを伝えるには、限界があります。 (2004年にもクラブが同様な状況にあり、その時は6月26日の柏との試合終了後に サポーターたちが持ち寄った赤い画用紙(=監督とクラブにレッドカード)を掲げ、 その意思をクラブに伝えました。そして続投のつもりだったクラブは監督を解任) 解任を求めるメールもクラブに送りました。フェイスブックのコメントにも書き込みました。 それでも、クラブが気に留めてくれているのか、個人的にとても不安です。 ならば、レッドレターで解任活動ができないか? そこでクラブに対して、「レッドレター(赤い手紙)」を郵便で送ること