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ブックマーク / ascii.jp (7)

  • ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)

    OpenAIは1月10日、カスタムバージョンのGPTを作成できる「GPTs」機能で作成した多様なGPTを探索できる「GPT Store」の公開を予告通り開始した。今回はストアーのラインアップから画像生成系の「DALL·E」カテゴリーを取り上げてみよう。 「DALL·E」カテゴリー 「DALL·E」カテゴリーには言うまでもなくOpenAI画像生成AI「DALL·E 3」を便利に使うために作られたカスタムGPTが掲載されている。今回は上位6個のGPTを使ってみることにする。 まずは「DALL·E」カテゴリーのトップ「image generator」というGPTを試してみよう。説明欄には「プロフェッショナルかつフレンドリーなトーンで画像を生成し、洗練させることに特化したGPT(A GPT specialized in generating and refining images with a

    ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)
  • 画像生成AI「Stable Diffusion」使い倒すならコレ! 「ComfyUI」基本の使い方 (1/3)

    前回はStable Diffusionをブラウザーで利用するためのUIとして「Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)」、「Fooocus」と共に多く使われている「ComfyUI」のインストール方法を紹介した。とりあえず画像の生成はできたので、あらためてインターフェースを詳しく見ていこう。 まずは前回の手順に従いインストールした「ComfyUI」を起動。この画面が出ていなければ「Load Default」をクリックしよう。 いくつかの四角いパーツが、カラフルなケーブルのようなもので接続されているのが見える。 ComfyUIでは配置されたそれぞれのパーツを「ノード」と呼ぶ。それぞれのノードは「モデルをロードする」「プロンプトを書く」といった機能を持っている。これらをブロックのように組み合わせて利用したい機能を構築していくのが「ノードベース」と呼ばれるCo

    画像生成AI「Stable Diffusion」使い倒すならコレ! 「ComfyUI」基本の使い方 (1/3)
  • NTTドコモ、ネットワークの集中対策完了を発表 改善箇所での速度は1.7倍に

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    NTTドコモ、ネットワークの集中対策完了を発表 改善箇所での速度は1.7倍に
  • マイクロソフト、iPhoneで使える「Windows XPの壁紙」配布中

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    マイクロソフト、iPhoneで使える「Windows XPの壁紙」配布中
  • セゾン情報、クラウド型データ連携基盤「HULFT Square」サービス開始

    セゾン情報システムズ 代表取締役社長の葉山誠氏(中央)、同社 取締役 事業推進管掌 兼 上席執行役員 DIビジネス統括の石田誠司氏(右)、執行役員 DevOps副統括 兼 NH2024プロジェクト担当の有馬三郎氏(左) データ連携に必要な幅広い機能を備える一方、必要なものだけ選択できる HULFT Squareは、セゾン情報が2019年11月の事業戦略説明会で開発意向表明を行い、2021年6月に具体的なサービス内容が発表されていたiPaaS。セゾン情報が今後事業拡大を図るデータプラットフォーム事業のなかでも中核製品と位置づけられており、同社にとってまさに「待望のリリース」(代表取締役社長の葉山誠氏)となっている。 HULFT Squareはデータ連携プラットフォームとして、クラウド上で「データ変換」および「データガバナンス」の多様な機能群を提供し、オンプレミス/クラウドにあるさまざまなデー

    セゾン情報、クラウド型データ連携基盤「HULFT Square」サービス開始
  • 「半期チャンネル」と呼ばれるWindows 10の更新プログラムの配布タイミングがなくなる

    マイクロソフトのブログによれば、これまで「半期チャンネル(ターゲット指定)」(SAC-T)と呼ばれていた機能更新プログラムの配布タイミングがなくなるという。 マイクロソフトは、Windows 10を2015年7月にリリースしたあと、それ以降の機能アップデートは、カレントブランチ(Current Branch、CB)およびカレントブランチフォービジネス(Current Branch for Business)という2つのタイミングで実行すると発表していた。 正確には、Windows 10の最初のバージョン(TH1)がリリースされたときには、前者のCBしかなく、その後のイベントでWindows Update for Buisness(以下、WUB)が発表された。WUBは、TH2で実装されたが、実際には機能更新プログラムを延期するだけのものだった。そのデフォルト値から「CBB」という機能更新プロ

    「半期チャンネル」と呼ばれるWindows 10の更新プログラムの配布タイミングがなくなる
  • 2019年のWindows 10は新シリーズに入る コードネームは今回もゲームから?

    Windows Insider Programで配布されるプレビュー版には、次のFeature Updateとなる、いわゆる「プレビュー版」と、次の次のFeature Updateになる「Skip Ahead」の2つがある。7月25日、Skip Aheadとして、2019年のWindowsとなる予定のBuild 18204が登場した。現時点でこれは「19H1」と呼ばれている。 1サイクル3年で開発が進められているWindows RSシリーズはRS5で終わり、2019年は新シリーズに Windows 10は、年2回のFeature Updateが実施されてきた。現行のWindows 10は、コードネームから「Redstone」シリーズと呼ばれ、各Feature Updateには、Redstoneを意味する「RS」と数字の組合せで区別されている。たとえば、今年9月に完成予定のWindows 1

    2019年のWindows 10は新シリーズに入る コードネームは今回もゲームから?
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