素材の絶妙なバランス!唸る美味しさ! 地元石鳥谷町の商店街にある菓匠丸文(かしょうまるぶん)さま。『杉生桜』というお菓子を頂戴しました。バターの豊かな香り、さっくりした生地の上に大粒の胡桃が載っています。手亡豆を使った白あんはサラッとして、さっくりした生地と絶妙なバランスです!。胡桃の風味が食べた後、口の中にふんわり残ったあとはさっぱりした後味が魅力的でした。他店の同じようなお菓子を過去に何度か頂戴した事がありますが、これまでの印象を大きく変えるクオリティーの高さに感銘しました。 ☝白あんの固さと生地との相性が抜群でした! 銘店仕込みの製餡技術 お菓子を食べた後、ネット検索してホームページなどをみる癖がブログを書き始めてから習慣になってしまいました。丸文さんは職場から僅か数百メートルの石鳥谷商店街で代々営業をされています。現代表のご主人は、幼き頃から父や祖父の背中を見て育ちました。菓子職人
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