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2016年1月19日のブックマーク (3件)

  • 【レベル高い】「雑貨大賞」に寄せられたアイデアグッズが楽しすぎる10選

    次世代のクリエイターを発掘するコンテスト、それが雑貨大賞! 上位作品はヴィレッジヴァンガードが商品化をサポートするということで、2014年・2015年と計2回開催されております。過去受賞作品を含め、今回は10個のアイデア雑貨をピックアップしてみました。(関連:雑貨大賞公式サイト ) 【一次審査通過作品】まなび雑貨 ストロングEnterkey!! Enterkeyをターン!ターン!といちいち大きく叩いてしまいがちな アナタのための、特別なEnterkey。 使ってたら仕事してるな~と思われること間違いなしですね! pic.twitter.com/m1416yX5ZB — 雑貨大賞 第2回 大賞決定! (@zakkaawards) 2014, 10月 21

    【レベル高い】「雑貨大賞」に寄せられたアイデアグッズが楽しすぎる10選
  • モンテディオ山形前社長の高橋節氏が退任の経緯を語る 県の説明と食い違い :

    スポーツの世界、成績が振るわなかったときにこそ、選手、スタッフ、応援する者全体の真価が問われる。今回の騒動は、再起に向けた出はなをくじいた。 4季ぶりに昨シーズン、サッカーJ1で戦った山形の運営会社、モンテディオ山形の社長解任だ。 株主の山形県は理由を「J2降格の責任」と説明する。しかし、社長交代から1カ月以上たっても、納得しない県民、サポーターは多く、吉村美栄子知事に対する抗議の署名活動が続く。 後任に県職員OBを充てたことも疑問視された。「知事らは出資法人の一つ程度としか思っていないのだろう」との声が上がる。 署名文は、透明性のある説明と県民の意見を踏まえた行動、「天下り人事」の慣例見直しを求め、猛省を促す。 山形県は要求、意見と真摯(しんし)に向き合う必要がある。 前社長は昨年11月26日、株主が急きょ招集した臨時株主総会で辞任を勧告され、事実上解任された。株主は山形県スポーツ振興2

    モンテディオ山形前社長の高橋節氏が退任の経緯を語る 県の説明と食い違い :
  • おしっこから電気を作る靴下が発明されました

    これは何がきっかけで思いついたのかな? 西イングランド大学からインスピレーションの出処が気になる発明です。何と人間の尿から電気を作ることができる下を開発したそうです。発明された下には648ミリリットルの尿を溜めることのできるチューブが張り巡らされており、この下を履いて歩くことでバクテリアを利用した燃料電池システムの中を尿が通るようになっています。バクテリアは尿に含まれる物質を分解し、そのプロセスで電気を発生するとのこと。 2分ごとにメッセージを送信するワイヤレスの発信機を使って実験をしたところ、この下は発信機を動かすのに十分な電気を作ることができたと研究チームはBioinspiration & Biomimeticsに発表しました。 尿を使って電気を作るというのは実は新しい考えでは無いんです。しかしこの装置が新しいのはほかのエネルギーを使わずに、人間の歩く力だけを使って尿をシステム

    おしっこから電気を作る靴下が発明されました
    mrbrownstone
    mrbrownstone 2016/01/19
    すいません、意味が全く分かりませんwww