言わずと知れたナチスの指導者ヒトラーと、大日本帝国内閣総理大臣の東條英機。第二次世界大戦を密かに生き延びていた彼らと、アフリカ人のカンフー使いが、ガーナを舞台に激突する! 突拍子もなさすぎるストーリーでネットの一部をザワつかせた映画「アフリカン・カンフー・ナチス」(公式Twitter)が、12月20日にオンライン上映イベントで帰ってきます。なんで帰ってきたんだ……? これがポスター。やばい!! ヒトラーだ!! 「アフリカン・カンフー・ナチス」は、れっきとしたガーナのアクション映画。製作&監督&脚本&ヒトラー役は日本在住のドイツ人映像作家セバスチャン・スタインが務め、クセが強すぎるVFXで知られる“ガーナのジョージ・ルーカス”ことサミュエル・K・ンカンサ(通称ニンジャマン)共同監督、23歳にしてガーナのショービズ界を代表するプロデューサーとなったダニー・ボーイが製作を担当しています。情報過多
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