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ブックマーク / www.gizmodo.jp (31)

  • さらりと披露してみたい英単語の由来

    robe(ローブ)を守るwarder(監視人)で「wardrobe(衣装ダンス)」。 以前も言語のはじまりをかわいいイラストつきで紹介してくれたArika Okrentさん。今回もわかりやすくかつ愛らしいイラストとともに、いくつかの言葉の由来を説明してくれてます。 たとえば「bonfire(焚き火)」は、むかし燃料としてbone(骨)をfire(燃やす)していたことがもとになっています。トップ画像の「daisy(デイジー)」はduring the day(日中)に花を咲かせるため、「Day's Eye」を意味する古い英語からdaisyとなったとのこと。 さらにひとりぼっちを意味する「alone」は、存在するすべて(all)がひとつ(one)だから「all one」となり、最終的に「alone」となったそう。なんだか哲学的な感じがしますよね。 なにかと飲み会の増える時期。さっそくドヤめの笑み

    さらりと披露してみたい英単語の由来
  • 新スポーツ「エクストリームこたつでみかん」に挑戦してみた

    「エクストリーム◯◯」といえば、エクストリーム出社やエクストリーム謝罪、果てはエクストリームアイロニングまで、極限状態でさまざまなことを行なう競技。 日夜残業で、頭が混乱気味のギズモード編集長・松葉が言います。 「僕たちだってエクストリームなこと、できるはずだよね」 編集作業に没頭していたライター・金井が答えます。 「エクストリームって言ったって、エクストリーム仕事くらいじゃないですか……」 ピチピチの新人編集部員吉岡が若いくせにシブい口を挟みます。 「エクストリームといえば“モア・ザン・ワーズ”が名曲ですよね?」 まるで掛け合い漫才のような息がピッタリの3人。ああだこうだと議論の末、エクストリームとかけ合わせるにふさわしいものとして、「エクストリームこたつでみかん」を導きだしました。 エクストリーム×こたつでみかん? 徹夜ならではのハイテンションで編集部員たちが考えたルールは、 「なるべ

    新スポーツ「エクストリームこたつでみかん」に挑戦してみた
  • インターネットカフェの歴史を覗いてみよう

    もともとはEメールをチェックするコーヒーショップだったインターネットカフェ。そんな「ネカフェ」は時には海賊版の音楽が出回る場、ゲーム中毒者のホットスポット、ときには一時的な住宅としても機能してきました。そんな知られざるネカフェの歴史を米gizmodo記者のBryan Lufkinさんと紐解いてみましょう。 インターネットカフェの誕生 「お茶とコンピューター:コーヒーハウスのサイバーパンクたちはラブと人生の意味を探している」。いったいなんだこれと思うかもしれませんが、1993年2月17日のワシントンポストに掲載された記事のタイトルなんです。 ライターのJohn Boudreauさんがトピックとして取りあげたのは、「Beatnik(アメリカ50年代の若者カルチャー)」を生んだボヘミアンカフェが、キーボードのある低いテーブルの並ぶコーヒーハウスに変身していること。さらに、コンピューターを通じてサ

    インターネットカフェの歴史を覗いてみよう
  • ついに来た! 「iPad Pro」ファーストインプレッション

    発売日がなかなか発表されず、直前までソワソワさせられた「iPad Pro」。ついに12日、アップルストアの店頭で発売が開始されました。そのファーストインプレッションをお伝えします。 iPad ProとSmart Keyboard、アンボックス! pic.twitter.com/L23RWbwqad — ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) 2015, 11月 12 「でかい」。とにかく第一印象はこれです。重さもiPadにしてはずっしりとしている印象です。ただ、ラップトップだと思えばそんなに気にならない重さでもあります。 画面はRetinaディスプレイ。きれいです。コントラスト強めで、色がはっきり出る印象です。試しに「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編を見てみましたが、発色の美しさを感じることができましたよ。ちなみにスピーカーは体の両側に付いていて、音もいい感じです。

    ついに来た! 「iPad Pro」ファーストインプレッション
  • 雨だけどチャリで来た。画期的な自転車用雨よけシールドが発売

    雨だけどチャリで来た。画期的な自転車用雨よけシールドが発売2015.11.06 17:009,900 小暮ひさのり シンプル。だけど、今まで無かった製品です。 dryve.tokyoはスイス生まれの小型雨よけシールド「dryve」の国内販売を開始しました。後付の「幌」のようなもので、重量は1,540gと軽量。ハンドルとシートの後部に固定するだけで、あっという間に雨除けのバリアーが完成します。 使わない時は折りたたんで自転車のサイドに収納することもできるとのこと。携帯できるというのは便利ですね。急な降雨でもさっと取り出して装着して、濡れずに帰れるってステキです。カラーバリエーションは5種類で、価格は各4万1040円です。 横から吹き込むんじゃない? とも思えますが、走行中は風の流れが前から後ろへ行くため、横から雨が入ることはないとのこと。ただし、横殴りの雨が来るような強風を伴う場合は、安全の

    雨だけどチャリで来た。画期的な自転車用雨よけシールドが発売
    mrbrownstone
    mrbrownstone 2015/11/08
    値段がな・・・
  • iPad mini、ひっそりとストアから姿を消す

    名機でした。 登場時は熱狂をもって迎えられたアップルのiPad miniですが、先日とうとうアップルスオンライントアから姿を消しました。これで、非Retina液晶のiPad製品はなくなり、オンラインストアではiPad mini 2、iPad mini 3、iPad Air、iPad Air 2のみが販売されています。 思えばiPad miniが登場したのは2012年の11月。当時、Androidタブレットが10インチのiPadよりも気軽に買える7インチクラスのタブレットで市場を賑わせていました。故スティーブ・ジョブズCEOからは以前「7インチのタブレットなんて使いものにならない」みたいな発言もありましたが、いざ発売されると大人気。気軽に持ち運べる大画面端末として広く使われるようになったのでした。 時は変わって2015年。スマートフォンは5インチやそれ以上にぐんぐん大きくなり、7インチクラス

    iPad mini、ひっそりとストアから姿を消す
  • どこから見ても美しいフルサイズワイヤレスマウス「MX MASTER」

    大型マウス愛好家の皆さま、お待たせしました。 ロジクールがマウスのハイエンドモデル「MX MASTER」が発表しました。プレスリリースによりますと、 MX MASTERは、WindowsMac OSなど数種類のデバイスを使いこなす、クリエイティブなライフスタイルを追求するエグゼクティブたちにふさわしい高いデザイン性と最高の技術を搭載したマウスです とのこと。クリエイティブなライフスタイルにピントを合わせた(クリエイティブワークとは言っていない)のがポイントになるかも。 ボディは厚型フルサイズ。前部および後部の曲線を見るに、大きめの手に自然とフィットするエクステリアに思えます。戻る・進むボタンも前後ではなく上下に配置することで、従来より快適にブラウジングができる設計になっていますね。 ホイールは高速スクロールと一段ずつの細かいスクロールを自動判別。長文の資料を読むときに効果を発揮しそう。

    どこから見ても美しいフルサイズワイヤレスマウス「MX MASTER」
  • 砂漠にドーンと1000km。イスラム国の隣でサウジアラビアが万里の長城建造中

    砂漠にドーンと1000km。イスラム国の隣でサウジアラビアが万里の長城建造中2015.02.16 06:00 satomi イスラム国に防衛線を張るため、サウジアラビアがなんもない砂漠のど真ん中に全長1000kmのカミソリワイヤーばりばりの壁を建造中です。 場所はイラク国境。この地図の赤い線のところですね。 Okay then... Saudi Arabia is building a 600-mile 'Great Wall' to shield from ISIS @Telegraphhttp://t.co/zsgXvtg5Nbpic.twitter.com/TPxr98XxzN — Maryum Alam مريم (@maryumalam) January 14, 2015 1月にNPR、UPI、英テレグラフが報じたもの。 英テレグラフの図(上)を見ると、カミソリワイヤーのフェンス

    砂漠にドーンと1000km。イスラム国の隣でサウジアラビアが万里の長城建造中
    mrbrownstone
    mrbrownstone 2015/02/17
    タイトルと裏腹に読んでみたら意外と考えさせられた
  • 中世ヨーロッパの不思議な楽器「ハーディ・ガーディ」の演奏動画

    ファンタジーの世界に紛れ込んだような音です。 日ではなじみの薄い、中世ヨーロッパの民族楽器「ハーディ・ガーディ」。弦、鍵盤、それにハンドルまでが1つになったこの不思議な楽器、果たしてどんな音色なのでしょうか。演奏した動画が公開されていました。奏者はハーディ・ガーディの名手、フランス人ミュージシャンのGuilhem Desqさんです。 なんとも言えない不思議な感覚ですよね。バグパイプに似ているような、そうでもないような…。特に途中からは、当にいろいろな種類の音が奏でられているのがわかります。この不思議な音色に魅了された方は、奏者のGuilhem DesqさんのYouTubeチャンネルもご覧になってみてくださいね。 Omar Kardoudi - Gizmodo SPROID[原文] (渡邊徹則)

    中世ヨーロッパの不思議な楽器「ハーディ・ガーディ」の演奏動画
  • 古代神話のオシリスの墓、発見

    シャフトを下るとそこには…ナイフをもった悪魔の間が… ルクソール西岸シェイフ・アブデル・クルナのネクロポリス(死者の町)で、古代神話オシリス神の墓をそっくり模した3200年前の墓が見つかりました。 オシリスの墓といえば古代エジプト最古の都のひとつ、聖地アビドスにある神殿「オシレイオン」が有名ですよね。 今回見つかったのはもっと年代の新しい墓で、構想的にはオシレイオンとほぼ同じ。冥界を統べる神オシリスの像(エメラルドに輝くご神体)は、中央の円天井の礼拝堂にあり、地下に続くシャフト(下図の中央にある竪穴)を9mおりると第1層の地下室、さらに6mおりると第2層の地下室2間に至ります。 ナイフを持った悪魔のレリーフが印象的な霊安室があるのは、中央礼拝堂の西側(上図では左側)にある空き部屋の前からシャフトを7m降りたところ。そして、同じシャフトを一番下まで降りていくと、そこには残骸だらけの部屋が2間

    古代神話のオシリスの墓、発見
  • 1996年からの歴代人気サイト上位20

    インターネットなるものが現れてネットスケープ、AltaVistaが王者だった時代はそんなに昔の話じゃないんですね…こうして1枚の図で俯瞰すると、盛者必衰の儚さが身に沁みます。Facebook、Goolgleがない時代があったなんて今では想像もつかないけれど。 1996年から2013年までの人気サイト上位20の変遷が俯瞰できるインフォグラフィックスです。タップすると拡大するので見てみてください。 AOLがしぶとく生き残ってるのが意外ですが、これはダイヤルアップ接続の解約を忘れたまま逝ってしまった鷹揚なご老人が多いせい…ではなくて、近年のブログメディア買い取りのコンテンツ戦略が功を奏しているものと思われます。 Omar Kardoudi - Gizmodo US[原文] (satomi)

    1996年からの歴代人気サイト上位20
    mrbrownstone
    mrbrownstone 2014/12/31
    初めの頃のnetscapeとか懐かしいな・・・