2011年2月19日のブックマーク (2件)

  • 【ネタバレ】マジで「やられた!」ミステリ 第十八巻

    国内・海外、長編・短編問いませぬ。 古今東西「叙述トリックの名作」や「マジでやられた!」と思ったミステリを語りませう。 テンプレは>>2-13 名無しのオプ :2010/10/28(木) 07:46:54 ID:l5pSm3/7 [2009/12/3暫定版] 1  【赤川次郎】  「マリオネットの罠」 「三毛ホームズの推理」  【飛鳥部勝則】 「殉教カテリナ車輪」 「砂漠の薔薇」  「レオナルドの沈黙」 「ラミア虐殺」 「堕天使拷問刑」  【我孫子武丸】 「殺戮にいたる病」  「0の殺人」  「弥勒の掌」 「メビウスの殺人.」  「たけまる文庫 謎の巻」  【綾辻行人】  「十角館の殺人」  「殺人鬼」  「どんどん橋、おちた」 「黒館の殺人」  「迷路館の殺人」  「Another」 【鮎川哲也】  「りら荘事件」  「達也が嗤う(「下り“はつかり”―鮎川哲也

  • アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと: DESIGN IT! w/LOVE

    これも立派な意見だと思うんですが。 さて、問題は、自分の意見がない場合だ。そういう場合も当然意見が少なくなる。自分はどちらかというとこちら側にあてはまるかもしれない。おそらく何を考えればいいのかがぶれてしまうのだ。 意見をいわなくてはいけないとか、むずかしく考えすぎてるんじゃないでしょうか? そりゃ、時が来れば自分の意見を求められる場面もあると思いますけど、アウトプットを増やさなくてはいけないのは、そんなタイミングじゃないんですね。もっと前、ずっと前の段階です。自分の意見を言わなきゃなんていう最後のタイミングのことばかり考えちゃうから間違うんですね。 むしろ、アウトプットができない人がまずやるべきなのは、相手が話しているあいだの自分のインプットを増やすことだと思います。 ようは次の3つ。 オウム返しをする質問をする相手の話の良いところをほめる ここでいう相手は、あなたに何か課題をあたえる人