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平成の世にあって、未だに大日本帝国の伝統を維持し、その精神を体現していることになっている靖国神社ですが、どうやら再びアメリカに敗北を喫したようです。 靖国神社遊就館:米が批判の記述修正 アジア関連は変えず 以前から話は出ていたとはいえ、アジア関連は変えずというところが精一杯の抵抗を見せていて笑い、じゃなかった涙をさそいます。(アメリカには負けたけれど中国には負けてないもん) 対中戦よりもまだ対米戦の方が大日本帝国の”一分の理”を主張しやすいように思えるのですが、きっとなにか深い事情があるのでしょう、なにしろ歴史と伝統ある顕彰施設なんですから……なんだか書いていて情けなくなってきました。 真面目な話、こんなニュースを聞くと、日本が60年前の敗戦で学んだことって「アメリカ様には逆らうな」ってことだけじゃないか、と思えてしまう。靖国神社は勇敢に戦った英霊を讃える施設だそうだが、こんな連中に讃えら
■今日の更新 00:24 しょこたんは天才-しょこたん☆ぶろぐナビゲーター なかなか自分のブログ更新したりネット見たりしてる余裕がない(;´Д`) まあ忙しいくらいがちょうどよさげ(´ー`) しょこたん登場の新しいブログヽ(´ー`)ノ-しょこたん☆ぶろぐナビゲーター ■雨の日は 09:59 湿気に気分が引きずられてどんどん沈んでいってしまう 窓の冷たいガラス越しに外を眺めると山手線沿いの高層ビルの列ももやの海に沈んで淡い影にしか見えない 三軒茶屋のキャロットタワーも人参色の彩度を弱め 中野のサンプラザは三角形のシルエットだけを浮かび上がらせる 高速沿いの立木が揺れて踊っているのを見て風が秋雨を横殴りに吹き飛ばしているのを知る こんな気分を話す相手もなく憂鬱とはこういうことかとくじけそうになるが このまま無気力に落ち込んでも仕方がない こういうときは派手な曲で行こう もう少し気分が改善さ
2006年09月16日03:38 カテゴリ TBSと日本テレビから放送免許を取り上げよ なんと、TBSに続いて日本テレビ報道局までもが上祐を生出演させた。視聴率競争で日本テレビ報道局も狂った。報道が絶対にやってはいけないことをやってしまった。これで、日本テレビ報道局も今後は出演をお断りするしかない。 殺人カルト代表の上祐を生出演させ、自由に発言の場を公共の電波で与えたということは、彼ら殺人カルト教の宣伝の場にテレビ電波を提供したということだ、これは、TBSも日本テレビ報道局も社会に対して犯罪を行ったのだ。 勿論、TBS,日本テレビ報道局の本音は視聴率以外の何者でもないことは、上祐が映っていない場面でも画面の左上に上祐の顔を映し続けた、『きょうの出来事』の画面の作り方からも明かだが、建前は、「両論併記」ということだろう。ただ、この問題では両論併記の論理は全く成り立たない。最高裁で「オウムは極
たまたま日テレの「太田総理…秘書田中。」をみた。泉ピン子が提案した(という設定になっている)マニフェストは「若者は老人ホームでボランティアすることを義務化する」というもの。番組の収録がいつだったかは分からないが、なんだかタイムリーといえばタイムリーなので、一番組のネタとはいえ考えてみる。 途中で風呂に入ったりして後の方はあんまりみてないんだけど、この提案に賛成する意見として主に二種類あったと思う。一つはピン子が主張する「最近の若者はマナーや道徳がなってないから、ボランティアで高齢者と接することで何かを学ぶべきだ」というようなもの、もう一つは松尾貴史なんかが言ってた「これからは高齢化で介護の担い手が必要になるから」というようなもの(うろ覚えなので多少間違ってるかもしれません)。 前者については反対派からも「子どもが老人ホームを訪問してとても嬉しそうだったし、高齢者にもいい影響があるようなので
2006年09月15日20:37 カテゴリ TBSが発狂した ナックルズの取材で長野の殺人事件現場に来ているので、見ることができなかったが、TBSがオウムの上祐をスタジオ生出演させたらしい。TBSが狂った。過去にも坂本弁護士をオウムが殺害する直接の引き金を弾いたのがTBSだったが、あれは、一社員の個人の犯罪だったが、今回はTBSという社の判断だから、TBSが発狂したとしか考えられない。今後TBSの取材はお断りするしかない。まさか、他局が追従することはないと思うが、そんなことになれば、国会で日本の放送行政を抜本から考え直さねばなるまい。 生出演させるというのは、一切、編集せずに好き勝手にしゃべっていい機会を与えるということだ。つまり、放送法、電波法で縛られたはずの公共の電波で、殺人集団オウムの宣伝を自由にさせたということだ。最高裁が死刑を確定した矢先に、その大事件を引き起こした張本人の集団の
●この記事についての注意。 この文章は2006年9月15日に書かれたものであり、いまの私は、この文章のママの考えかたをしていません。 また、私の男女問題の認識につきましては『若者を見殺しにする国』(双風舎)の中に記していますので、必ずそちらを一読していただけるよう、よろしくお願いいたします。 Blog記事というのは、あくまでも著者の考えかたの断片を記しているに過ぎず、その言説を行うためのさまざまな仮定された条件を読み解いて、始めて著者の考え方が読み解ける物であると考えています。 この記事は、私が論壇デビューする前のものであり、さまざまな考え方や書きかたの実験を含んでいます。 特に「過去の記事」というのは「その時点で考えていたこと」に過ぎません。一度でも過去になにか書いたら、一生、その発言について責任を取れという考え方を私は好みません。 本当なら、過去の文章に手を入れるのは好きではないのです
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