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2011年11月17日のブックマーク (5件)

  • 部活リケジョ「化学」大発見、米専門誌に掲載へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。 予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の変化が一度止まった後、突然、始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば、5~20時間後に変化が再開することを突き止めた。

    mrkn
    mrkn 2011/11/17
    ここが最も大事 > "予想外のことで、観察を繰り返した"
  • 深まる謎。中国の砂漠の謎の巨大建造物の衛星写真を死ぬほどオーダーした人がいる

    深まる謎。中国の砂漠の謎の巨大建造物の衛星写真を死ぬほどオーダーした人がいる2011.11.17 12:00 satomi 宇宙人に向けたQRコード中国版HAARP? 中国がなんもない砂漠のド真ん中に無駄にデカい建造物をつくっているのがGoogle Earthで世界に丸見えとなり、謎は深まるばかりなわけですが、もっと謎なのは目に見えないところに...ありました。 元CIAのアナリストによると、このエリアを上空から撮った衛星写真を、2004年から死ぬほどの枚数オーダーしている人物がいるんだそうです。 一体誰が、なんのために? 「2004年から何者かがこの場所を撮った衛星写真を何枚も何枚も発注している」ことに気付いたのは、CIAで偵察衛星の分野の仕事をしていたアナリストのアレン・トムソン(Allen Thomson)さん。 Google EarthでDigital GlobeのレイヤーをO

    深まる謎。中国の砂漠の謎の巨大建造物の衛星写真を死ぬほどオーダーした人がいる
    mrkn
    mrkn 2011/11/17
  • 中国の砂漠に謎の巨大人工物が続々出現

    これは...。 中国の砂漠の真ん中に、謎の巨大人工物が作られているのがGoogle Mapsで見られました。それもひとつじゃなく複数です。まず上の画像のものは、何か白い幅広の線がごちゃごちゃっと、でもまったくでたらめでもなさそうに入り組んだ「何か」です。何か軍関係の実験とかでしょうか? ズームして見ると、何か白い素材で描かれたかなり幅広の線です。幅は20mくらいのようなので、日だと4車線道路くらいでしょうか。 この謎のエリアは中国は甘粛省酒泉市敦煌市にあり、チベット高原を横切りクムタグ砂漠に続く疏勒河の北方です。南北に約1.5km、東西に約1kmはありそうです。 非常にくっきりとした線で、まるで人工衛星から見られるように作ったようにも見えます。 ひょっとして、スパイ衛星のためのターゲティング用とかキャリブレーション用のグリッドでしょうか? または、エイリアンのためのQRコードGoog

    中国の砂漠に謎の巨大人工物が続々出現
    mrkn
    mrkn 2011/11/17
  • 諦めたけど試合終了しなかった件 - ずっと君のターン

    Jokeカテゴリに投稿したOptionally Typed Ruby、一週間コメントがなかったのでself-rejectをキメたら、カテゴリを変えてまさかの復活。せっかくなので真面目に考えてみることにしたけど、なかなかいいの思いつかない。 指摘のあった「:」がキーワード引数と衝突するのは何か他の記号と置き換えればいいだけとして、duck typing用にメソッドのリストを指定できるような文法を考えるのが難しい。というか、考えるだけなら簡単だけど、不格好で受け入れられる気がしない。 やっぱ無理筋なのかなぁと感じつつ、一応考えてみたことを残しておくので、私の愚考を踏み台に誰かが先に進めてくれると嬉しい。 当初の提案と同じ方向性で メソッドのリストを指定できるようにするとなると、リストの開始と終了を判断するためには「:」の代わりに何かで挟むしかないのかなと。かりに「<」と「>」で挟むとすればこん

    諦めたけど試合終了しなかった件 - ずっと君のターン
  • iPhone 4S 海外版は日本国内で修理できない

    2011.11.18 追記全世界へ向けたApple Inc.からの通達により、サポート対応の当該国以外で購入されたiPhone端末はリージョンや国にかかわらず、正式に修理不能となりました。つまり、故障端末のユーザーはその人の責任において購入国のApple修理担当窓口まで端末を送付する必要があります。また、この対象にはiPhone 4などの過去の端末も含まれ、キャリアやロックの状態を問いません。何とも残念な結果に終わりました。これを受けてエントリのタイトルを『iPhone 4S 北米版は日国内で修理できない』から『iPhone 4S 海外版は日国内で修理できない』へ変更しました。※一部報道などが〝香港版だけは除外〟といった誤った情報を流していますが、当該記事の執筆者は以前より香港から日への携帯端末の輸入代行などを行っている事業者であり、かなり恣意的な報道だと思われます(当該記事中にも

    iPhone 4S 海外版は日本国内で修理できない