タグ

2016年4月22日のブックマーク (4件)

  • これから数学を学ぼうと思った人のための読書リスト(2016年4月版)|Colorless Green Ideas

    はじめに 新年度になって、何か新しいことを学ぼうという気になったという人は少なくないだろう。そうした人の中には、これから数学を学ぼうと思った人もいるかもしれない。それだけでなく、高校や大学に進学したことで、今までとは違った感じの数学を学ぶ必要が出てくる人もいるだろう。 この記事では、そういった人のために、数学の学び方や考え方に触れられる文献を紹介していきたいと思う。 大学での数学の勉強 大学での数学の勉強は、高校までの数学の勉強とは違うところがある。このため、高校の時のやり方でうまくいくとは限らない。このため、大学での数学の勉強にあった学び方を身につける必要があるだろう。 日評論社が出している『数学セミナー』の増刊号に『数学ガイダンス2016』というものがある。このは、大学の新入生に向けて書かれた、大学での数学の学び方について記したムックである。大学の数学の世界がどんなものであるかがう

    これから数学を学ぼうと思った人のための読書リスト(2016年4月版)|Colorless Green Ideas
    mrkn
    mrkn 2016/04/22
    ふむ
  • Infrastructure as Code 再考 - Gosuke Miyashita

    Infrastructure as Code という言葉が現れてから少なくとも8年ほど経過しており、この言葉もすっかり定着したように見えるが、Martin Fowler 氏が最近自身のブログで Infrastructure as Code について触れており 、また、氏の同僚である Kief Morris 氏が O'Reilly Media から Infrastructure as Code というを出す(現在 Early Relase 版や Free Chapters が入手できる)ようなので、このタイミングで改めて Infrastructure as Code について、その歴史を振り返るとともに、現在の状況について整理してみようと思い、このエントリを書くことにした。 内容的には、以前書いた インフラ系技術の流れ と若干重複してる部分もある。 そういえば日でも最近、サーバ/インフラ

    mrkn
    mrkn 2016/04/22
    イベント参加したい
  • 月で発見された5万年前の屍体。彼は何者か『星を継ぐもの』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    月面で、真紅の宇宙服を着込んだ死体が発見された。 すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行なわれた結果、驚くべき事実が明らかになる。 死体はどの月面基地の所属でもなく、世界のいかなる人間でもない。 ほとんど現代人と同じ生物であるにもかかわらず、5万年以上も前に死んでいたのだ。 この”人物”は果たして何者なのか? 謎は謎を呼び、一つの疑問が解決すると、何倍もの疑問が生まれてくる。 「宇宙」「地球」の謎、「人類」「生命」の誕生を追ったSF小説の傑作。 一人の屍体から、壮大なドラマが生まれる。 「星を継ぐもの」の見どころ 月で発見された”一人”の屍体 月で”月面調査隊”が発見した一人の屍体。 この屍体を鑑定した結果、現代人とほとんど変わらない体をしているにもかかわらず5万年以上前に死んでいたことが発覚した。 5万年前に人間が月に到達できるような技術を持っていたはずがない。 しかし、循環器系、呼吸器系

    月で発見された5万年前の屍体。彼は何者か『星を継ぐもの』【小説感想】 - 漫画ギーク記
    mrkn
    mrkn 2016/04/22
    最終的にうまくリングがつながって気持ちよいシリーズだった記憶がある。
  • リクルートのデータで世界へ挑む 組織を率いるサイエンティストの仕事観

    2016年3月19日、リクルートホールディングスが主催するキャリア観形成イベント「REAL」が開催されました。社会人から学生まで、挑戦する全ての人を応援するイベントは昨年からシリーズ開催されており、今回2回目を迎えています。今回は、「データサイエンティストとエンジニアにとことん相談、キャリアの話。」をテーマに、現場の最前線で働くデータ解析社員やエンジニアが参加者の質問や相談にとことん向き合います。個別ブースのパネルディスカッション「組織を率いるサイエンティスト」に登壇した西郷彰さんと石山洸さんは、リクルートにおける自身のキャリアや「技術者として学生にうちに身につけておくべきこと」を語りました。 組織を率いるサイエンティスト 西郷彰氏(以下、西郷):リクルートテクノロジーズの西郷と申します。よろしくお願いします。 僕はリクルートに中途で入社して働いてまして、その前はメーカーで、社内のデータ

    リクルートのデータで世界へ挑む 組織を率いるサイエンティストの仕事観