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2009年4月25日のブックマーク (5件)

  • らられぽーと: 都市部のmixi、地方のGREE、謎なモバゲー

    2009年4月24日 都市部のmixi、地方のGREE、謎なモバゲー 日、アルカンタラの熱い夏:岩手県矢巾町矢巾中学校の生徒さん5名がライブドアにやってきたので、Open & Shareについて話したという興味深い記事を拝読致しました。 その中にアンケートがあって、とりわけ興味深かったので引用してみます。 Q3.聞いたことのある名前(企業名、サービス名)を選択してください。どんな会社なのか、どんなサービスなのかは知らなくてかまいません。 5名 Yahoo! 5名 livedoor 4名 前略プロフィール 4名 GREE 4名 2ちゃんねる 3名 楽天 3名 ソフトバンク 2名 マイクロソフト 2名 アップル 2名 Google 1名 価格.com 1名 モバゲータウン 1名 はてな 1名 サイバーエージェント 1名 アメブロ 1名 mixi 1名 goo 1名 Amazon データとして

    mrmt
    mrmt 2009/04/25
  •  IT企業に不可欠、「降格ルール」の定め方

    前回解説した(1)(2)の内容を端的に述べると、「『自社の目指す姿に必要な人材像』を等級体系の要件として整理したうえで、社員に理解しやすい形で等級定義書にまとめることが、等級制度設計のポイントである」ということです。 今回は、(3)(4)について解説します。前回は理想像を明確にすることが中心でしたが、今回は現実との橋渡しをスムーズに行うための工夫が中心です(前回に引き続き、職能資格制度を前提に解説します)。 コラム 人事制度設計担当者に求められること 突然ですが、読者の皆さんに小テストです。「等級制度の目的」は何だったでしょうか?(前回の冒頭で触れましたが覚えていますか?) ……正解は以下の2点です。 1.社員に期待する役割・能力の明確化により評価・処遇を公平に行うこと 2.社員に期待する役割・能力の明確化により社員の成長目標を明確にすること 「新しい」人事制度を作るといっても、真っ白なキ

     IT企業に不可欠、「降格ルール」の定め方
    mrmt
    mrmt 2009/04/25
  • BIG-IPが新バージョン、コスト削減の武器に

    F5ネットワークスジャパンは4月23日、アプリケーションデリバリ製品「BIG-IP」の新バージョン、「BIG-IP v10」を提供開始したと発表した。2004年にv9を発表して以来5年ぶりのメジャー・バージョンアップとなる。新バージョンは厳しい経済環境を反映し、購入コストと運用コストの双方を削減する機能を盛り込んだ。同社は、ハードウェア・プラットフォームの新製品「BIG-IP 8900」も併せて発売した。 BIG-IPは負荷分散の「BIG-IP Local Traffic Manager」(LTM)、Web高速化の「BIG-IP WebAccelerator」(WA)、レイヤ7までのサーバセキュリティを実現する「BIG-IP Application Security Manager」(ASM)というソフトウェアモジュールで構成されている。 「F5というと、まだ負荷分散の会社と考える人もいる

    BIG-IPが新バージョン、コスト削減の武器に
    mrmt
    mrmt 2009/04/25
  • 2001年に消滅したHALコンピュータ - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 アンドリュー・ヘラー(Andrew Heller)―― 元IBMアーキテクト アンドリュー・へラーは最年少でIBMのフェローになった。フェローというのは自分でやりたいと思ったことをやってよいという特権的な身分であ

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    mrmt 2009/04/25
  • グーグル、「Chrome」の重大なセキュリティホールを修正

    Googleは米国時間4月23日、同社のブラウザ「Chrome」の新バージョンをリリースした。非常に重大なセキュリティ脆弱性が修正されている。 同脆弱性は、Google Chromeの安定版に関連するもので、新バージョン1.0.154.59において修正されている。Chromeは、ユーザーの介入なしで自動アップデートするように構築されているが、新バージョンを稼働させるには再起動が必要である。 IBM Rational Application Security Research GroupのRoi Saltzman氏が4月8日に報告した今回のセキュリティ脆弱性は、クロスサイトスクリプティング攻撃を可能とするものである。ウェブブラウザにJavaScriptなどの権限のないコードを処理させることにより、なりすましやフィッシングといったさまざまな攻撃が可能となる。 Google Chromeプログラ

    グーグル、「Chrome」の重大なセキュリティホールを修正
    mrmt
    mrmt 2009/04/25