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2021年10月24日のブックマーク (6件)

  • ヘヴィメタル/ハードロック伝説 KISS、ガンズ、メタリカ等の知られざる素顔を増田勇一が語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ヘヴィメタル・ハードロックのアーティストたちに逸話は事欠かない。そんな彼らの素顔を知るのが音楽ジャーナリストの増田勇一氏だ。氏は、ヘヴィメタル専門誌『BURRN!』の創刊メンバーで、その後洋楽ロック誌『MUSIC LIFE』編集長を務め、1998年からフリーランスになり、シーンの最前線で多くの大物ミュージシャンと交流を重ねてきた。今回、取材歴40年に及ぶ増田氏に彼らとのエピソードの数々を語ってもらった。ある人にとっては懐かしく、またある人にとっては新鮮な逸話がたっぷり詰まっているので、ぜひ楽しんでもらいたい。 ※この記事は2020年12月25日発売「Rolling Stone Japan vol.13」に掲載されたものです。 【画像を見る】柔道着を着たパンテラのフィリップ・アンセルモ KISS「相手のレベルを見抜くジーン・シモンズ」 KISSは1977年、78年と来日していて、そのあともす

    ヘヴィメタル/ハードロック伝説 KISS、ガンズ、メタリカ等の知られざる素顔を増田勇一が語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    mrmt
    mrmt 2021/10/24
  • 記者のこだわり:無実知らずに病死した技術者の無念 「兵器」輸出の起訴取り消し | 毎日新聞

    相嶋静夫さんの墓前で手を合わせる大川原正明社長(左)と島田順司さん=横浜市旭区で2021年10月8日、遠藤浩二撮影 生物兵器に転用可能な装置を不正輸出したとされた化学メーカー社長ら2人の起訴を、東京地検が7月に取り消した。初公判4日前に検察側が自らの誤りを認める異例の事態だった。その陰で、一人の技術者が無実を知ることなく、被告の立場のまま病死した。「なぜこんな最期になったのか」。遺族や同僚は、名誉回復の闘いを始めた。 保釈されず、拘置所でがん判明 「お父さんが逮捕された」。2020年3月11日、相嶋静夫さん(当時72歳)の長男(47)のスマートフォンに、から連絡が入った。相嶋さんは化学機械製造会社「大川原化工機」(横浜市)の顧問だった。逮捕した警視庁公安部が告げた容疑は、同社が製造した噴霧乾燥器を、経済産業相の許可を得ずに中国に輸出したという外為法違反。公安部は生物兵器に転用可能な装置と

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    mrmt 2021/10/24
  • 静止軌道までの宇宙エレベーターがついに実現に向けて動き出した!

    宇宙の〝移動〞インフラ革命を巻き起こす! 東京スカイツリー®完成の2012年、建築を手がけた大林組は広報誌に〝タワーの未来構想〞を発表した。地球と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」だ。基コンセプトから全体構成図、施工ステップや荷重計算、基地や静止軌道ステーションの建造など30ページ以上にわたって書かれた詳細な構想は、想像を超える反響を世界中で巻き起こした。 「私たちもびっくりしました。インターネット上では、見たことのないような言語でコメントが書かれていたりしました」 こう語るのは、同社未来技術創造部上級主席技師の石川洋二さん。宇宙エレベーターとは、地球と宇宙の間をケーブルでつなぎ、クライマー(乗り物)で往復する交通システム。ケーブルの長さは約10万㎞。地上から宇宙に伸びたケーブルは、地球の持つ引力と地球から離れようとする遠心力によって釣り合うという。直立するのだ。 「考え方は、100年以上

    静止軌道までの宇宙エレベーターがついに実現に向けて動き出した!
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    mrmt 2021/10/24
  • NFTアートには手を出すな!|swmr

    まえがきこんにちは。swmr(@sawamuradacun)と申します。こちらは、意欲的な一般個人による考察と議論のもと、日国内でも急速に広がりつつあるNFTアートの危険性について手短に説明するページです。 NFTが経済活動や自然環境に与えるマクロな悪影響については、これまでにも散々指摘されていますが(「NFT 問題点」などでググってください)、こちらの記事では、主に「NFTアートという仕組みがアーティストにとってどれだけ危険であるか」という観点から、NFTアート市場のもつ構造的な欠陥と、そこから予想される将来的な影響(経済的または法的なリスク)について考察し、できる限りわかりやすい形で記述しています。これからNFTアート市場に参入したいと考えているアーティスト、または既に参入してしまったアーティストも必ず一読をおすすめします。 文を読むにあたって特別な知識はほとんど必要ありませんが、

    NFTアートには手を出すな!|swmr
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    mrmt 2021/10/24
  • NTTコムとコムウェア、ドコモの子会社に 年内めど グループ内再編本格化 - 日本経済新聞

    NTTドコモは年内をめどに長距離固定通信のNTTコミュニケーションズ(コム)、システム開発のNTTコムウェアを子会社化する。2社は現在NTTの子会社だが、ドコモの子会社に切り替える。企業に対して携帯だけでなく、クラウドやセキュリティーなどのICT(情報通信技術)を総合的に提供できるようにする。法人向けの売上高を5年で3000億円と約2割増やす。2020年末のNTTのドコモ完全子会社化後に検討さ

    NTTコムとコムウェア、ドコモの子会社に 年内めど グループ内再編本格化 - 日本経済新聞
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    mrmt 2021/10/24
  • 大ヒットする「宏光MINI EV」の衝撃。なぜ、50万円で車が販売できるのか。その安さの秘密 - 中華IT最新事情

    「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 095が発行になります。 今回は、中国でヒットになっている電気自動車(EV)の五菱「宏光MINI EV」(ホングワン)についてご紹介します。 宏光ミニは、上汽通用五菱(ウーリン)が、2020年6月に販売を開始したEVで、エントリーモデルは2.88万元(約51万円)という価格が話題になりました。サイズは日の軽自動車とほぼ同じで、最高時速は100km/h、満充電航続距離は120km、エアコンはなしという、いろいろ割り切っている部分はありますが、何よりもその安さが衝撃で、売れに売れています。 歩く代わりに使う車ということで「代歩車」とも呼ばれています。中国人が「代歩車」という言葉を聞いた時、すぐに思い浮かべるのは電動スクーターです。つまり、宏光ミニは、自動車というより、電動スクー

    大ヒットする「宏光MINI EV」の衝撃。なぜ、50万円で車が販売できるのか。その安さの秘密 - 中華IT最新事情
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    mrmt 2021/10/24