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ブックマーク / icon.jp (21)

  • Aphex Twinのアイディアを具現化したサンプル加工ソフト、「samplebrain」が無償公開…… サンプルを別のサンプルの音響特性に一致させて再生

    エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)ことリチャード・D・ジェームス(Richard D. James)が、オリジナルのサンプル・マッシュアップ・ソフトウェア「samplebrain(サンプルブレイン)」を公開。大きな注目を集めています。 「samplebrain」 GitLabで公開された「samplebrain」は、あのリチャード・D・ジェームスがデザインしたサンプル・マッシュアップ・ソフトウェア。実際に開発を手がけているのは、デイヴ・グリフィス(Dave Griffiths) というプログラマーで、GitLabではソース・ファイルのほか、Mac(Intel/M1)/Windows用のバイナリも配布されています。気になるのがこのソフトウェアの信ぴょう性(当にリチャード・D・ジェームスが関わっているのか?という点)ですが、あるユーザーがWarp Recordsに問い合わせたとこ

    Aphex Twinのアイディアを具現化したサンプル加工ソフト、「samplebrain」が無償公開…… サンプルを別のサンプルの音響特性に一致させて再生
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    mrmt 2022/09/27
  • teenage engineering、オリジナルのPCケース「computer-1」を発売…… 自分で組み立てるデザイン・パソコン

    teenage engineering「computer-1」 teenage engineeringから驚きのプロダクトが登場しました。新製品「computer-1」は、Mini-ITX規格に準拠したPC用のケース。pocket operator modularと同じようにアルミニウムを折り曲げて組み立て式のPCケースで、表面は鮮やかなピュア・オレンジ(RAL2004)色でパウダー・コーディング(粉体塗装)が施されています(上部のハンドルはクロム・メッキ仕上げ)。 pocket operator modularと同じような組み立て式を採用 teenage engineeringによれば、「computer-1」のデザイン・プロジェクトは数年前にスタートし、自分たちが求める“シンプルで飾り気のないPC”が市場に存在しないことが開発の動機になっているとのこと。最初、6mm厚の高密度ボードと木

    teenage engineering、オリジナルのPCケース「computer-1」を発売…… 自分で組み立てるデザイン・パソコン
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    mrmt 2021/10/29
  • TR-808やteenage engineering OP-1、モジュラーシンセ、Elektronマシンをモチーフにした枕が販売中

    Crazy PillowsのTR-808ピロー ダディッチ氏がCrazy Pillowsというブランドで販売しているのは、ローランド TR-808やteenage engineering OP-1といった電子楽器を模した手作りのピロー。いずれも実機をデフォルメしたかわいいデザインとなっており、モジュラー・シンセサイザーやターンテーブルをモチーフにしたものもラインナップされています。TR-808ピローのサイズは、横幅21インチ(約54cm)/奥行き15インチ(約38cm)で、カバーの素材はフェルトと綿とのこと。中には合成毛羽がたっぷり詰められ、低反発な仕上がりになっているとのことです。 現在、注文が殺到して2〜3ヶ月待ちというCrazy Pillowsの電子楽器ピロー。配送料は無料(!)で、オリジナル・オーダーにも対応してくれるとのことなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

    TR-808やteenage engineering OP-1、モジュラーシンセ、Elektronマシンをモチーフにした枕が販売中
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    mrmt 2021/06/04
  • コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー

    コルグが新製品、「opsix(オプシックス)」を発表。“ALTERED(改変された)FM SYNTHESIZER”を標榜する「opsix」は、クラシックなFM音源をベースに、その機能を大幅に拡張した新型シンセサイザーです。 コルグ「opsix」 今年1月の『The NAMM Show』で参考出品され、大きな注目を集めたコルグ謹製のFMシンセサイザーが満を持して登場します。人気のwavestateに似た外観の「opsix」は、新開発の『オルタードFM音源』を搭載したデジタル・シンセサイザー。『The NAMM Show』に展示された試作機は61鍵のキーボードを搭載していましたが、リリース・モデルは37鍵キーボードに変更になり、コンパクトなデザインになりました。筐体サイズは横幅565mm×奥行き338mm×高さ90mm、重量は2.9kgで、wavestateとほぼ同じ大きさ/重さに仕上げられて

    コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー
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    mrmt 2020/11/11
  • SH-101をノートPCのような薄い筐体に収納、世界初の“充電対応”のアナログ・シンセ、「SB01」の予約販売が開始

    今年5月の『SUPERBOOTH19』で発表され(その際のレポート記事は、こちら)、大きな話題を呼んだ新型アナログ・シンセサイザー、「SB01(Space Bee)」の予約販売が遂に始まりました。 アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジのスタートアップ、Superlative Instruments初の製品となる「SB01」は、これまでで最も薄く、世界で初めて充電に対応したアナログ・シンセサイザー。一目見て分かるとおり、元になっているのは名機SH-101で、クラシックで普遍的なサウンドを現代の技術で蘇らせたモダンなアナログ・シンセサイザー、それが「SB01」なのです。 Superlative Instrumentsは「SB01」の開発にあたり、Open Music Labsと共同で、“SH-101と1:1のシグネイチャー回路(完全なクローン回路)”を設計。VCOにはもちろんCEM3340

    SH-101をノートPCのような薄い筐体に収納、世界初の“充電対応”のアナログ・シンセ、「SB01」の予約販売が開始
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    mrmt 2019/10/24
  • Avid、無償版Pro Toolsの最新版、「Pro Tools | First 2019」を発表…… 遂にプロジェクトのローカル保存に対応

    業界標準のPro Toolsを、誰でも無償で利用することができるPro Tools | First。このたび発表された次期バージョン「Pro Tools | First 2019」では、多くのユーザーが待ち望んでいたプロジェクトのローカル保存に対応(!)。従来のPro Tools | Firstではクラウドにしか保存できなかったプロジェクトが、有償版のPro Toolsと同じように、ローカルのストレージにも保存できるようになります。しかも、これまで3つに制限されていた作成可能なプロジェクト数も、なんと「Pro Tools | First 2019」では無制限に(クラウド同期できるのは引き続き3つまで)。プロジェクトがクラウドにしか保存できなかったため、利用方法に制限のあったPro Tools | Firstですが、「Pro Tools | First 2019」で“完全なフリーDAW”へと

    Avid、無償版Pro Toolsの最新版、「Pro Tools | First 2019」を発表…… 遂にプロジェクトのローカル保存に対応
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    mrmt 2019/04/10
  • Cakewalk、全製品の開発/販売を終了…… SONARの次回アップデートも中止に

    Gibson Brandsの発表によると、同社は今後、Philipsブランドで展開しているコンシュマー・オーディオ製品のビジネスに注力していくとのこと(Gibson Brandsは2014年に、Philipsのコンシュマー・オーディオ事業を行なっていた会社を買収しています)。Synthtopiaに掲載されたCakewalkのCEO、ノエル・ボースウィック(Noel Borthwick)氏のコメントによると、Cakewalkのサーバーは当面維持されるとのことで、アップデーターなどは引き続きダウンロードできるもよう。しかし毎月実施されていたSONARのアップデートは中止されるとのことです。 Gibson Brandsにはその昔、Visionを開発していたOpcode Systemsを買収、ほどなく業務を終了させてしまった“前科”がありますが、Cakwalkも同じような結末を迎えてしまいました。

    Cakewalk、全製品の開発/販売を終了…… SONARの次回アップデートも中止に
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    mrmt 2017/11/22
  • NAMM 2017: 大注目のTeenage Engineering OP-Z、詳細レポート…… 音だけでなく映像までも生成できる未来型クリエイティブ・ツール

    多くの新製品が発表された今年のNAMM Show。その中にあって、初披露ではなかったのにも関わらず、常に黒山の人だかりができていたのが、Teenage Engineeringの「OP-Z」です。ちょうど1年前のNAMM Showでお披露目され、大きな話題を呼んだ「OP-Z」は、Teenage Engineeringが“Dream Machine”と呼ぶ未来型のクリエイティブ・ツール。音だけでなく映像までも生成できる(!)、これまでに無かったタイプのデバイスです。そのルックスも含め、手に取った人をここまで刺激するデバイスは、久しぶりと言っていいのではないでしょうか。 昨年のNAMM Showでデモンストレーションは行われたものの、詳細については不明な点が多かった「OP-Z」。Teenage EngineeringはNAMM Show開幕と同時にWebサイトを更新し、初めて「OP-Z」の詳細を

    NAMM 2017: 大注目のTeenage Engineering OP-Z、詳細レポート…… 音だけでなく映像までも生成できる未来型クリエイティブ・ツール
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    mrmt 2017/01/24
    "このUnityのサポートについては、日本人プログラマーでUnityのエヴァンジェリストでもある高橋啓治郎氏が深く関わっているとのことです。"
  • TR-909/TR-808/TR-606のサウンドをカセット・テープで加工した3種類のドラム音源、「BPB Cassette Drums」が無償配布開始! VST/AU対応

    音楽制作ツール系の情報サイト、Bedroom Producers Blog(BPB)が、3種類のドラム音源をバンドルした「BPB Cassette Drums」の無償配布を開始しています。 Crimson Merry氏が開発を手がけた「BPB Cassette Drums」は、フリーのサンプル・パック、Cassette 606/Cassette 808/Cassette 909をプラグイン化したパッケージ。Cassette 606/Cassette 808/Cassette 909は、その名のとおりローランドのドラム・マシンの名機、TR-606/TR-808/TR-909のサウンドを収めたサンプル・パックで、一度カセット・テープに録音することで、ウォーミーなサウンドに加工してあるのが特徴です。「BPB Cassette Drums」では、その3種類のサンプル・パックをそれぞれプラグイン化す

    TR-909/TR-808/TR-606のサウンドをカセット・テープで加工した3種類のドラム音源、「BPB Cassette Drums」が無償配布開始! VST/AU対応
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    mrmt 2016/12/01
  • Plogue、ヴィンテージ・コンピューターの声質を再現した本格的な歌声シンセサイザー、「Alter/Ego」の無償配布を開始!

    カナダはモントリオールのソフトウェア・デベロッパー、Plogue Art et Technologies社が、歌声シンセサイザー「Alter/Ego」の無償配布を開始しています。 「Alter/Ego」は、今年初頭に販売が開始された歌声シンセサイザー、「chipspeech」の無償バージョン。「chipspeech」は、世界初のコンピューター歌唱曲『Daisy Bell』のIBM 704をはじめ、Texas Instrumentsのホーム・コンピューター、TI-99/4A用カートリッジなど、’60〜80年代の“ヴィンテージ・スピーチ・シンセサイザー”を再現したマニアックなソフトウェア音源として注目を集めましたが、無償版「Alter/Ego」ではそのエッセンスを凝縮。使える音声は現時点では1つだけで、一部パラメーターも省かれていますが、歌声シンセサイザーとして十分な機能を備えています。 「A

    Plogue、ヴィンテージ・コンピューターの声質を再現した本格的な歌声シンセサイザー、「Alter/Ego」の無償配布を開始!
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    mrmt 2015/09/10
  • ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表!

    ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表! ヤマハが新製品、「reface(リフェイス)」シリーズを発表! 「reface」シリーズは、iPhone用アプリ Yamaha Synth Book 2.0や、ヤマハ・シンセサイザーのポータル・サイト“yamahasynth.com”にティーザーが公開され、ネット上で話題になっていた新製品。カウント・ダウンどおり、日時間の7月8日5:00に発表になりました。 2015年7月8日11:00更新:「reface DX」と「reface CS」は2015年9月1日発売、「reface CP」と「reface YC」は2015年11月2日発売、価格はオープン・プライスとのことです。 「reface」シリーズは、“ハイ・グレード・コンパクト”をコンセプトに開発された

    ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表!
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    mrmt 2015/07/08
  • ICON » プラグインやソフト・シンセを激安でゲット! 2014年ブラック・フライデー〜サイバー・マンデー・セールまとめ(随時更新中)

    プラグインやソフト・シンセを激安でゲット! 2014年ブラック・フライデー〜サイバー・マンデー・セールまとめ(随時更新中) by ICON / 2014.11.27 21:00 今年もやって来ましたブラック・フライデー! アメリカでは感謝祭(11月の第4木曜日)翌日の金曜日は“ブラック・フライデー”と呼ばれ、この日から年末商戦&セールがスタートします。何年か前からブラック・フライデーに合わせて、プラグインやソフト・シンセのメーカーも大々的にセールを行うようになりました。プラグインやソフト・シンセを入手するのであれば、ブラック・フライデー・ウィークが1年で最もお得な期間と言っても過言ではないでしょう。ここではプラグインやソフト・シンセ・メーカーのブラック・フライデー・セール情報をまとめてみました(随時更新中です)。 8dio バンドルを含む全製品 が最大40%OFF! 8dm製品は50%OF

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    mrmt 2014/11/28
  • AKAI製ヴィンテージ・サンプラーならではのタイム・ストレッチ/ピッチ・シフト・サウンドを再現したフリーのDSPソフト「Akaizer」

    その独特なサウンドで、いまだファンの多いAKAI製ヴィンテージ・サンプラー。S950やS1000といったヴィンテージ・サンプラーのタイム・ストレッチ/ピッチ・シフト・アルゴリズムを再現した、「Akaizer」というDSPソフトウェアが無償で配布されているのはご存じでしょうか。 Ben Burchett氏が開発した「Akaizer」は、S950/S1000/S2000/S3000といったAKAIのヴィンテージ・サンプラーで採用されていた“Cyclic”アルゴリズムによって、タイム・ストレッチ/ピッチ・シフト処理を実行するDSPソフトウェアです。最近のDAWソフトウェアに搭載されているタイム・ストレッチ/ピッチ・シフト機能はとても高品位で、数%程度の変化であれば極めて自然な結果が得られますが、AKAI製に限らず昔のサンプラーは、サンプルを細かく切り刻んでそれを繰り返す/間引くという単純な“Cy

    AKAI製ヴィンテージ・サンプラーならではのタイム・ストレッチ/ピッチ・シフト・サウンドを再現したフリーのDSPソフト「Akaizer」
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    mrmt 2014/09/08
  • ローランド JX-8Pをイミュレートしたソフト・シンセ「PG-8X」、待望のMac対応を果たしたパブリック・プレヴューが公開! 無償でダウンロード可能

    Martin Lüders氏が開発した「PG-8X」は、ローランド JX-8Pをイミュレートしたソフト・シンセとして人気があります。その「PG-8X」が、大がかりなバージョン・アップに向けて、パブリック・プレヴューを公開。待望のMac(AU/VST)対応を果たしました。 「PG-8X」は、2基のオシレーターを搭載した6ボイス仕様のソフト・シンセで、UIはJX-8PのコントローラーであるPG-800のデザインを踏襲しています。オリジナル・バージョンは、Syntheditで開発されていましたが、今回のパブリック・プレヴューでは遂にMacにも対応。開発者であるMartin Lüders氏によれば、今回公開された「PG-8X」は、あくまでも開発途中のものであり、動作に不具合が生じる場合もあるとのこと。しかしながらKVRのフォーラムには、多くの環境で動作しているとの報告がなされています(MacのTr

    ローランド JX-8Pをイミュレートしたソフト・シンセ「PG-8X」、待望のMac対応を果たしたパブリック・プレヴューが公開! 無償でダウンロード可能
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    mrmt 2014/05/05
  • レディー・ガガ、来月から始まるコンサート・ツアーのオープニングで、初音ミクを起用すると表明 - ICON

    レディー・ガガが公式Twitterで、5月から始まるコンサート・ツアー“ARTPOP Ball”のオープニングで初音ミクを起用すると表明。5月6日から6月3日までのコンサートで起用されるようです。レディー・ガガは初音ミクを“My favorite digital pop star”と紹介し、『World is Mine』のYouTubeリンクも。はたしてどのようなオープニングになるのか、とても楽しみです。 My favorite digital pop star Hatsune Miku is opening The ARTPOP Ball from May 6-June 3! Look at how cute she is! http://t.co/XZr1nKGM2Q — Lady Gaga (@ladygaga) April 15, 2014

    レディー・ガガ、来月から始まるコンサート・ツアーのオープニングで、初音ミクを起用すると表明 - ICON
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    mrmt 2014/04/16
  • Ensoniq ESQ-1やコルグ DW-8000など、80〜90年代のシンセサイザーのサンプルが50GB以上、無償でダウンロードできるサイト「Modular Samples」

    ローランドやコルグ、Ensoniqといったメーカー製シンセサイザー/ドラム・マシンのサンプルが無償でダウンロードできるサイト、「Modular Samples」。数年前に開設された一部では有名なサイトのようですが、最近話題になっていたのでご紹介します。 このサイトの特徴は、Ensoniq ESQ-1やコルグ DW-8000、カワイ K3など、マニアックなシンセサイザーのサンプルが多数用意されているところ。また、Native Instruments KontaktやApple Logic EXS24、Ableton Live、Propellerhead Reason Refillなど、数種類のフォーマットで提供されているのもポイントです。すべてのサンプルの総容量は、50GBを超えるとのこと。また「Modular Samples」では、ダウンロードが面倒という人のために、希望のフォーマットのサ

    Ensoniq ESQ-1やコルグ DW-8000など、80〜90年代のシンセサイザーのサンプルが50GB以上、無償でダウンロードできるサイト「Modular Samples」
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    mrmt 2014/03/10
  • 耳コピを全自動でやってくれるソフト「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」が登場

    夢の全自動作曲ソフトウェア「ほぼ全自動 作曲支太郎」で注目を集めた日のソフトウェア・メーカー、株式会社デネットが新作、「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」の販売を開始しています。 2013年2月13日16:35追記:この記事公開後、何人かの方から情報をいただきましたが、この「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」というソフト、あっきーさんという方が開発しているフリー・ソフト「WaveTone」とほぼ同一のものということです。あっきーさんが自身の掲示板に書き込まれたコメントによると、「(「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」は、)私が開発したソフトです。WaveTone ver.2.51がベースになっており、機能はWaveToneとほぼ同じです。」とのことです。 採譜支援ソフト WaveTone ver.2.51 http://ackiesound.ifdef.jp/download.html#wt 「ほぼ全自動 耳コ

    耳コピを全自動でやってくれるソフト「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」が登場
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    mrmt 2013/02/15
  • DETUNE、iPhone/iPadをポケコンに変えてしまうアプリ「DPC-100」を発売!

    DS-10やM01、KORG iMS-20で知られるDETUNEが、iOSデバイス用の新作アプリ「DPC-100」をリリースしています。 「DPC-100」は、iOSデバイスでBASICのプログラミングを可能にするユニークなアプリ。そのデザインからもわかるとおり、「DPC-100」はiPhoneiPadを、80年代に人気を集めた“ポケコン(ポケット・コンピューター)”に変えてしまうアプリなのです。 オリジナルのBASIC言語を実装した「DPC-100」では、1行16キャラクタのディスプレイとキーボードを使ってプログラミングを行い、実行することが可能。実装されているBASICは豊富な関数に対応しており、今後“SYSBEEP”や“SNDWAVE”といったサウンド系のコマンドも用意されるとのことです。また、iOSデバイスの機能を利用するための“TOUCH”(タッチ・スクリーンの情報を取得する)

    DETUNE、iPhone/iPadをポケコンに変えてしまうアプリ「DPC-100」を発売!
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    mrmt 2013/01/21
  • Elektronの新製品は、4ボイスのアナログ・シンセサイザー「Analog Four」

    Elekton社は少し前にティーザー・サイト「Tradition & Future」を開設し、新製品の予告動画を公開していますが、先ほど新しいバージョンの動画が公開されました。この動画で、新製品の名称が「Analog Four」であること、そして新製品は「4ボイスのアナログ・シンセサイザー」であることが明らかにされています。それにしてもこの動画、映画のようなクオリティで、Elekton社の新製品にかける意気込みがハンパないです……。 Tradition & Future http://www.tradition-and-future.com/ ICON: Elektron、間もなく発表と噂される新製品の予告動画とプロモーション・サイトを公開 https://icon.jp/archives/3864

    Elektronの新製品は、4ボイスのアナログ・シンセサイザー「Analog Four」
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    mrmt 2012/11/15
    うぉお、なんだこれ。たかがw アナログシンセ新製品のためにティーザー・ムービー… どこのメーカーかと思ったらElektronじゃないか!
  • Musikmesse: フランスからまったく新しいコンセプトのDAW「Springbeats Instinct」が登場! スクリプト言語“Lua”を用いて機能を自由に拡張可能!

    Musikmesse: フランスからまったく新しいコンセプトのDAW「Springbeats Instinct」が登場! スクリプト言語“Lua”を用いて機能を自由に拡張可能! PreSonus Studio OneやBitwig Studioなど、最近は新種のDAWソフトウェアが注目を集め始めていますが、また新しいDAWソフトウェアが登場します。Springbeatsという新興デベロッパーが開発中の「Instinct」は、使い手が「音楽をつくる」ことに集中できるよう、余計な機能を可能な限り削ぎ落したシンプルなDAWソフトウェア。コンピューターやこの類のソフトウェアが苦手という人でも、録音 → 編集 → ミックスといった作業が簡単に進められるデザインに仕上げられています。 今回、Musikmesseに出展されていたのはベータ以前のアルファ・バージョンとのことでしたが、そのユーザー・インター

    Musikmesse: フランスからまったく新しいコンセプトのDAW「Springbeats Instinct」が登場! スクリプト言語“Lua”を用いて機能を自由に拡張可能!
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    mrmt 2012/03/26