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ブックマーク / essa.hatenablog.com (2)

  • 「真実の予言者」を批判すると「真実の予言者」ができてしまう話 - アンカテ

    真実の予言者ってのは、こんな感じの記事を機械が自動生成するプログラムではないかと思います。 (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:反核団体、平和団体の声明まとめ 13Hz!: 山谷えり子議員、今度はWikipediaを執拗に改変 ただし、これをいきなり全自動でやるのは、今世紀中には不可能です。でも、mumurさんにとっても13Hz!のわくたまさんにとっても、これらの記事そのものを書く時は、そんなに労力は使ってないでしょう。 お二人の創造性は、このネタに着目する時点で使われています。 つまり、「北朝鮮が何かした時には平和団体の動向をチェックしよう」とか「安倍政権の教育問題に関わるページには圧力がかかりやすい」ということを発見するのは、人間の仕事です。お二人とも、それに着目したのはこれらの記事を書く前のことで、ほぼ同様の着眼点で過去にヒット記事をいくつか書いています。 「

    「真実の予言者」を批判すると「真実の予言者」ができてしまう話 - アンカテ
    mrnoon
    mrnoon 2006/10/23
    真実の予言者ってのは、こんな感じの記事を機械が自動生成するプログラムではないかと思います。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - Web2.0の中の無知の知

    三上のブログ:梅田×西垣対論 横浜逍遙亭:メディアの憂 朝日新聞に対論「ネット新時代 何もたらす 梅田望夫さん 西垣通さん」という記事が載ったそうだが、この二つの感想を読むと、なんとなく、よく見慣れた構図が繰り返されているように見える。 梅田ファンの多くは、こういう反論に傷しているのではないかと思うが、それは別にWeb2.0や梅田さんを何が何でも礼賛したいわけではない。むしろ、梅田さんと釣り合うような批判的見解を求めていて、当の意味での「対論」を見てから、どちらが正しいか自分なりに考えてみたいと思うのだけど、なかなかそれが見つからないという感覚だと思う。少くとも私はそう感じている。 ネットやシリコンバレーについての実践的知識で比較して梅田さんに釣り合う人というのは、基的には業界関係者になるから、それでいて批判的な人というのは、見つけるのが難しい。私の望みは無理難題だろうか。 いや、

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