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softwareとhardwareに関するmrnoonのブックマーク (3)

  • Windows XP で外付けデバイスを簡単に取り外す

    Windows 2000 で USB メモリ等の外付けデバイスを取り外す時、タスクバーに表示された「安全な取り外し」をクリックし、デバイスの停止をするという手順を踏まなければなりませんでした(それを行わずにデバイスを抜くと、システムの動作がおかしくなります)。 そういう訳で XP でも同じ手順を踏んでいたのですが、XP はドライブ単位に「クイック削除」という、「安全な取り外し」をクリックする作業を省略できる機能が追加されているみたいで、デフォルトが「クイック削除」の設定になっているようです。 注:外付けデバイスにインストールしたアプリケーションを実行している状態で外すと、PCが重くなったりフリーズする可能性があります。どの状態で安全に外せるかは、事前に「安全な取り外し」でご確認ください。 どちらの設定になっているかを確認するには、外付けデバイスを挿入した状態で下記の操作を実行しましょう。

    mrnoon
    mrnoon 2007/04/11
    Windows 2000 で USB メモリ等の外付けデバイスを取り外す時、タスクバーに表示された「安全な取り外し」をクリックし、デバイスの停止をするという手順を踏まなければなりませんでした(そ
  • パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」

    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。

    パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」
    mrnoon
    mrnoon 2007/04/11
    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな
  • OS再インストール後のドライバ収集を不要にする「DriverMax」 : にゅーあきばどっとこむ

    OS再インストール前にインストール済みドライバを簡単操作で一カ所に集める → OS再インストール後にドライバをまとめて読み込み簡単インストール、を可能にする海外製ツール「Driver Max」がリリースされた。通常、OSの再インストール後は、マザーボードなどのハードウェアを購入してきた時についてきたドライバCDなどを使い、ハードウェアドライバを少しずつ入れていくことになるが、この作業が一発で終わるので超ラクだし、操作も簡単だぞ。 DriverMaxを作者のページからダウンロードしインストール。初回起動時にレジストレーションコードの入力を求められる。「Claim your free registration code」から無料ユーザー登録を行うのだが、未登録でも試用できるし、登録してからメールが届くまでが遅い。未登録でも良いかも。 メインウインドウで「Export drivers」をクリ

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