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web2.0とdataに関するmrnoonのブックマーク (3)

  • 「これはすごい」と思う集合知のサイトを教えてください。 対象としては、不特定多数のサイトを自動的に集めて表示するというよりも、Wikipediaのように、参加者が意識的に.. - 人力検索は

    「これはすごい」と思う集合知のサイトを教えてください。 対象としては、不特定多数のサイトを自動的に集めて表示するというよりも、Wikipediaのように、参加者が意識的にひとつの大きなデータベースを作っているようなものを探しています。なお、一般的なブログ・SNS・ソーシャルブックマーク・画像/映像共有(flickr/YouTubeなど)は対象外とさせてください。 例:「毎日特売」http://www.navit-tokubai.jp/ 「ハッピーキャンパス」http://www.happycampus.jp/

    mrnoon
    mrnoon 2006/11/30
    Wikipediaのように、参加者が意識的にひとつの大きなデータベースを作っているようなものを探しています。なお、一般的なブログ・SNS・ソーシャルブックマーク・画像/映像共有(flickr/YouTube
  • ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)

    Web2.0というキーワードが注目を浴びている。「意味のない言葉」「いや、Webの未来を示している」「新しいビジネスモデルの萌芽だ」など、議論はさまざまだ。 「2006年現在にうまくいっているサービスをまとめたもの」――国立情報学研究所で7月12日に行われた「次世代ウェブ」と題した講演で、同研究所助手の大向一輝さんはWeb2.0をこう定義し、「うまくいったサービスの背景には、技術の進化と人の進化がある」と指摘。進化の先には「かしこいWeb」、真に役立つ情報を取り出せる、セマンティックWebの世界が広がっていると展望する。 “人の進化”とWeb2.0 インターネットは今や、一般の人の生活にも欠かせないインフラになりつつある。情報通信白書によると、2005年末時点の日のネット人口は8500万人以上。「知り合い全員がネットを使っている」というのが普通の状態になってきた。 「情報を出すことによっ

    ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)
    mrnoon
    mrnoon 2006/08/18
    2005年末時点の日本のネット人口は8500万人以上
  • 「Web 2.0」の利用者は53651人:日経ビジネスオンライン

    「Web 2.0」という言葉の起こりは想像以上に古く、技術者の間では1998年頃から使われていた。ネットの資料ではダーシー・ディヌッチ記者が在宅ビジネス専門誌に寄せた記事の日付けが「これ物?」ってぐらい古い。 Web 2.0を発明したのは誰? Web 1.0がPong(1972年発売のアタリの初代ビデオゲーム)ならWeb 2.0はマトリックス。ウェブは世界どこからでもアクセスできるプロトタイプとなった。今後はこれを土台にありとあらゆる方向で資化が進む。今の我々が知っているウェブは胎児に過ぎない。ようやくウェブは成長後の大人の姿、Web2.0のかたちを現し始めたのだ"-1999.07.on Allbusiness.com 人気掲示板スラッシュドットには1999年出版のWeb 2.0も紹介されたらしいが、2002年6月出版ダーモット・A・マッコーマック著「Web 2.0 」は今も購入可能

    「Web 2.0」の利用者は53651人:日経ビジネスオンライン
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