Last-modified: 2009-01-20 (火) 17:24:00 (1h)Site admin: hayamiz convert time: 0.059 sec Powered by PukiWiki Monobook for PukiWiki
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omake という make のパチモンみたいなものがある。だが、「おまけ」の癖にこれが素晴らしいツールなのだ。私が仕事でOCamlプログラムを書く時には必ずこれを使う。 念のために言っておくと、OCamlMakefile という、OCaml でよく使う定義を集めた Makefile 集のようなものがあるが、これは omake ではない。omake は超強力 make コマンドだと思ってもらえれば良い。 詳しいチュートリアルを書くつもりはない。それは omake の作者にまかせて、特徴を並べよう: OCamlプログラムをコンパイルする際のルールが既に登録されている。.SUFFIXES: .ml などと書く必要はない。 依存解析が自動かつ強力。依存ルールを書く手間が大幅に減る。 ディレクトリを跨いだプログラムのビルド。依存解析は OMakeroot ファイルの存在するディレクトリを頂点として
完全に自分専用の備忘録です。 ちょこっとしたコードやベンチマークとるとき、今までFirebug使ってたんですけども、ファイルにまとまったくらいの規模、100〜200行規模のものだとFirebugだと少し扱い辛いです。で、そんなときにSpiderMonkey。最近よく使ってます。 インストール方法 ソースコードを入手>解凍>makeくらいで簡単。以下はOSXでの方法。Linuxでもほぼ同じです。 wget ftp://ftp.mozilla.org/pub/js/js-1.7.0.tar.gz tar xvzf js-1.7.0.tar.gz cd js/src make -f Makefile.ref cp Darwin_DBG.OBJ/js /usr/bin/ 使い方 ターミナル上で「js」とタイプすると、SpiderMonkeyがインタプリタとして起動するのですが、個人的にはファイルを
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