2018年4月24日のブックマーク (3件)

  • #マンガでわかるDocker ① 〜概念・基本コマンド編〜 PDFダウンロード版 #技術書典 4|湊川あい #わかばちゃんと学ぶ 本 発売中

    2018年4月22日(日)に開催された「技術書典4」にて即完売した「マンガでわかるDocker」のダウンロード版です。 ☆アップデート情報:2019年5月12日に、内容を最新版にアップデートしました シリーズ累計5500部を突破『マンガでわかるDocker①』の冊子版は開始即完売、その後ダウンロード版と合わせて2500部を突破しました! 2018年10月に出た続編の『マンガでわかるDocker② 〜開発環境を作ろう編〜』と、2019年2月に出た『マンガでわかるDocker③ 〜AWS編〜』と合わせると、シリーズ累計5500部を突破しました。 ▼マンガでわかるDocker①・②・③ マンガでわかるDocker ①はどんな内容? レベル感 「Dockerって何? どんなことができるの?」 「とりあえず軽くさわってみたい」 そんな方にオススメな、Dockerのキホンがわかるマンガです! 目次 D

    #マンガでわかるDocker ① 〜概念・基本コマンド編〜 PDFダウンロード版 #技術書典 4|湊川あい #わかばちゃんと学ぶ 本 発売中
    mrpotas
    mrpotas 2018/04/24
  • 何も起きなかったことを評価する - Konifar's ZATSU

    を2匹飼っているんだが、2匹目のツーがワンパクで常にいたずらを考えて生きている。しかしごく稀にいたずらを"しないで"いい子にしていることがある。そういう時に「偉いねぇ〜」と褒めようとして考えたことを雑にまとめておきたい。「何もしなかった」あるいは「何も起きなかった」ことをどう評価すべきなのかということだ。 の例だと、おとなしくしていたことに対する評価をする上で2つの問題がある。 まず、よく考えたらそもそも偉いわけではない。普段のいたずらが過ぎる分、相対的に偉く見えているのだ。この行動を褒めて評価してしまっていいのかという点。不良が更生して称賛されるのに似ている。 2つ目は、なぜ褒められたかわからないのではないかという点。何もしなかったことに対して褒めるという行為は、人にとってもなぜ評価されたのかわかりづらい。もしくは人はわかるかもしれないが、まわりから見たら何が評価に値するのかわか

    何も起きなかったことを評価する - Konifar's ZATSU
    mrpotas
    mrpotas 2018/04/24
    生産性に影響するくらい良い設計してもなかなか評価されないね。評価できるまで時間差あるし、設計に乗っかった別の作業者が高評価になるまである。
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
    mrpotas
    mrpotas 2018/04/24