iPhoneを使うと非常に簡単にタイムラプスが撮影できてしまう。 しかし、タイムラプスは普通のビデオ撮影と違い、1シーンでも結構時間が掛かってしまう。 そのため、街中で撮ったりしているとチラチラ見られてしまう事も(笑) 僕は一眼を持ってタイムラプスを撮りながら写真を撮って待っている。 タイムラプスは結構時間が掛かりますが、非常に面白い動画に仕上がった時は嬉しい。 もちろん、撮るものを間違えると普通の静止画や動画になることもしばしばあります。 ポイントは、これだと思ったら、ためらわずに写真と同じように試してみる事です。 そして、5分から10分ぐらいは撮り続けると、面白い動画に仕上がります。