「ビジネスIT領域におけるIBMの経験と実績に、アップルのエレガントなユーザー体験が加わる」――。日本IBMは4月14日、アップルとの提携に基づき開発されたiPad/iPhone向けビジネスアプリ群、「IBM MobileFirst for iOS」の紹介イベントを開催した。 アップルとの提携の主眼にあるのは“顧客のビジネス変革” 日本IBMでは先月、7種類のIBM MobileFirst for iOSアプリについて、日本語化を完了したことを発表した(関連記事)。今回のイベントでは、6業界/職種向け、14種類のアプリが披露された。 狙いはモビリティの導入を通じた“顧客のビジネス変革”にある。IBM内でこのプロジェクトを牽引しているのは、製品やテクノロジーの担当部門ではなく、企業のIT戦略立案やビジネス分析などを手がける「グローバル・ビジネス・サービス(GBS)事業本部」だ。同事業本部長の
近頃、スマートフォンで急速に人気を高めているゲームの1つに「Ingress」がある。位置情報を活用したシンプルなゲームだが、国内でも熱狂的なプレーヤーを獲得し、自治体が観光に活用するなど、大きな注目を集めている。Ingressはこれほどの人気を獲得しているのだろうか。そしてIngressが持つゲームの特性は、ビジネス面においてどのような可能性を秘めているのだろうか。 「Ingress」とはどのようなゲームか? 2014年から2015年にかけて、大きな注目を集めるようになったのが「Ingress」だ。これは、米グーグルの社内ベンチャーであるナイアンティックラボ(Niantic Labs)が開発したスマートフォン向けのゲームアプリで、2013年より正式に提供されている。
Appleは、イスラエルのカメラテクノロジー企業「LinX」を買収したとThe Wall Street JournalやCNBCが報じています。 推定買収額は2000万ドル。 LinXは、一眼レフカメラの画質をモバイルデバイスに搭載させることを目標に掲げる急成長の会社です。 同社は、複数のレンズから構成させるカメラシステムを採用し一眼レフ並みの画質を得るような技術を特徴とします。 Appleは次世代iPhoneやApple製品で同社の技術を採用し、搭載カメラの性能を大きく向上していくことが期待されます。 昨年6月、LinXはモバイルデバイスのための最初のmulti-aperture camera(複数の開口部を持つカメラ。下の写真)を公開しました。 スポンサーリンク 通常のモバイルカメラの半分の薄さで、光の少ない環境であっても従来よりも高品質で低ノイズでより正確な色調を表現することができま
iOS用の神アプリ『Workflow』が、通常600円のところ400円で販売されています。『Workflow』は、iOS上でAutomatorに最も近い機能を実現できます。 Workflow: Powerful Automation Made Simple 1.1.2(¥400)※記事公開時 カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: DeskConnect, Inc. – DeskConnect, Inc.(サイズ: 24.4 MB) 全てのバージョンの評価: (33件の評価) iPhone/iPadの両方に対応 このアプリは「ワークフロー」を作成することでタスクを実行します。 プログラムを組むように、動作を組み合わせて iPhoneでの操作を自動化できます。 ワンタップで近くのコーヒーショップを探すよく見るニュースサイトのトップ5の記事をまとめて開く指定した写真をZIPファイル
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