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Xperiaを触る機会があった。動きが機敏で好印象だった。だが、Xperiaにはフルキーボードしかない。使用頻度の高いアルファベットが大きくなっているが、逆に小さいアルファベットが押しにくかった。Xperiaもバージョンアップでフリック入力が実装されるという噂があるが、実現するまではXperiaを使う気にはなれない。 iPhone最大の魅力は10キーによるフリック入力にある。フリック入力は携帯端末における革命だ。フルキーボードでの入力や、ケータイ電話式の入力をしていたら、iPhoneの機能を半分捨てていると言っても過言ではない。 今回はiPhoneの文字入力を快適にするコツを紹介する。iPhoneを購入しようとしている方や、フリック入力が苦手な方に読んで頂けると嬉しい。スムーズに文字を入力する事ができれば、TwitterやFacebook、更には文章作成も楽しくなるだろう。 <追記> @n
もの凄い釣り気味の見出しで、iPadを手に入れてひゃっふーしてる人には申し訳ないんだけど。 ここんとこ10年代のコンピューティングがiPadなどのスレートPCやiPhone・Androidでどう変わっていくか、特に直近3年くらいのことを考えている。個人的な考えをまとめておく。どっちかっつうと勘に近いので、あんまり論拠はない。半年後とか一年後なんかに個人的に見直す用。 いわゆる現在のPCは廃れていく→スレートPCが取って変わる。 これが個人的に2010年代の大前提。 パソコン自体が、すでにオーバースペック。それはCPUとかHDDの容量とかってハード的な意味じゃなくて、パソコン自体でできることやウィルス対策とか故障とかリスク的な意味でも、「家電」としてオーバースペックだ。最近は地デジだなんだとテレビもその傾向があるかも知れないけど(テレビない生活を5年近くしてるのでよう知らん)、クーラーとかガ
iPad向けにPDF/マンガリーダーCloudReadersを発表してから、いままで直に付き合いがなかった出版業界の人たちからちょくちょくコンタクトをいただくようになった。その中で良くある質問の一つが、「iPad向けに最適化したPDFファイルの作り方」。そこで今日は、そのあたりのノウハウをまとめて書いてみる。 まもなく日本でも発売されようとしているiPadは色々な意味で画期的なデバイスだが、あくまで位置づけはモバイル・コンピューターであり、パソコンではない。画面も大きく、CPUも高速になったとは言え、搭載するメモリ(RAM)の量はiPhone 3GSと同じだ。 そのため、メモリがふんだんにあるパソコン用に作ったPDFファイルを読もうとすると、メモリ不足でアプリが落ちたり、極端に遅くなったりしてしまう。アプリを作る側もいろいろと対応はしてはいるが(参照)、やはり快適にiPad上でPDFファル
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