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ブックマーク / touchlab.jp (237)

  • iPhoneにも対応:ソニー「レンズカメラ」の動画がリーク

    ソニーが発表を予定している「レンズカメラ」の紹介動画が公開されています。 この「レンズカメラ」は、レンズとセンサーのみで構成され、ファインダーや操作系はWi-Fi-で接続したiPhoneをはじめとするスマートフォンから行うというユニークな製品です。 日9月4日に発表されるとみられていますが、一足先に情報が流出しはじめ、今回はさらに動画までもが事前に公開されています。 スマートフォンの背面に取付け、デジタルカメラのように使用することができます。 ファインダーや操作は専用のアプリから行います。 Wi-Fiで接続しているので、スマートフォンから離して撮影することも可能。 自分撮りや高い(または低い)アングルからのショットも、手元のアプリでファインダーを覗きながらシャッター切れるので便利そうです。 「レンズカメラ」のモデルは、 DSC-QX100:大型1.0型の裏面照射型CMOSセンサー“Exm

    iPhoneにも対応:ソニー「レンズカメラ」の動画がリーク
  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

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  • 「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像

    アップルが準備中と噂される「廉価版iPhone」のデザインを予想したコンセプト画像が掲載されていました。[source: Business Insider ] これまでに流れた噂や憶測によると、アップルは価格を抑えたiPhoneの別モデルを開発中で、筐体には樹脂(プラスチック)が採用されるとされています。 プラスチックときくと安っぽいイメージがつきまといますが、このコンセプト画像は「これならありかも」と思わせる魅力が感じられます。 筐体は半透明のプラスチックを使い、さながら1998年に発売された「iMac G3」のiPhone版といった印象です。 下はiMac G3のトレードマークとなった「ボンダイブルー」バージョン。 「iMac G3」は、アップルに戻ったスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発が進められ、そのデザイン性と低価格によって爆発的なヒットを記録。 瀕死の状態にあったアップルの

    「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像
  • アップル、「iOS 6.1.2」を公開〜Exchange関連のバグを修正・パスコード迂回バグはそのまま

    アップル、「iOS 6.1.2」を公開〜Exchange関連のバグを修正・パスコード迂回バグはそのまま
  • アップル、iPhone 4S向けに「iOS 6.1.1」を公開〜3G接続問題を修正

    アップルが、iPhone 4S向けにソフトウェア・アップデート「iOS 6.1.1」を公開しています。 「iOS 6.1.1」はiPhone 4Sのみに提供され、リリースノートによると、 このアップデートにより、iPhone 4Sのモバイルデータ通信のパフォーマンスおよび信頼性に影響を及ぼす可能性がある問題が修正されます とあります。 先日お伝えしたとおり、iOS 6.1にアップデートしたiPhone 4Sで、3G回線での接続に問題があることが報告されていました。 iPhone 4SユーザーでiOS 6.1をご利用の方は、このアップデートにより問題が改善されると考えられます。 【関連記事】iPhone 4SをiOS 6.1に上げると3G接続に問題!?〜英ボーダーフォンがユーザに注意喚起

    アップル、iPhone 4S向けに「iOS 6.1.1」を公開〜3G接続問題を修正
  • iPhone 4SをiOS 6.1に上げると3G接続に問題!?〜英ボーダーフォンがユーザに注意喚起

    アップルが先日公開したソフトウェア・アップデート「iOS 6.1」を、iPhone 4Sにインストールすると3G回線への接続に問題が発生する場合があるようです。[source: AppleInsider ] 先月29日に公開された「iOS 6.1」は、LTEのキャリアや広告識別子の削除ボタンの追加、バグの修正などが含まれる、特に大きな変更は加えれていないとされています。 【関連記事】アップル、ソフトウェア・アップデート「iOS 6.1」を公開 マイナーなアップデートのため、適用することで不具合が発生する可能性は低いとみられていましたが、数々の問題が発生しているとの報告があります。 なかでも、iPhone 4Sで3G回線の利用に問題が発生する件が注目されており、英ボーダーフォンは、自社のサポートサイトで4Sユーザーに対して「iOS 6.1」を適用しないように注意を呼びかけています。 訳文:私

    iPhone 4SをiOS 6.1に上げると3G接続に問題!?〜英ボーダーフォンがユーザに注意喚起
  • アップル、ソフトウェア・アップデート「iOS 6.1」を公開

    アップルが、iPhone・iPod touch・iPad向けにソフトウェア・アップデート「iOS 6.1」を公開しています。 リリースノートによると、このアップデートには次の内容が含まれています: LTE対応のキャリアが増えました(対応するキャリアの全リストは次のWebサイトを参照:www.apple.com/iphone/LTE/) iTunes Matchに登録したメンバーは、iCloudから個別に曲をダウンロード可能に Advertising Identifier(広告識別子)をリセットするためのボタンを新規に追加 また、同時にApple TVのソフトウェア・アップデートも公開され、待望のBluetoothキーボードのサポートが追加されているようです。これについては追って別の記事で検証してみたいと思います。 上記の他にも細かな問題修正・改良が含まれていることが考えられるため、時間のあ

    アップル、ソフトウェア・アップデート「iOS 6.1」を公開
  • オークリー、iPhoneと連携するディスプレイ付きスキーゴーグル「Oakley Airwave」を発売

    米Oakley(オークリー)社が、ヘッドアップディスプレイを内蔵したウィンタースポーツ用ゴーグル『Oakley Airwave』を発売するようです。[source: Engadget ] このゴーグルは、内部にRecon Instruments社の小型ヘッドアップディスプレイを組み込み、スキーヤー・スノーボーダーに様々な情報を提供するという近未来的な製品です。 まずはこちらの動画で概要をどうぞ。 外観は普通のゴーグルと同じ。 ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、レンズの内側に内蔵されています。 HUDはレンズの右側下方にあり、眼球から非常に近い距離ながらプリズムによって画面をみることができるようになっているとのこと。 メーカーによると画面の見え方は、1.5メートル離れた場所から14インチの画面をみるのと同じくらいの大きさだそうです。 こちらはゴーグルの中からみたところ。 HUDのサイズは

    オークリー、iPhoneと連携するディスプレイ付きスキーゴーグル「Oakley Airwave」を発売
  • 「iPhone 5」のシリアル番号の読み方

    iPhone 5」の販売台数が3日間で5百万台を突破したというニュースは既にお伝えしたとおりです。 その売れ行きもさることながら、アップルがそれだけ膨大な在庫を準備してたことも驚きです。 自分のiPhone 5はいつ頃製造されたものなのか、デバイスのシリアル番号から読みとることができます。 かつてアップルのシリアル番号は11桁で構成されていましたが、2010頃から12桁へと変更。 iPhone 5(および他のアップル製品)では、シリアル番号に下のようなフォーマットが使われています。 シリアル番号を入力すると、自動で解読してくれる便利なサイトもありますが、ちょっと気持ち悪いという方は、以下の情報を元に自分で解読が可能です。 シリアル番号は、「設定」>「一般」>「情報」、もしくはパッケージのシールで確認できます。 「FFF」= 工場・ロケーションコード 工場およびロケーションを表すコード。

    「iPhone 5」のシリアル番号の読み方
  • グーグル、iPhone用マップ・アプリを申請済み〜アップルの承認待ち

    グーグルがiOS向けに地図アプリを完成させ、既にApp Storeに申請していると伝えられています。[source: MacRumors ] すでに広く報道されておりとおり、アップルがiOS 6から導入した自社製のマップ・アプリは、世界中、とくに米国外でその発展途上振りが話題となっています。 記事によると、グーグルは既にiOS向けにアプリを完成させ、公開に向けApp Stroreへ提出済みとMacRumorsの運営者およびその他複数の情報ソースから確認できたとのこと。 グーグルが正式に発表した訳でなく、また提出した日時も不明ですが、あとはアップルが承認するかどうかというステージにきているようです。 App Storeの審査基準のひとつに、「iOSの標準機能と重複してはならない」という趣旨の項目があるとの噂も聞かれますが、Google製マップを求めるユーザーの声に応えないわけにはいかず、近日

    グーグル、iPhone用マップ・アプリを申請済み〜アップルの承認待ち
  • スカスカでストリートビューも無し〜iOS 6の地図で困った時になんとかしのぐ方法

    日(9月20日)に公開された「iOS 6」にアップデートし、マップが貧弱で困ったという方も多いかもしれません。 そこで、Google謹製のマップ・アプリが公開される迄の間、なんとかしのぐ方法を紹介します。 iOS 6標準の「マップ」アプリは、これまでグーグルが提供していた地図サービスに代わり、アップルが独自に開発したものが採用されています。 アップデートした方はお気づきだと思いますが、この新しいマップは、情報が少なくスカスカ、検索してもヒットしない、ストリート・ビューが使えないなど、不便に感じることが少なくありません。 グーグルによるマップ・アプリが提供されるまでの間に、お薦めのサービス・アプリを集めてみました。 グーグルマップ・Webアプリ版 グーグルが提供するWeb版のマップアプリは、iOSのブラウザ(Safari)からも利用することができます。 使い勝手はアプリに及ばないものの、情

    スカスカでストリートビューも無し〜iOS 6の地図で困った時になんとかしのぐ方法
  • 後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に

    今夜(9月19日)にもリリースされる予定の「iOS 6」は、新しい機能を追加すると同時に、便利な機能が使えなくなる可能性があり、アップデートは慎重に行ったほうがよさそうです。 「iOS 6」は、約1年振りとなるiOSのメジャーアップデートで、200以上の機能を追加すると発表されています。 公式に発表されている主な新機能・変更点としては、 Facebookの統合 新マップ・アプリとサービス Siriの拡張 iCouldの強化 ユーザーインタフェイスの刷新 携帯ネットワークでのFaceTime Passbook などがあります。 この中で最も注目され、そして心配されるのが、アップルが独自に開発・提供を始めるマップサービスです。 既に海外のサイトや国内の掲示板などでも取り上げられていますが、これまでグーグルが提供していたiOS純正のマップ・アプリに比べかなり情報が少ないとされ、実用に耐えない可能

    後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に
  • iPhone 5のベンチマーク、新しいiPadの約2倍のスコアを記録

    iPhone 5のベンチマークテストが行われ、新しいiPadの約2倍の性能を持つことが判明したようです。[source: MacRumors ] 報告された結果は、クロスプラットフォームのベンチマークソフト『Geekbench 2 』のブラウザページに掲載されていたもの。 注目されるスコア(総合得点)は「1601」を記録し、iOSでこれまで最速だった新しいiPadの約2倍のを記録しています。 ちなみにGeekbenchでのスコアは、「Power Mac G5 @ 1.6GHz (シングル)」を1,000として補正された値を使用。 下は歴代のiPhoneiPadのベンチマーク・スコア。いかにiPhone 5のパフォーマンスが高いかが一目瞭然です(クリックで拡大)。 アップルは、iPhone 5に搭載されている「Apple A6」について「Apple A5」の2倍の速度、と発表していますが、

    iPhone 5のベンチマーク、新しいiPadの約2倍のスコアを記録
  • iPhone 5の「Apple A6」は1GBのメモリを搭載〜iPhone 4Sの2倍

    iPhone 5のプロセッサー「Apple A6」は、1GBのメモリを搭載していることが判明したようです。[source: AnadTech ] 先日のイベントでアップルは、A6チップを搭載したiPhone 5がiPhone 4Sの2倍の処理速度を持つと発表していますが、メモリの容量や帯域などは明らかにされていませんでした。 AnadTechの記事によると、A6のパーツナンバーを解読することで、以下のような情報を読み取ることができるそうです。 A6にプリントされているサムスンのパーツナンバー「K3PE7E700F」のうち、「K3」はデュアルチャンネルのLPDDR2(32bit)を意味し、「E7E7」は512MBx2=1GB、その後の「XG」は1066MHzとを表しているとのこと。 プロセッサーが異なるため単純比較はできませんが、iPhoneの全世代のメモリは、 iPhone:128MB i

    iPhone 5の「Apple A6」は1GBのメモリを搭載〜iPhone 4Sの2倍
  • 「7GB」制限ってどのくらい?〜iPhoneで使用しているデータ通信量を確認する方法

    次世代通信規格「LTE」の料金プランでよく見かける、「1ヶ月あたり7GB(ギガバイト)」について調べてみました。 LTEの料金プランによっては、データ通信量が制限値を超えると、通信速度を大幅に制限したり、別途料金が発生したりする場合もあります。 では、7GBとは実際にどのくらいの量なのでしょうか。 7GB(ギガバイト)ってどのくらい? ほとんどのiPhoneユーザーは、インターネットへの接続に携帯通信とWi-Fiを併用していると思います。 料金プランで問題となる通信量にはWi-Fiは含まれず、携帯ネットワークでの通信(以後モバイルデータ通信)がカウントされます。 ソフトバンクのサポートサイトによると、「7GB」の利用例として、次のような目安が掲載されています。 メール1,870万通といってもピンとこないと思うので、「50MBのアプリ」のダウンロードで例えてみると、 7GB = 7 x 10

    「7GB」制限ってどのくらい?〜iPhoneで使用しているデータ通信量を確認する方法
  • ソフトバンクとKDDI、「iPhone 5」の料金プランを発表

    日9月14日16時の予約開始ギリギリまで睨み合い(?)を続けていた両社ですが、ついに料金体系が明らかになりました。 ご存知のとおり、携帯電話の料金は利用方法や割引の各種適用などにより大きく変化します。 ここではiPhone 5(16GB)を新規で購入し、基的なプランに加入したことを想定しており、必ずしも実際の価格を反映する訳でないことをご了承ください。 auの場合 auでは、新たに「4G LTE」というプランを、iPhone 5が発売される9月21日から設定(価格は全て税込)。

    ソフトバンクとKDDI、「iPhone 5」の料金プランを発表
  • 【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』

    購入したきっかけは、この製品がアマゾンのベストセラーランキング(家電・カメラ部門)で常にベスト5入りしているのを目にしたこと。購入者のレビューも概ね好評価なので、実力を試してみることにしました。 主な特長をまとめると次のようになります。 3.7V 10,000mAhの大容量 実売2,680円の高コストパフォーマンス 2つの出力で2台同時に充電可能 2.1A出力で新しいiPadにも対応 PSEマーク対応・PL保険加入 パッケージには、巻き取り式のケーブル、Dockコネクタ・minUSB・microUSB・DS・DSLite・PSP用のアダプタが含まれています。 体の側面に、出力用のポートを2つ並べて配置。 サイズこそ大きくなっているものの、デザインは今は亡き「エネループ モバイルブースター」とよく似ており、モバブー所有者は親しみを覚えるかもしれません。 造りもしっかりとしていて、格安バッテ

    【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』
  • http://touchlab.jp/2012/08/sony-dr-bt150nc-bluetooth-review/

  • グーグル、iPhone・Mac向けメールクライアント「Sparrow」を買収

    グーグルが、Mac OX・iOS向けのメールクライアントを提供する「Sparrow」を買収したとことが発表されています。[source: Sparrow ] 「Sparrow」は、Mac OS向けサードパーティ製メールクライアントを提供することで知られ、今年の3月にはiPhone・iPod touch版をリリース。その軽快な動作・美しいUIで高く評価されてきました。 とくにiPhone向けのアプリでは、他にはないスワイプを中心とした操作系が人気を集め、標準のメールアプリの代わりに利用するユーザーも少なくないようです(下はデモ動画)。 今年の6月には、iPad版のリリースを予告するサイト公開し、近くリリースすることが期待されていました。 SparrowのCEO・Dom Leca氏は、買収に関して以下のようなステートメントを掲載しています。 … We care a lot about how

    グーグル、iPhone・Mac向けメールクライアント「Sparrow」を買収
  • アップル、週替わりでアプリを無料配布するプロモーション「今週のApp」を開始

    「今週のApp」と題されたこのプロモーションは、おすすめのアプリを毎週1つ紹介するもので、App Storeのバナーからユーザーを誘導。 初回となる今回は、今朝のセール情報でもお伝えしたパズルゲーム『Cut the Rope: Experiments 』が選ばれ、通常¥85のところを無料で配布しています。 「今週のアプリ」というタイトルからは想像しにくいものの、App Storeの公式Twitterアカウントでは「#FreeAppoftheWeek (今週の無料アプリ)」とのハッシュタグが付いていることから、どうやら有料アプリを無料で配布するプロモーションのようです。 今回のアプリは、人気のパズル『Cut the Rope 』の続編にあたり、スワイプでロープをカットしてキャンディーを届けるという簡単なルールながらハマり度の高い作品です。 カットする順序やタイミング、様々なギミックを駆使し、

    アップル、週替わりでアプリを無料配布するプロモーション「今週のApp」を開始