![Apple、iPhone 6sの予期せぬシャットダウン問題はバッテリーパックの製造プロセスに問題ありと説明…安全上の問題はなし | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4606cf6178905b4af6990933b8cefacf7b1528ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F549574.jpg)
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、にわかに活気づいている「中古スマホ」。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行うゲオの最新ランキングをチェックしてみた。紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオのデータを集約したもの。調査期間は10月31日から11月6日までの1週間(データ提供:株式会社ゲオ)。 ■販売ランキング(数量) <docomo> 【1】iPhone 5s 32GB/20130920/アップル/27,800/21,800 【2】Xperia A SO-04E/20130517/Sony Mobile/14,800/11,800 【3】iPhone 6 64GB/20140919/アップル/41,800/32,800 【4】iPhone 5s 16GB/20130920/アップル/24,800/19,800 【5】iPh
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行うゲオの最新ランキングをチェックしてみた。 本稿で紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオのデータを集約したもの。調査期間は10月10日から10月16日までの1週間である(データ提供:株式会社ゲオ)。 ■“販売”数量ランキングは? まずは中古スマホの販売数量ランキングを紹介していく。ドコモでは1位がGALAXY S4 SC-04E(17,800円)、2位がiPhone 5s 32GB(27,800円)、3位がiPhone 5s 16GB(24,800円)、4位がXperia A SO-04E(14,800円)だった(価格はいずれも状態の良い「中古A」の税抜価格。以下同)。ここ最近は、2013年夏モデルのGALAXY
iPhone 7/7 Plusでは、3.5mmイヤホンジャックが取り払われた。もちろん、アダプタは存在するが、都度取り付けるのは面倒だというユーザーもいるだろう。そんな方は、「Fuze」の装着を検討してみてはいかがだろうか。 クラウドファンディングサイトIndiegogoで出資受付中のこのケースは、内部でLightning端子をmicro-USB端子およびイヤホンジャックに変換する。結果、ユーザーは「Fuze」さえ装着していれば、充電もできるし、これまで通りイヤホンジャックを通じて音楽を聴くこともできるというわけだ。 これだけではなく、「Fuze」は内蔵バッテリーを搭載。iPhone 7/7 Plusのバッテリー持続時間を延長してくれる。機能面で優れているにも関わらず、たった5mmという薄型デザインが実現されている。 素材はTPUとプラスチック。カラー展開はホワイト/ブラック/ゴールド/ロ
厳選した国産の栗の木を使った、iPad/ iPhone向け木製スピーカーボックス「Smart Horn.Tab」(スマートホルン.タブ)が発売される。発売日は19日で、希望小売価格は税抜26,000円。 Smart Horn.Tabは、音の広がりが計算された角笛のようなフォルムが特徴的な製品。素材には山奥で育った樹齢150~200年の天然の栗の木を使用している。栗の古木は柔らかさが均一で、このため歪みの無い安定した音を奏でられるという。サイズは幅170mm×奥行き340mm×高さ135mm、質量は約365g。手作り品のため、寸法・質量はあくまで目安で、加工の精度、木の素材により多少変動があるとのこと。 スリット部分に挿入されたiPad/ iPhoneを内部のブリッジが支える。端末から出た音はSmart Horn.Tabの真ん中から製品全体に伝導。スピーカーが真下に配置されているモバイル端末
Appleの調子が良くない。それは現地時間26日に発表された、2016年度第3四半期(4ー6月)の決算からも明らかだが、一方で今後に可能性が感じられる部分もある。増加の一途をたどる、研究開発費の存在だ。 iPhoneが発売された2007年における研究開発費は、約8億ドルという水準だったが、そこから同項目での計上は膨らみ続け、2012年には約30億ドル、最近9ヶ月で費やした金額は、なんと約75億ドルにまで増大している。ここから読み解けることは、Appleが主力製品であるiPhoneに対して、今後過度な期待をしていないということではないだろうか(もちろん、iPhoneに搭載する次世代技術の研究開発もあるだろうが)。 それを裏付けるように、決算発表では、業界注目のAR技術に対して、Appleが多額の投資をしていることが明かされた。話題のアプリ「ポケモンGO」でも利用されている同技術について、ティ
手持ちのiPhoneで格安SIMのサービスが使えたら、毎月の携帯電話料金を安く抑えることができるのではと考えている方も多くいると思う。iPhoneで格安SIMを使うための方法を紹介してきたこの連続企画では、前回iPhone 6sのSIMロック解除を実践した。今回はさらに一歩踏み込んで、大手キャリアのサービスに対して格安SIMサービスがどれだけ“おトク”に使えるものなのか、利用料金をシミュレーションしながら比べていきたい。 前回のレポートではソフトバンクで契約しているiPhone 6sのSIMロックを解除した。今回も格安SIMのサービスを比較するために、こちらのソフトバンクモバイルで現状使っているサービスの利用料金を基準にして考えてみよう。 スマートフォンの場合、基本的に毎月の通話とデータ通信の料金負担がかかることにある。今回のシミュレーション元のケースでは、音声通話は旧来のホワイトプラン(
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、iPhoneで格安SIMを使うための基礎知識をまとめたコラム、Amazon.co.jpの「送料無料」終了のニュースに注目が集まった。 日本国内では、2014年頃からアップルストアでSIMフリー版のiPhoneが購入できるようになったが、多くの方々はiPhoneをドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアで購入したものを使っているはず。しかしながら、月々の金額を少しでも抑えられれば……と考えている方も多くいるだろうし、最近では、格安SIMの注目度がますます上がっている。そこで、手持ちのiPhoneを、格安SIMカードで利用する方法について考えてみた。 ここ数年「送料無料」を背景に、その勢力を急拡大し、日本の書籍販売さらにはネットショッピングを変えてしまったAmazon.co.jp(アマゾン)。もともとは「1500円以
Twitterのフォロワー同士であれば電話番号なしで無料通話できるiPhoneアプリ「OnSay(おんせい)」がリリースされた。 「OnSay」は、Twitterの友達に電話番号を知らなくても電話して通話ができるiPhoneアプリ。電話代もかからず、アプリのダウンロードも無料だ。Twitterではよく会話しているけど、実は電話番号を知らない人と通話したい場合や、災害時など一般電話回線が通じない場合の備えとして、Twitter経由で家族や親友などと通話で無事を確認出来るようにしたいといった場合に活用できるアプリだ。 アプリをダウンロードしたらTwitterアカウントでそのままログイン。Twitterの相互フォローユーザー同士で、OnSayをインストールしている「友だち」が表示されるので、その人には通話ができる。Twitterの相互フォローユーザー同士で、OnSayをまだインストールしていない
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