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ブックマーク / dailyportalz.jp (4)

  • 一万円のゴミ箱

    つい先日、Appleの発表会で新しいiPhoneの発売が発表された。iPhone6Sだ。 僕は初めてのスマートフォンからずっとAndroidユーザーなのだが、最近になって端末の大型化に悩まされている。 発売される端末がどれも5インチ以上なのだ。そろそろ買い換えたいんだけど、5インチは大きすぎる。そこで発表された、iPhone6S。4.7インチである。数字上は小な差だが、手に持ってみると0.3インチの違いは大きい。 いっそのこと、乗り換えてしまおうか…。 この記事は2015年のシルバーウィークとくべつ企画「一万円の○○」シリーズのうちの1です。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著

    一万円のゴミ箱
  • もしも江戸時代にiPhoneがあったら

    ドリフみたいなタイトルである。 スマートフォン全盛の昨今。電車に乗ってまわりを見渡せば、右も左も画面をシュッシュとなでている。今は有史以来もっとも「なでる動作」が多い時代なんじゃないだろうか。そんな一億総”なで”の時代を、江戸時代の人が見たらさぞビックリするだろう。お主は何をなでておるのだ? しかし。実際、江戸時代にスマートフォンを持って行ったとしたら、最初はびっくりされるだろうが、最後にはやはり「便利でござる」となるのではないだろうか。スマートなフォンだし。 そこで思う。もしも江戸時代にiPhoneがあったとしたら。そこにはどんなアプリがあったのだろうか。大きくいえばドリフのもしもシリーズみたいなやつである。それではどうぞ。

  • アマゾンのフォト検索に挑戦する :: デイリーポータルZ

    ネット通販でおなじみのアマゾンがやっている、フォト検索というサービスがすごい。 商品の写真をアマゾンのiPhone用アプリで撮影して、それを送信すると、写真と同じものをアマゾンの商品の中から探してくれる。 たとえば友達が持っているCDを自分も欲しければ、そのジャケットの写真を撮るだけで、タイトルをメモしたり、電車でタワレコまで行かなくても、CDが家に送られてくるのだ。 なんたる近未来! (工藤 考浩)

  • iPhoneでグーグルマップ見ながら電車に乗ると超楽しい :: デイリーポータルZ

    昔から地図が大好きで、トイレに長時間こもるときは地図を持って行くし、子供のころ好きなを買ってあげる、と親戚に書店へ連れて行かれた時も地図を所望して驚かれたことがあります。 そんな少年が、やがて大人になって21世紀になって電車に乗ったとき、いつの間にか子供のころに思い描いた理想の環境を手に入れていたことに気づいてしまいました。 携帯ゲーム機とかぜんぜんいらない、電車内の最高のエンターテインメントだと思います。 (萩原 雅紀) 移動中も地図を見たい 以前、当サイトのウェブマスター林さんが書いた「地図を見ながら飛行機に乗ると楽しい」という記事に、僕は大いに共感しました。僕も新幹線に地図を持ち込んで、車窓と地図を眺め比べたことがあるからです。あれは楽しかった。 でも、製されている地図だと、縮尺の小さいものでは山や川の名前とか、周辺の大まかな市町村名が分かる程度で、逆に縮尺の大きいものでは、目の

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