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ブックマーク / mobilelaby.com (10)

  • ソフトバンク、「iPhone X」の販売価格を発表。256GBは約15万円

    ソフトバンクが10月27日に予約開始、11月3日に発売する「iPhone X」の販売価格を発表した。 「iPhone X」は64GBの一括価格が131,040円、実質支払額が54,000円〜となる。SIMフリー版の価格はこちら 「iPhone X」の販売価格、実質支払額 ソフトバンクから販売される「iPhone X」の端末価格は64GBモデルが131,040円、256GBモデルが149,280円。 機種変更の場合、毎月の料金に割引を適用する「月月割」は機種変更が総額-67,440円、新規契約またはのりかえは総額-77,040円。端末価格から月月割を差し引いた実質支払額は64GBモデルが54,000円〜、256GBモデルが72,240円〜となる。 ソフトバンクは月々の支払い回数を24回から48回に延長することで毎月支払う端末価格を半額におさえ、2年以降の機種変更でiPhone Xを返却すると

    ソフトバンク、「iPhone X」の販売価格を発表。256GBは約15万円
  • 話題の「マストドン」対応アプリの設定方法と使い方〜iPhone/Android対応版

    ここ数日で急速に注目を集めている「Mastodon(マストドン)」 他人のアカウントをフォローして文字数が制限された短文のメッセージを公開・共有するなどTwitterによく似たSNSですが、文字数の制限が500文字であることや広告が表示されない、タイムラインが時系列順、投稿ごとに公開範囲を細かく設定できる、といった特徴があります。 この記事ではマストドンに対応したアプリとアプリの使い方、設定方法を紹介します。 iPhone/iPad/iPod touchで使えるマストドンアプリ「Amaroq for Mastodon」 現時点でマストドンの公式アプリはなくサードパーティ製のアプリが利用できます。AppStoreで公開されているのは「Amaroq for Mastodon」でiOS 9以降のiPhoneiPad、iPod touchで利用できます。

    話題の「マストドン」対応アプリの設定方法と使い方〜iPhone/Android対応版
  • 知ってた?iPhoneのメールなら印刷せずに署名・文字入れできる

    新製品発表会が近づくと、「添付ファイルをダウンロードして出席可否を返信してください」といったメールが増えます。 メールに直接書いて返信できることも多くなっていますが、中にはPDFなどの添付ファイルに手書きしなければいけないこともあります。 添付ファイルを印刷して手書きして、スキャナーで読み取って返信・・・とてもめんどくさいわけですが、iPhone/iPadのメールアプリなら添付ファイルを印刷せずに直接署名、文字入れして返信することができます。最近知りました。 印刷・スキャン不要。添付ファイルに署名、文字入れして返信する方法 iPhone/iPadのメールアプリでメールを開いて、添付ファイルを長タップしたあと、「マークアップして返信」を選択すると、添付ファイルが開きます。

    知ってた?iPhoneのメールなら印刷せずに署名・文字入れできる
  • SIMフリー版iPhoneが値下げ。14日以内なら差額返金も

    値下げによる差額返金対応を実施、14日以内に連絡を Appleは製品を受け取った日から14日以内に値下げした場合、Apple Store来店するか、コールセンターに電話すると、差額分の返金を受けることができます。つまり、4月9日以降に製品を受け取った場合は差額返金が可能です。 Twitterでは、すでに返金対応を受けたとの報告も確認できました。なお、返金対応は値下げの発表から14日以内となっているので5月5日までに連絡する必要があります。 お客様が製品を受け取った日から14日以内にAppleが自社ブランドの製品価格の減額を行った場合、ご請求金額と値下げ後の販売価格との差額の返金を求めることができます。返金を受けるには、直営店のApple Storeにご来店いただくか、Apple Storeコールセンター(0120-993-993)までお電話ください。返金を受けるには、値下げ価格の発表から1

    SIMフリー版iPhoneが値下げ。14日以内なら差額返金も
  • iPhone 6s / 6s Plus、SIMフリー&格安SIMの料金シミュレーションを作った!

    iPhone 6s / 6s Plusの予約受付が開始されていますが、今年は、例年よりもSIMフリー版のiPhoneを買って格安SIMで使おうという声が聞かれました。 その理由というのがSIMフリー&格安SIMで使った方が安いからというもの。果たしてホントにそうなのでしょうか?というわけで、SIMフリー&格安SIMで使った場合の料金をサクッと計算できる料金シミュレーターを作ってみました。 SIMフリー版 iPhone 6s / 6s Plusの料金をシミュレーションする! IIJmio OCN モバイル ONE mineo DMM mobile b-mobile UQ mobile

    iPhone 6s / 6s Plus、SIMフリー&格安SIMの料金シミュレーションを作った!
  • AppleCare+、iPhoneのバッテリー性能が80%以下で交換可能に

    アップルが提供する製品保証サービス「AppleCare+」に加入すると、iPhoneApple Watchの画面割れや水没を有料で、バッテリーの交換については無料で行うことができます。 ただ、バッテリーの交換については「性能が50%以下の場合」という条件がついていましたが、アップルがこの条件を緩和したことがわかりました。 iPhoneApple Watchのバッテリー性能が80%以下で無料交換可能に 「AppleCare+ for Apple Watch」の製品ページにアクセスしてみると、バッテリーの性能が80%以下になった場合にバッテリーの交換サービスが利用できると書かれています。 また、iPhoneiPad、iPod、Apple Watchを含むAppleCare+の規約ページには、バッテリーの能力が80%未満しか発揮できなくなった場合は無償での修理または新品同等の製品と交換を行

    AppleCare+、iPhoneのバッテリー性能が80%以下で交換可能に
  • 突如、SIMフリーのiPhone 6 / 6 Plusの販売が停止ーその理由を聞いてみた

    Photo by Mark Mathosian アップルが突如、iPhone 6 / 6 Plusの販売を停止しました。値上げなどが噂されていますが、理由は一体何なのかアップル製品の電話注文窓口に問い合わせてみました。 12月8日からSIMフリー版のiPhone 6 / 6 Plusの購入が不可能に SIMフリー版のiPhone 6とiPhone 6 Plusは、Apple公式サイトで販売されていましたが、12月8日の午後11時ごろから販売を停止しており、製品ページにアクセスすると「現在ご利用いただけません」となっています。 また、アップルのウェブサイトから予約とピックアップを利用することで直営店のアップルストアで受け取りが可能でしたが、アップルストアの公式サイトには「SIMフリーのiPhone 6とiPhone 6 Plusは、現在取り扱っていません。」と記載されており、予約とピックアッ

    突如、SIMフリーのiPhone 6 / 6 Plusの販売が停止ーその理由を聞いてみた
  • iPhone 6/6 Plusの料金シミュレーションを作った!3キャリア&キャンペーンにも対応!

    昨年9月に発売されたiPhone 6とiPhone 6 Plusですが、端末価格と毎月支払う使用料金をサクッと計算できるシミュレーターを作ってみました! ▼2015.04.14 更新 iPhone 6 / 6 Plusの端末価格やキャンペーン内容を最新版に更新しました!

    iPhone 6/6 Plusの料金シミュレーションを作った!3キャリア&キャンペーンにも対応!
  • iPhoneは下取りに出すよりも買い取ってもらった方がお得かもしれない|携帯総合研究所

    なんと買取業者のiPhone買取価格は、キャリアが提供する下取り価格よりも数万円も上であることがわかりました。 ちなみに、上記価格はゲオが提供している買取サービスで調査したものです。また、記事投稿時点で最新の下取り価格を出しているauのものをピックアップしています。 自分が使っているiPhoneの買取価格を調べたい場合は、以下のページにアクセスして Smarket(スマーケット) 画面中央部のところにiPhoneの機種名を入力して「買取価格を確認する」をクリックします。 すると、買取価格がズラーっと表示されます。 そのまま買取してもらうなら、「買取を申し込む」をクリックしましょう。 すると、梱包資材や買取申込書が届くので、買取申込書を書いてiPhoneとともに梱包資材に詰めればOKのようです。集荷にも対応しているのがGood! その後、査定を経て買い取ってもらうか、返品してもらうか、破棄し

    iPhoneは下取りに出すよりも買い取ってもらった方がお得かもしれない|携帯総合研究所
  • iPhoneの保護フィルムや保護ガラスを選ぶ時に気をつけること5つ!

    スマートフォンのディスプレイをキズや画面割れから守るのにかかせないのが保護フィルムや保護ガラスです。 画面が割れやすいiPhoneにとっては特に大事なもの。保証サービスの「Apple Care+」に入っていても画面割れの場合、7800円も取られることを考えれば、保護フィルムや保護ガラスに多少のお金をかけてもおかしくはないでしょう。 ということで、今回はiPhoneの保護フィルムや保護ガラスを選ぶ時に気をつけるべき5つのことを紹介します! 1.保護フィルムよりも保護ガラスを選ぶべき!最初から言ってしまいますが、保護フィルムよりも保護ガラスを選びましょう。 保護フィルムを購入する人の中には、ディスプレイに付く指紋が気になるという理由の人が大多数いるかと思いますが、アンチグレアの保護フィルムでない限り指紋の付きにくさはほとんどかわりません。 また、アンチグレアの保護フィルムには、フィルムの表面に

    iPhoneの保護フィルムや保護ガラスを選ぶ時に気をつけること5つ!
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