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ブックマーク / efight.jp (6)

  • 【空手】空手世界王者の内田がUFC王者目指す

    8月15・16日、和道会ワールドカップ84kg超級で空手世界一に輝き総合格闘技転向を決意した内田雄大(中央) 2015年8月15・16日に愛知県立体育館で開催された和道会ワールドカップ84kg超級で空手世界一に輝いた内田雄大(うちだ・ゆうた/24歳)が総合格闘技へ転向する。 大分県・柳ケ浦高校時代は国体準優勝、大学は名門近畿大学に進み、全日学生空手道連連盟主催の全日大学団体優勝と全日大学個人優勝を誇る、まさに空手界のエリート中のエリートだ。 元々、空手界ではまさに生まれた時から期待されていた選手。両親ともに全日空手道連盟(全空連)主催の全日空手道選手権で3連覇を成し遂げた名選手で、まさに空手サラブレッドといえる。 最強の遺伝子を持つ内田が、今回の和道会ワールドカップ優勝を機に空手競技を引退し、総合格闘技の世界へ進む。 ■沖縄拳法沖拳会入門・アライアンス所属へ 総合格闘技への思いは

    【空手】空手世界王者の内田がUFC王者目指す
    ms07h8
    ms07h8 2015/08/28
    期待してます!
  • 【シュートボクシング】S-cup世界トーナメントの組み合わせ決定

    11月30日(日)東京・両国国技館で開催される2年に一度のシュートボクシング(以下SB)の祭典『S-cup世界トーナメント2014』の記者会見が12日(水)に行われた。 これまでの-70kg級から-65kg級に変更されて開催されるS-cup世界トーナメント。出場選手最後の一枠は宍戸大樹(シーザージム)に決まり、トーナメント組み合わせも発表された。 昨年のS-cup65kg日トーナメント優勝者・鈴木博昭(ストライキングジムAres)は、1回戦で元ルンピニースタジアム認定フェザー級王者の“ムエタイ爆撃機”ポンサネー・シットモンチャイ(タイ)と対戦。「1Rからお互い倒しに行くと思うのでそれが見たい。K-1でもタイ人が優勝しているので、一番注目される選手と最初にSBのチャンピオンを当てたかった」とシーザー会長。 その鈴木に6月のSB後楽園大会で勝利しているRISEライト級王者イ・ソンヒョン(韓国

    【シュートボクシング】S-cup世界トーナメントの組み合わせ決定
  • 【ホーストカップ】初の京都大会でNJKF対NKB

    6月22日(日)京都KBSホールにて、名古屋発の立ち技格闘技イベント『ホーストカップ』が初開催される。その対戦カード第一弾が発表された。 NKBミドル級王者・村井崇裕(京都野口ジム)とNJKFスーパーウェルター級1位・山“バッファ”弘樹(大和ジム)という異色のカードが組まれた。 NKBは元々、NJKF(ニュージャパンキックボクシング連盟)、日キックボクシング連盟、K-U(キックユニオン)、APKF(アジア太平洋キックボクシング連盟)の4団体によって2001年に結成されたもので、2004年にNJKFが離脱。以後、NKBが他団体との交流を行っていなかったこともあり、両団体が交わることはなかった。それが10年の時を経て、ホーストカップで再び交わることに。 村井は9勝1敗の戦績で、ジャブを多用するボクサータイプ。対する山は日拳法歴が15年あり、戦績は9勝11敗2分でフックを多用するファイタ

    【ホーストカップ】初の京都大会でNJKF対NKB
    ms07h8
    ms07h8 2014/05/09
    京都で興行あるのも始めて知ったよ(^^ゞ…
  • 【極真会館】140kgの巨漢外国人に65kgの19歳空手家が勝利

    国際空手道連盟 極真会館 「第45回オープントーナメント全日空手道選手権大会」 2013年11月2日(土)東京体育館 128名による体重無差別のトーナメントで“空手日一”の座を争う、極真会館の全日大会が初日を迎えた。2010年、2012年と2大会連続で外国人選手に全日王座を奪われている日勢が、4年ぶりに王座を奪還することが出来るかどうかが今年のテーマ(2011年は全世界大会を開催)。 優勝候補の昨年3位で2013年全世界ウェイト制重量級優勝・荒田昇毅(あらた・しょうき/千葉県中央支部)と、昨年の全日大会準優勝ゴデルジ・カパナーゼ(ロシア)がドクターストップで欠場するという波乱の幕開けとなった。 荒田と並ぶ日トップ3の2013年全世界ウェイト制中量級優勝・森善十朗、同・軽重量級準優勝の鎌田翔平(ともに東京城西支部)は、森が1回戦と2回戦をともに合わせ一勝ち(技あり2回=ダウン

    【極真会館】140kgの巨漢外国人に65kgの19歳空手家が勝利
    ms07h8
    ms07h8 2013/11/02
    写真で見ても体格差が感じられる…良く勝ったな、ワザマエ!( ̄ー ̄)bグッ!
  • 【ライズ】極真vs正道の空手家対決が決定

    9月13日(金)東京・後楽園ホールで開催される『RISE 95』の追加対戦カードが発表された。 渡辺理想vs菱川晋作の“極真会館vs正道会館”の一戦が決定。渡辺はライト級で裕樹、イ・ソンヒョンと激闘を繰り広げ、6月のディファ有明大会以来の参戦となる。その6月大会では初参戦の高橋幸光と対戦し、右ハイキック1発で16秒KO負けを喫しており、今回インパクト大の勝利で汚名返上を狙いたいところだろう。 一方、菱川は正道会館所属の空手家で、数々の大会で優勝経験を持つ猛者。キックボクシングでは関西を中心に開催されているACCELのライト級王座を獲得し、現在プロ戦績13勝(4KO)2敗の実績を残している。64kg契約でライト級2位の渡辺を破り、左右田泰臣が保持するスーパーライト級王座への挑戦を目論む。 7月大会から格的にスタートしたRISEウェルター級戦でダニロ・ザノリニ(BRA/TS GYM/ブラジリ

    【ライズ】極真vs正道の空手家対決が決定
    ms07h8
    ms07h8 2013/08/15
  • 【ニュース】伝説の格闘家が作る、極辛カレーの大沢食堂が40年の歴史に幕

    極辛カレーで有名な大沢堂(文京区駒込)が5月28日(火)の営業をもって惜しまれながら閉店した。近々閉店の噂を聞きつけ、ファンは連日列をなした。 店主の大沢昇氏(70)は極真空手、ボクシング、キックボクシングで活躍し、身長155cmの小兵ながら、1968年、全日キックボクシング協会のバンタム級初代王者となり1973年30歳で引退。キックボクシングの戦績は67試合中、KO勝ちが50試合と驚異の強さを誇った。引退後、大沢堂を始め、以来40年、グローブをフライパンに変え厨房で腕を振るい続けた。 現役当時、多くのムエタイ選手をKOしてきた大沢氏だが、店を開店してからもべに来たタイ人を辛さでKOしてしまうほどの「極辛カレー」(写真)を開発。 チャレンジャーが毎日のように現れ人気を博した。 閉店の理由としては年齢による引退、としているが厨房の機敏な動きからは年齢の衰えは感じさせない。 閉店後、

    【ニュース】伝説の格闘家が作る、極辛カレーの大沢食堂が40年の歴史に幕
    ms07h8
    ms07h8 2013/05/30
    40年間か、長いな…お疲れ様でした!
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