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歴史と東京に関するmsakamoto-sfのブックマーク (3)

  • 日本のインド、高円寺にオープンしたビリヤニセンターでビリヤニ全種類を食べ比べる - ぐるなび みんなのごはん

    高円寺にビリヤニをメインにした新店が誕生! ガチなカレー好きの割合が日有数で高い街、そしてどことなくインドの気配や空気を感じさせてくれる街、なんて私が勝手に思っている高円寺。そこの高架下に2020年3月、「エリックサウス 高円寺カレー&ビリヤニセンター」がオープンした。 エリックサウスといえば、南インドのカレーやミールス(定)がべられる人気の飲店グループ。各店でメニューの一つとしてビリヤニを用意しているが、この新店舗ではカレーと同格の扱いでビリヤニを看板に掲げているのだ。 駅の改札からすぐ、高架の南側にあります。 昼間のチョイ飲みにも良さそうな店。 ……ところでビリヤニってなんだっけ? ということで話を伺ったのは、エリックサウスのメニュー開発を担当しているイナダシュンスケさん。外産業に関する新書やカレーレシピを執筆し、当サイトでもライターとして活躍する話題の人である。 ――

    日本のインド、高円寺にオープンしたビリヤニセンターでビリヤニ全種類を食べ比べる - ぐるなび みんなのごはん
  • 『国道16号線 「日本」を創った道』 - HONZ

    私が住む東京都町田市の小田急町田駅の東口の広場には「絹の道」という石碑がある。それをゼミ生に見せてからJR横浜線の下り線に乗り、八王子に向かう。その車中で、なぜ八王子と町田を結ぶこの街道が絹の道と呼ばれるか、学生たちに説明する。 このあたりの多摩丘陵の地形地質が桑畑に向いていて、それが地域の養蚕業を盛んにしたこと。そうして絹製品の産業基盤がこのあたりにあったところに、幕末期に盛んになった生糸輸出で、山梨や長野、群馬の生糸がいったん八王子に集まり、そこから輸出港横浜まで運搬されるルートができたこと。その流通加工拠点であった八王子には富が蓄積されたし、横浜までは生糸を馬の背に乗せて運ぶにも一日では歩ききれないので、行商人たちがその中間地点の町田で一泊してお金を落としたこと。横浜で生糸を売り捌いて懐が暖まった行商人たちが、おそらく帰路についた一泊目の町田で羽根を伸ばしたので町田には町の規模の割り

    『国道16号線 「日本」を創った道』 - HONZ
  • 銀座の老舗バーで味わう、大人のノンアルコールカクテル。大切な夜は、銀座のバーに足を運んでみよう。 - ソレドコ

    東京、銀座 ――。 ここは昔から紳士淑女が集う「大人の街」。そして「バーの街」でもある。 連合艦隊司令長官の山五十六も通った、銀座でもっとも古いバー・ボルドー。太宰治などが通った文壇バー・ルパンなど、偉人たちが社交場として愛した歴史あるバーが、今も数多く存在するのだ。 そんな銀座の街を歩き、今宵向かった先は「スペリオ」だ。 ここスペリオの創業は1940年。銀座で3番目に古いバーである。 日郵船のバーテンダー・吉田作次郎氏が始めたバーで、現在は孫の吉田均さんがオーナーを務めている。 洒落た和モダンな鉄の扉を開けると、目の前に広がる美しい楡(にれ)の一枚板のカウンター。そして、吉田さんが笑顔で「いらっしゃい」と迎えてくれる。 今回は、カクテルの達人である吉田さんに「ハードルの高い銀座のオーセンティックバー(格的なバー)を愉しむための作法」と「お酒が飲めない女性でも楽しめるノンアルコール

    銀座の老舗バーで味わう、大人のノンアルコールカクテル。大切な夜は、銀座のバーに足を運んでみよう。 - ソレドコ
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